『Lenovo ThinkPad X230』の駆動時間にやや不安があったので、スペアの互換バッテリーを購入しました。

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と言うのも・・・以前の記事で「理論上は11時間持つ」と書きましたが、これはあくまでも “理論上” に過ぎないんですよね。画面の輝度・ネット接続の有無・使用するソフトの負荷などにより、駆動時間は大きく変わります。

参考までに。前回購入した互換バッテリーは、以下の条件下にて連続で約4時間~4時間半ぐらい持ちました(バッテリー残量90%からの計測)。

  • 画面輝度:25%
  • Wi-Fi:接続
  • 使用ソフト:Chrome、Evernote、JTrim、Open Live Writer、Screenpresso、Sublime Text
  • 常駐ソフト:Avast、Dropbox、Spybot – Search and Destroy
  • Windows Update:無効(Windows Update Blocker

もちろん Windows Updateが入って一気にバッテリー残量が減る場合もありますが、平常時は大体こんな感じです。

でもって、今回購入したのは前回と同様『WorldPlus』の9セルバッテリーとなります。

自分としては全く同じものを購入したつもりだったのですが、前回購入時から約1年半ぐらい経っていたこともあってか、微妙に仕様が変わっていました。そこで今回は、旧バッテリーからの変更点についてご紹介したいと思います。

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WorldPlusの9セル互換バッテリーを開封&旧バッテリーと比較してみた

まず、パッケージからして違いますね。

去年購入したものは無地のダンボールでしたが、今回はブランドロゴなどが印刷された光沢のあるパッケージとなっています。

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バッテリー容量は、前回と同様の 6600mAh。

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旧バッテリーと新バッテリーを並べて比較。

見てお分かりのとおり、旧バッテリーにあった Li-ionマークが新バッテリーにはありません。また、旧バッテリーには日本語の注意書きがありましたが、新バッテリーでは英語表記となっています。

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そして今回、新バッテリーを装着した際もっとも気になったのが “装着のしにくさ” です。これは明らかに改悪。

要は、バッテリーがパソコン本体に上手くスライドしていってくれないんですね。旧バッテリーよりも若干大きめに作られているのでしょうか?かなりキツキツです。

また、本体とバッテリーをホールドしてくれるツマミ(写真の赤枠部分)が中途半端な位置で止まってしまうのが気持ち悪いですね。ツマミは逆サイドにもあるので外れる心配は無いですし、効果不幸かバッテリー自体がキツめに作られているため外れる心配は一切無いのですが、精神衛生上あまりよろしくありません。

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ツマミが中途半端な位置で止まる原因については調査中ですが、とりあえず旧バッテリーにあった切り欠き部分が新バッテリーにはありません。ただ、これが理由かどうかは不明です。

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おまけ

モバイルノートPCへ安定して電源供給するためには予備バッテリーの導入も1つの手だとは思いますが、“予備のACアダプタ” も持っておくと自由度がさらに増します。

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と言うのも私、ACアダプタを『ThinkPadウルトラベース シリーズ3』というドックに挿しっぱなしで使っているため、持ち運びができない環境にあったんですね(抜き挿しして使ったらドックを間にかませる意味が無くなってしまう)。

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「持ち運んで使うために買ったパソコンのはずだったのに、結局デスクトップPCみたいになっちゃってるなぁ」と悩んでいたのですが、皮肉にもドックの導入が ACアダプタの使用シーンを限定させてしまっていたわけです。ちょっと考えればすぐわかることなんですけど、灯台下暗しというか・・・盲点でした。

というわけで、室内でのパソコン使用がほとんどだという場合は、予備バッテリーよりもむしろ “持ち運び用ACアダプタ” の導入を優先したほうが幸せになれるかもしれません。「”据え置き用ACアダプタ” と “携帯用ACアダプタ” で使い分けよう」という話。

 

あとがき

スペアのバッテリーということで気軽に取り外しつつ旧バッテリーと併用するつもりではあるものの、装着時に若干のストレスが掛かる仕様変更がなされてしまいました。現在出回っている WorldPlusの互換バッテリーが全て同様の仕様かどうかはわかりませんが、もし導入する際はくれぐれもご注意ください。

とは言え、当たり前ですがバッテリー自体はパソコン側できちんと認識されていますし、使えないわけではありません。

私のように2つのバッテリーを交互に差し替えて使うのであれば若干面倒ですが、一度装着したら外さないという方であれば、使用にあたって特に問題は無いかと思います。

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