日本人メンバーを3人擁する『TWICE』効果もあってか、日本でも10代女子を中心に第3次K-POPブームが起きているようです(第1次は『冬ソナ』、第2次が『KARA』『少女時代』など)。

また、近年は海外でも K-POPが浸透しつつあるという話も聞きます。

そんな今回は、K-POPが “本当に” 日本および世界で人気があるのかを調査してみました。

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K-POPの世界での人気について

2018年5月29日のニュースによると、BTS(防弾少年団)の『Love Yourself: Tear』がビルボード200で1位を獲得したそうです。

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参考記事

K-POPが全米1位 防弾少年団、韓国初|産経ニュース

とりあえず、あの産経がこういった記事に触れること自体、個人的には意外でした。

ともあれ、同じアジアに暮らす人間としては素直に「スゴいな~」と思いますし、時代が変わったことをひしひしと感じています。ビルボード200って、”いわゆる” のビルボードですからね・・・すげぇ。

というわけで記事冒頭で既に答えを出してしまいましたが、確かにある程度流行っているというのは間違いなさそうです。

もちろん「韓国系アメリカ人による買い支えだ」とか「大韓民国国家ブランド委員会による国策・ゴリ押しだろ」といった意見もあるでしょうし、私もそういった背景はある程度あるのではないかと思ってはいます(推測に過ぎません)。

まあでも、そこまで具体的なソースを引っ張って来れるわけでもないですし、ここはもう “売れている” で良いんじゃないでしょうか。

 

2018年6月8日追記:リアクション動画の視聴回数について

J-POPと K-POPを両方取り扱っているリアクション系YouTuberのチャンネルを無作為に選んで観てみました。

Amaris Sheiloh Reacts

Angelina Eonni88

Dave Durbin

DualResTV

Hi, it’s Chai

MacRyanMac

Madison Rice マディソン

MATTYMATT Official

Ozla Tube

whatnowREACTS

率直に感じたことを書きます。

  • J-POPリアクションとK-POPリアクションの視聴回数が同等。中には、J-POPのリアクション動画のほうが上回っているものも
  • 一部の人気アーティストに限って言えば、J-POPリアクション動画のほうが圧倒的に上回っている

K-POPの公式MVと言えば、今や視聴回数1億超えが当たり前の状況となっています。

一方で日本のアーティストの公式MVは、よほどのことが無い限り視聴回数10~100万クラスが一般的です。国内リスナーに対象を絞ったアーティストで、ようやく1000万クラスがチラホラと出てくる感じでしょうか。

ところが、上記 YouTuberのリアクション動画の視聴回数を見てみると、K-POPとは比較にならないほど人気が無いはずの J-POPリアクション動画が、互角かそれ以上の視聴回数をカウントしています。しかも中には、公式MVで10万クラスの日本のアーティストが、公式MVで億を超えるK-POPを上回っている場合もあるのです。これは一体・・・

このことから私は、以下のような仮説を導き出しました。

  • 日本に “J-POPリアクション動画のファン” が多い
  • 日本好きな外国人の中に “J-POPリアクション動画のファン” が多い
  • K-POPファンの多くは “K-POPのリアクション動画” に興味が無い
  • K-POPの公式MVの多くが、何者かの手によって水増しされている
  • その何者かは、K-POPリアクション動画の視聴回数まで水増しする余裕が無い

あくまでも仮説に過ぎませんので悪しからず。

ただ、仮に公式MV100万クラスのリアクション動画が1000回観られているのであれば、公式MV億超えのリアクション動画は “本来であれば” 10万回以上は観られていないと計算が合わないんですよね(単純計算です)。もっとも、日本にも公式MVの視聴回数が怪しいアーティストは存在するので、K-POPだけが一概に・・・というわけではありません。

と、そんなことを考えていたら、以下の記事を発見しました。

参考記事

BTS(防弾少年団)は新たな“アイドルファン活動”を根付かせた? 米ビルボード1位獲得の理由を分析|Real Sound

【お知らせ】Real SoundでBTSのBillboardチャートインについての記事を書きました|サンダーエイジ

【保存版】韓国の音楽番組でK-POPアイドルを応援する方法教えます!|いまトピ

韓国音楽番組 応援方法まとめ|BTOBうんぐぁんまにあ じゃむおりさんの部屋

記事によると、”スミン” という行為が K-POPアイドルファンの間で日常的に行われているようです。韓国国内のK-POPファンだけではなく “全世界のK-POPファン” にも浸透している応援方法みたいですね。

まあ、日本でも AKB商法(握手券・タイプ別CD)などがあったりしますし、リアルでやるかネット上でやるかの違いだと思います。でもって、AKBや坂道シリーズが “実(利益)” を取ったとするならば、BTSなどのK-POPグループの多くは “名(視聴回数)” を取ったということでしょう。

 

K-POP人気国ベスト10(過去12ヶ月間)

『Googleトレンド』にて、K-POPがどの国で人気なのか調べてみました。※2018年5月31日時点

順位 k-pop kpop
1位 キルギス ブルネイ
2位 カザフスタン フィリピン
3位 フィリピン ミャンマー
4位 ミャンマー マレーシア
5位 インドネシア シンガポール
6位 ウズベキスタン インドネシア
7位 ボリビア ベトナム
8位 ロシア カンボジア
9位 モルドバ ボリビア
10位 マレーシア 香港
13位 日本 15位 韓国
14位 韓国 56位 日本

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念のためハイフン有り・ハイフン無し両方で調査しましたが、やはり微妙にランキングが異なっていました。

ちなみに両キーワードともにランキングしている国は、ミャンマー・フィリピン・インドネシア・マレーシア・ボリビアの5ヶ国。主に東南アジアで絶大な人気があるようです。

日本については両キーワードの順位に大きく開きがありますが、ハイフン付きで検索するタイプの方々が多いということでしょう(この “律儀にハイフン付ける” 感じが日本人っぽいな~なんてふと思ったり・・・)。

 

K-POPの音楽性について

K-POPを “韓国発のアイドルグループ” と定義するのであれば、音楽性で言うと大体以下のようなジャンルが挙げられるかと思います。

  • EDM(ブロステップ、エレクトロハウス、プログレッシブハウス、エレクトロポップなど)
  • ヒップホップ
  • R&B
  • トワーク

簡単に言うと、ブロステップは『Skrillex』、エレクトロハウス/プログレッシブハウスは『Avicii』みたいな感じのサウンドです(ヒップホップやR&Bのサブジャンルはあまり詳しくないのでご容赦ください)。エレクトロポップは、初期~中期の Perfumeみたいな感じです。

K-POPの傾向としては、Aメロ・Bメロがどんなにメロディアスでも、サビでブロステップを思わせる “ベースを強調したマイナー調のサウンド” をブチ込んでくる楽曲が多いイメージですね。

従来のK-POPサウンドはこのタイプが多かった印象ですが、近年では逆のパターン(AメロBメロがアタック感強めで、サビがメロディアス)もあったりするため、一概にひとまとめに出来ないとも思っています。

総じて言えるのは、K-POPは世界の音楽的流行の最先端に “寄せに行っている” ということです。2018年はレゲトンやフューチャーハウス、カントリーなどが来ると言われていますが、今後はその辺のジャンルも取り込んでいくのではないでしょうか。

ただ、音楽好きとして気になるのは「K-POPは今後、韓国ならではのオリジナリティあるサウンドを作り出せるのか?」ということです。

確かに、楽曲やダンスのクオリティは非常に高いと思うのですが、K-POPサウンドには “ならでは” の要素が見当たらないんですよね。「だったら Avicii聴いとけば良いかな・・・」みたいな感じで、替えが利くわけです。

もちろん、これはあくまでも “現段階での” 話なので、今後もしかすると突然変異を起こして、ものすごくユニークな新ジャンルが出てくるかもしれません。

ただまあ、現在の K-POPの隆盛が国策(大韓民国国家ブランド委員会)によるものである以上、音楽的な冒険はおそらくしない・・・というか出来ないと思います。

そもそも韓国の音楽市場は日本の約30分の1ぐらいの規模であり、輸出に大きく依存しているため、掛けた広告費用は確実に回収できないとマズいわけです。音楽を芸術というよりは “商品” として扱う傾向の強い K-POPが “置きに行った” 作風ばかりになってしまうのは、ある意味仕方のないことだと思います。

 

日本でK-POPが嫌われる理由

記事冒頭でも触れた通り『TWICE』などの K-POPアイドルが日本の10代から支持されているというのは、ある程度は事実だと思います。

そりゃ、あれだけ日本のメディア(?)がこぞって押しまくっているわけですから、売れないほうが不自然です。これに関しては、秋元系アイドル・ジャニーズ系・LDH系が売れるカラクリと一緒だと思いますし、K-POPだけが特別というわけではないと思います。

日本で K-POPアイドルを純粋に応援できない人の割合が多い理由。それは、上に挙げた日本のアイドルのように “正攻法で勝負していない” という側面もあるとは思うのですが、やはり “母国に帰って反日発言をする” という行為による心理的嫌悪感が大きいのではないでしょうか。

これに対し「K-POPが人気なので、日本は韓国に嫉妬している」みたいな解釈をされる韓国の方もいらっしゃるようです。

ですが、同じくお隣の国である台湾にも日本以上の功績を挙げているものがあります。

例えば『鴻海(ホンハイ)』によるシャープの買収などが良い例です。近年、シャープは業績悪化に苦しんでいましたが、鴻海による買収がキッカケとなりV字回復を遂げました。これに対して、鴻海に嫉妬したりすることはありませんし、少なくとも私は「シャープが復活してくれて嬉しい」といった感想しか出てきません。

また『ASUS』も台湾の企業ですが、あの Apple社と互角に戦っています。

関連記事

2017年ノート市場はアップルとASUSの“二人勝ち”BCN調べ|ITmedia PC USER

ぶっちゃけ「日本企業だらしねえなぁ」といった気持ちは若干ありますが、ASUSに対して嫉妬するなんてことは全くありません。普通に「ASUSのノートPCってカッコイイよね」で終わりです。

音楽と電化製品なので例えとしては微妙ですが・・・ただ仮に今後、台湾から世界的なアーティストが出てきたとしても「おめでとう!」とか「同じアジア人として誇らしい」などといった感想を持たれる日本人がほとんどだと思います。東南アジアから世界的スターが誕生したとしても同様です。

まあ、この辺の話を掘り下げると途方もなく長くなってしまうので自重しますが、要は論点がズレているんですよね。

 

J-POPアイドルはK-POPアイドルに比べて魅力が無い?

最近、K-POP好きな外国人の間で J-POPが馬鹿にされているようです。中には、テキトーに日本のアイドルの楽曲を引っ張ってきて、わざと下げるような動画をアップするような炎上YouTuberなども存在します。

そもそも “K-POP好きな” という冠が付いている時点でアンフェアなのは明らかなのですが、J-POPの定義を “日本のアイドルグループ” といった狭い範囲で捉えているのであれば、確かに馬鹿にされても仕方ないのかな・・・とは思いますね。

海外の方々に楽曲やダンスの映像を見せると「日本のアイドルのパフォーマンスは “お遊戯会” レベルだ」と言われるようです。

この感想を額面通りに捉えるのであればディスり以外の何物でもないのですが、多くの日本のアイドルグループに共通するコンセプトとして “成長過程を見せる” という要素が大きいことをご存知の方も多いでしょう。日本と海外では、ルールが全く違うわけです。

一方、楽曲はハッキリ言って、K-POPアイドルとは比較にならないほどユニークで幅が広いし、良質だと個人的には思っています。とりわけ『エキセントリック』のような異質かつ中毒性の高い楽曲がアイドルシーンから出てきた時は、本当に驚きました。

ともあれ、どんなにお遊戯会と言われようと “成長過程をファンに見守らせる” というコンセプトは日本国内において一定の支持を得ているため、おそらく今後も廃れることは無いでしょう(良くも悪くも)。

加えて、そもそも日本のアイドルは基本的に国内の方々を対象にしており、外国の方々は対象外となっています。乃木坂46や欅坂46のMVが海外からだと IP制限で視聴できなかったり、一定期間を過ぎるとショートバージョンのMVに切り替わったりするのが良い例です。日本のアイドル(特に秋元さん関連)は “CDや映像作品を売る” のが前提となっているため、動画サイトを長期的な広告媒体として捉えていないのがよく分かります。

このやり方はこのやり方で「もったいないなぁ」と思う部分でもあるのですが、プロがマーケティングを行った上でベストなやり方だと判断したのであれば、我々のような素人が口を挟んでも無駄な気がしますね。売ってナンボだろうし。

ただやはり、この方のような良心的なリアクターですら苦言を呈してしまうほど閉鎖的な日本の音楽市場にも問題はあると思います。

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各レコード会社・日本レコード協会・JASRACなどの利権屋による過剰な著作権保護により、日本の音楽に触れる機会を奪われている海外ユーザーも多数存在するわけで・・・非常に残念です。

話がそれてしまいましたが、まとめるとこうなります。

  • K-POPアイドルと日本のアイドルは目指す方向性が全く違う
  • 日本のアイドルは国内ユーザーを対象にしており、海外ユーザーを対象にしていない
  • 日本のアイドルが未熟だと言われる理由は “成長過程を見せる” がコンセプトだから
  • 日本のアイドルファンは、アイドルに完成品を求めていない(場合が多い)
  • 楽曲は、K-POPとは比較にならないほど幅が広いし良質

ちなみに、日本にも『ベイビーレイズJAPAN』や『大阪☆春夏秋冬』などといった実力派アイドルグループはたくさん存在しますが、残念ながらあまり売れていません。これは、日本のアイドルに “パフォーマンス力の高さ” を求めているアイドルファンの割合が少ないことを示しています。

ただ、最近の『BiSH』の急激な推されっぷりを見ていると、日本の実力派アイドルもまだまだ捨てたもんじゃないなと思いますね。しかも、10代からの支持が多いというのを知ってビックリしました。

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J-POPはK-POPに比べて魅力が無い?

前項ではあえて “アイドル” に的を絞りました。

何が言いたいかといいますと、つまりこういうことです。

  • K-POPは “K-POPアイドル” の略として使われる場合が多い
  • J-POPはアイドルだけではなく “日本の若者向け音楽全般” を指している

J-POPとは元々『J-WAVE』という日本の FMラジオ局が生み出した造語に過ぎず、特定の音楽ジャンルを表す言葉ではありません。そもそも、日本国内で J-POPというワードを使って音楽トークをするような人が果たしてどのぐらいいるのか・・・という話ですね。

実際私が10~20代の頃も、J-POPというワードが日常会話の中に出てくることは無く、むしろ “メロコア” “ハードコア” “ミクスチャー” “R&B” “ヒップホップ” “レゲエ” などといった、割と具体的なジャンル名を使って話をしていた覚えがあります。

他にも日本には “V系” “渋谷系” “下北系” “アニソン” “カワイイメタル” “シティポップ” “ボカロ” などといった独自のジャンルが山ほど存在しますし、これらは音楽評論家だけが使っているようなマニアックなワードというわけでもありません。

つまり、J-POPなんて言葉をわざわざ使っているのは日本人ではなく、むしろ海外の方々がほとんどだということです。しかも、彼らがこのワードをネガティブな話題で使う時は、大抵 “日本のアイドルグループ” のみを引き合いに出してきます。

前項でも書いた通り、J-POPを “日本のアイドルグループ” と定義するのであれば、K-POPアイドルとは比較にならないほどクオリティが低いと思います(パフォーマンスの面においてのみ)。ですがそこには、日本のアイドル事務所のマーケティング戦略が大きく関わっており、テキトーにやっているからクオリティが低いわけではないということですね。

これは私の持論なのですが、日本のコンテンツの強みは “ハズシ” や “抜け感” に尽きると思っています(どちらもファッション用語)。他にも “着崩す” なんて類語もありますが、私はファッションに限らず、日本発信のコンテンツには上記の要素が自然な形で含まれているように感じています。

例えば、アイドルにおけるハズシの要素は、”歌やダンスが荒削り” “ルックスを必要以上に追求し過ぎない” “とにかく全力” あたりでしょうか。また、日本のバラエティにおける “スベり笑い” “裏笑い” とかもハズシの一種だと思いますし、アニメやゲームにおける “メタ構造(登場人物が作者や創造主などの存在に言及する)” みたいなものも、ある意味ハズシだと言えると思います。

とりわけ、日本の音楽における “ハズシ” の美学を最も如実に感じられるのが、最近のアニメソング(およびアニソン系歌手)です。

例えば『ルミナス (劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[前編]始まりの物語OP)』『君の神話~アクエリオン第二章(アクエリオンEVOLのOP)』『Exterminate』などは、一つの曲の中に大量のコードが含まれており、初見だと展開が全く読めません。さらに思わぬタイミングで転調が入ってきます(”ルミナス” で言うとイントロ終盤~Aメロ序盤/Bメロ終盤~サビ序盤、”君の神話~アクエリオン第二章” はサビ後半、”Exterminate” はイントロ終盤~Aメロ序盤/Aメロ終盤~Bメロ序盤にかけて転調あり)。

上記3曲含め、近年のアニソンの傾向として “予定調和的な流れを意図的に乱してくる” というものがあります。”キャッチーでありつつも聴き手に先の展開を読ませないコード進行” などは、まさにアニソンならではの要素だと言えるでしょう。

もちろん、洋楽にその手の要素を含んだ音楽が全く無いとは言いませんが、そういった楽曲は “プログレッシブ・ロック” や “実験音楽” などの非キャッチーな音楽ジャンルに多い印象です。アニソンのルーツの一つでもあるパワーメタル(いわゆるクサメタル)などにもメロディアスで聴き心地の良いフレーズは出てきますが、様式美を重視しているせいかコード進行で遊びまくるバンドはあまり見かけません。

話がだいぶ横道にそれてしまいましたが、私が言いたいのはこういうことです。

  • 日本のコンテンツには “ハズシ” の美学が自然に根付いている
  • ハズシの美学を理解できるセンスのある外国人が極めて少ない
  • 日本の音楽市場は、メインストリームで実験できる体力を備えている

市場規模の大きいアニメソング市場は実験の場として最適ですし、秋元康さんのように “カップリング曲やアルバム曲で本来やりたいことをやる” みたいなことは、日本のアーティストは割とよくやっている印象です。

すごく日本びいきな発言だと自分でも思いますが、おそらく私が別の国で生まれていたとしても同じ結論に達していたでしょう。

日本の音楽は “キャッチー” かつ “複雑” で “エモい” のが最大の魅力ですが、外国人の多くがまだその魅力に気付いていない(ただし日本の著作権ヤクザによって触れる機会そのものを奪われているという側面もある)というのが実際のところだと思います。

 

最後に

当記事を執筆するにあたり、以下の記事を参考にさせていただきました。

参考記事

韓国アイドルは本当に日本で人気あるの?なぜ相次いで東京ドームでコンサートができるの?|非メジャーアイドルナビ

日本では人気凋落のK-POP、海外の評価はJ-POPよりも格上の理由|セレクト オーストラリア

K-Pop taking over the world? Don’t make me laugh|CNN Travel

他にも色々なサイトを参考にさせていただいたのですが、テーマの性格上どうしてもヘイト色が強めな記事が多いため、リンクは張らないでおきます。興味があったら各自で調べてみてください。

もうちょい英語圏のソースを探そうと思ったのですが、ビルボードで1位獲得しちゃっている時点でソースもクソも無いですからね。CNNの記事も2011年とだいぶ古いですし、その頃の K-POPへの評価と現在の K-POPへの評価はだいぶ変わっているかと思います。

余談ですが(韓国が好きだとか嫌いだとかは一旦置いといて)私の個人的な音楽の好みとしては、圧倒的に日本の音楽です。

世界的な音楽トレンドに寄せまくっている K-POPは元より、影響元である欧米圏のトレンド音楽自体に興味が沸かなくなってしまいました。多分、EDM・ヒップホップ・R&Bおよび周辺ジャンル自体あまり好みじゃないのかもしれません。20代の頃は洋楽かぶれ過ぎて友人から引かれるぐらいだったんですけどね・・・

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