洋楽/ヘヴィメタル

K-POPが "本当に" 日本や世界で人気があるのか気になったので調べてみた

2018年5月31日

※コメント欄にある管理人の回答が実質、当記事の補足になっていますので、もし面倒じゃなければコメント欄もひと通りお読みいただけるとありがたいです。

かつて、当記事は主に "K-POPの市場規模" について取り上げていました。

その後も情報収集を続けていき、現在では "韓国カルチャー全般の市場規模" や "韓流ブームの裏側" など、もう少し広範囲のトピックも併せて取り扱っています(今後も、大きな動きがあった場合は随時更新していく予定です)。

論拠を示すため、当記事は国内外問わずあらゆるソース元へリンクを張っています。基本的に出処の怪しいソースは避けており、リンク先は大手新聞社・大手出版社が提供するニュースサイトであることがほとんどです。ただし、大手メディアの "大本営発表" だけではカバーできない部分もあるため、生の意見として Twitter・ヤフコメ・YouTubeでの反応なども一緒に取り上げています。

なお Googleトレンドや YouTubeの視聴回数など自身で調べたデータも提示していますので、決して憶測や妄想で記事を書いているわけではありません(収集した情報を線でつなぎ、仮説を立てることはあります)。

ハッキリ言って、K-POPファン・韓流ファン・そして韓国の方々にとっては鬱陶しいことこの上ない記事内容でしょう。私が逆の立場なら耳を塞ぎたくなるような情報ばかりですし、否定したくなる気持ちはよく分かります。ですので、韓国を礼賛している記事以外読みたくない方は今すぐ引き返すことをオススメします。

あくまでも、当記事の目的は "韓国カルチャーにハマりかけている方々" に向け "ブームの裏側" を知ってもらう(警鐘を鳴らす)ことです。

当記事を読んだ上で「それでも K-POPが好き」「韓流ドラマが好き」とおっしゃる方々を否定するつもりはありません。

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※右サイドバーにも目次を用意していますが、項目が多過ぎて中盤までしか表示できませんでした。中盤以降はこちらの目次をご利用ください。

目次

K-POPの人気

K-POP人気国ベスト10(過去12ヶ月間)

『Googleトレンド』にて、K-POPがどの国で人気なのか調べてみました。※2018年5月31日時点

順位 k-pop kpop
1位 キルギス ブルネイ
2位 カザフスタン フィリピン
3位 フィリピン ミャンマー
4位 ミャンマー マレーシア
5位 インドネシア シンガポール
6位 ウズベキスタン インドネシア
7位 ボリビア ベトナム
8位 ロシア カンボジア
9位 モルドバ ボリビア
10位 マレーシア 香港
-- 13位 日本 15位 韓国
-- 14位 韓国 56位 日本

kpop_02

念のためハイフン有り・ハイフン無し両方で調査しましたが、やはり微妙にランキングが異なっていました。

ちなみに両キーワードともにランキングしている国は、ミャンマー・フィリピン・インドネシア・マレーシア・ボリビアの5ヶ国。主に東南アジアで絶大な人気があるようです。

日本については両キーワードの順位に大きく開きがありますが、ハイフン付きで検索するタイプの方々が多いということでしょう。

 

2021年9月26日追記:K-POP輸出額の国別比重(2019年時点)※2021年9月27日更新

今年5月に韓国の政府機関である文化体育観光部と韓国国際文化交流振興院が出版した「2020韓流白書」によると、2020年度の音楽関連産業の輸出額比重は、日本(65.1%)、中国(19.8%)、東南アジア(12.3%)、北米(1.3%)、欧州(1.2%)の順だった。 昨年大きく話題になった米ビルボードチャートでの躍進という印象からすると意外に思う人も多いだろう。

実際に「音楽関連でお金が動いた割合」は、北米やヨーロッパでは2018年と比較して30.8%上昇したものの、日本への輸出額の60分の1にすぎない。

【魚拓】BTS、aespa…コロナ禍でも強いK-POPアイドルの「2次元化」戦略|FRaU』より引用

今年5月に韓国の政府機関である文化体育観光部と韓国国際文化交流振興院が出版した「2020韓流白書」によると、2018年度の音楽関連産業の輸出額比重は、日本(65.1%)、中国(19.8%)、東南アジア(12.3%)、北米(1.3%)、欧州(1.2%)の順だった。 韓国統計情報院による「音楽産業の主要国・大陸別輸出額の現況」によれば、直近で海外公演が最も盛んだった2019年度の音楽産業の輸出額合計は7億5619万8000ドルで、1位は日本(55.1%)、東南アジア(17.1%)、中国(15.5%)、北米(10.6%)、欧州(3%)と北米でのシェアの伸びは目立つが、全体では日本が50%以上を占めている。

※編集部注(2021年9月27日):「2020韓流白書」に掲載された音楽関連産業の輸出額比重について、誤って2018年の数字を2020年のものとして記しておりましたので、訂正いたしました。ご迷惑をおかけした読者の皆様にお詫び申し上げます。

BTS、aespa…コロナ禍でも強いK-POPアイドルの「2次元化」戦略|FRaU』より引用

既にご存知の人もいらっしゃるかと思いますが、K-POPの輸出額は、日本が6~7割を占めています。次いで中国が約2割、東南アジアが約1割。

※本項を追記した翌日に FRaU読者からライターさんに指摘が入り、ソース元の記事が修正されたようです。

修正後の記事によると、K-POPの輸出額は日本が5~6割を占めており、前年が約0.1割だったアメリカへの輸出額は約1割に伸びています。また、微かではありますが東南アジアおよび欧州への輸出額も伸び、逆に中国への輸出額はやや減少しました。

日本への輸出額が1割下がった代わりにアメリカへの輸出額が1割上がっているため、どんぶり勘定ですが "日本に注ぎ込んでいた世論工作費の1割がそのままアメリカへと移動した" ようにも見えます。

ちなみに、日本への輸出額がもっとも多い理由は、単純に "日本の音楽市場規模が大きい" からです。

参考リンク
Global music industry market share data|Wikipedia

世界の音楽売上データ|Wikipedia

Global Music Report 2021|IFPI
※6ページ目に『TOP 10 MUSIC MARKETS 2020』の記載あり

その他の理由としては、おそらく【地理的に近い】【同じアジア圏なので比較的受け入れられやすい】【在日韓国・朝鮮人の方々が多い】【各種メディアでの "超" 厚待遇】などが挙げられるのではないでしょうか。

なお、ソース元の記事でも言及されていますが、ビルボードなどの音楽チャートで上位に位置しているにも関わらず欧米への輸出額が少ない理由は "お金を落とす欧米人の割合が少ない" からです。裏を返せば、欧米人の多くが K-POPを無料の範囲内で楽しんでいる(無料で楽しんでいる人の割合がとても多い)とも言えるでしょう。

ともあれ K-POPは、ほぼアジア圏のみで消費されているということになります。

 

2020年12月3日追記:国内で話題のアイドルを調べてみた(過去12ヶ月間)

『LINEリサーチ』による人気ランキングTOP10を元に、1位~10位までのアイドルグループが日本国内でどのぐらい検索されているか調べてみました。※2020年12月3日時点

参考記事
男性人気アイドル、男女全年代で「嵐」が1位 10代は「BTS」「ヒプマイ」が上位|MarkeZine

女性人気アイドルグループは「乃木坂46」「Perfume」「ももクロ」がTOP3|MarkeZine

なお調査後に気付いたのですが、平均値は同時に比較したキーワード間で相対的に算出されているようです。そのため、1~5位までのキーワードと6~10位までのキーワードを全て一緒に比較した場合、平均値は変動します。

同時に比較できるのが最大5キーワードまでなのでやむを得ず2回に分けましたが、以下のグラフは参考程度に留めていただけると助かります。もし気になる比較対象がある場合はご自身で調べてみてください。

というわけで、まずは男性アイドルグループ。

kpop_13

"男性アイドルグループ" などのタグが上手く付かなかったキーワードは、そのまま検索しています。また『三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE』は長過ぎてグラフに反映されなかったので、おそらく多くの人が検索するであろう "三代目" で検索しました。

見ていただけるとお分かりのとおり、『嵐』と『BTS』のグラフが突出しています。次点の『King & Prince』は極端な変動は無いものの、グラフの推移は比較的安定している印象です。

『嵐』の直近の急激な伸びは時系列から考えると、無観客公演『ARASHI アラフェス 2020 at NATIONAL STADIUM』と、ミリオンセラーとなったライブ映像作品『ARASHI Anniversary Tour 5×20』による盛り上がりではないでしょうか。

『BTS』については、オンラインイベント『BANG BANG CON』開催(4月中旬)・NHK総合にて『SONGS』の放送(7月中旬)、シングル『Dynamite』の発売(8月下旬)・ミニアルバム『BE』発売(11月下旬) あたりのタイミングでグラフが動いているようです。

 

続いて、女性アイドルグループ。

kpop_14

こちらも『NiziU』などのタグが上手く付かなかったキーワードは、そのまま検索しています。また、『欅坂(けやきざか)46』については『櫻坂(さくらざか)46』と同じキーワードとして扱われているようで、どちらで検索しても同様の結果になりました。

『乃木坂46』『櫻坂46』といった坂道シリーズと日台韓混合グループ『TWICE』の強さが目立つ中、意外にも前世代の覇者である『AKB48』が健闘しています。

『E-girls』のグラフが昨年12月に急上昇している理由は、解散発表があったからですね。2月の急上昇はおそらくですが、ラストツアー → コロナ禍による公演中止が影響しているのではないでしょうか。

『NiziU』については上半期は音沙汰なしで、下半期に大きく伸びています。とりわけ、結成時(6月下旬)・テレビ初歌唱(9月上旬)・スッキリ生出演+MTV受賞(10月下旬) などのタイミングでグラフが大きく振れており、直近の急激な伸びは "紅白出場決定" によるものでしょう。

 

さて、先ほどのグラフを見て私は違和感を感じました。人気ランキング上位にも関わらず「一体どこの誰に向けてアンケートを採ったの?」と突っ込みたくなるぐらい、グラフに変動が無いアイドルグループが多いのです。

そこで、人気ランキングには出てこなかったけど "最近名前を聞くようになった" というグループを入れて再調査してみました。ついでに、先ほど1~5位と6~10位で分断されていた人気グループも混ぜて比較しています。

まずは、男性アイドルグループから。

kpop_15

『Snow Man』と『SixTONES』は "スノスト" としてセットで扱われている印象がありますが、どうやら『Snow Man』のほうが多く検索されているようです。

吉本興業の肝入りオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』から誕生した『JO1』は、あまり検索されていませんでした(タグが上手く付かなかったので普通に検索しました)。一時期やたら地上波でゴリ押しされていた印象はあるのですが、ここ最近は見かけなくなった気がします。

 

続いて、女性アイドルグループ。

kpop_16

『BABYMETAL』は、人を選ぶ音楽性や海外メインの活動が影響してか、日本国内ではあまり話題に挙がらないようです。グラフが右端でチョコンと上がっているのは、紅白初出場によるものだと思います。

『日向坂46』は、他の坂道シリーズと全く同じようにキーワードを入れたのですが、なぜか数値が反映されないため除外しました。地上波でややゴリ押しされている感もある日向坂とはいえ、ネット上で全くの無反応というのはさすがに不自然ですから、おそらくエラーの類ではないでしょうか。同様の理由で『IZ*ONE』も除外しています。

入れ忘れていましたが『=LOVE』は結構検索されていました。規模で言うと『乃木坂46』と『AKB48』のちょうど間ぐらいで、数値的には『TWICE』とほぼ互角。『NiziU』の約1.8倍ぐらいです。
※イコール ( = ) 部分が無視され "LOVE" でデータが集計されていました。実際は、以下に挙げたグループと同規模の検索ボリュームとなります。

他にも『=LOVE』『チーム8』『22/7』『≠ME』『吉本坂46』『ラストアイドル』など色々と調べてみましたが、完全に無風でした。この辺のアイドルの番組はひと通りチェックしていますし個人的には好きなのですが、さすがに似たような芸風のアイドルを増やし過ぎかもしれません。お互いに食い合っている気がします。

 

実際に調査してみて分かったことは、"K-POPは日本で意外と検索されている" ということです。

ただ、その全てがファンによる好意的な検索なのかというと、必ずしもそうとは限りません。Twitterでは国内外問わず #outkpop#f○○kkpop などのハッシュタグが作られるぐらい K-POPを嫌っている方々はいらっしゃいますし、当ブログのアクセス解析を見てみてもネガティブな関連キーワードとセットで検索されている場合が多いです。

とは言え、"嫌われても構わないから名前を売る" という意味では成功していると言えるでしょう。"悪名は無名に勝る" を地で行く強靭なメンタルは、ある意味尊敬します。

2020年12月3日追記:おまけ

ついでに、"人気があると巷で話題の" 韓流ドラマと韓国グルメについても調査してみました。
※『愛の不時着』『梨泰院クラス』で検索するとグラフがゼロのままなので、キーワードを削って一般名詞に近づけることで何とか反映させています

最近はキメハラ(鬼滅の刃ハラスメント)なんて造語まで誕生するぐらい流行り物に対して拒絶反応を示す人は一定数いらっしゃいますが、どうせハラスメントされるなら、せめて "本当に流行っているもの" 限定にしてほしいところです。

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2021年1月9日追記:アメリカでのK-POPの市場規模を調べてみた(過去12ヶ月間)

2021年1月2日付『ビルボード200』の1~30位ぐらいまでにランクインしている話題のアーティストをいくつかピックアップしつつ、K-POPファンの間で人気があると言われているグループ群と比較してみました。

参考記事
K-POP男性アイドルグループ人気ランキング【2020年版】|ランキングー!

K-POP女性アイドルグループ人気ランキング【2020年版】|ランキングー!

なお、全ての国を調査しているとキリが無いので、とりあえず今回は音楽市場規模が世界第1位のアメリカのみとさせていただきます。

まずは、全世界で大人気と言われている BTSから。

kpop_18

なるべく、音楽にあまり興味が無い人でも知っているであろうアーティストを優先的に選んでいます。他にも色々なアーティストを調べてみたのですが、必ずしも "ビルボードにランクインしている=よく検索されている" とは限らないみたいです。

正直なところ BTSの知名度については懐疑的でしたが、検索ボリューム上においては他のアーティストと肩を並べるぐらいの規模だということが判明しました。

 

では、BTS以外のK-POPグループはアメリカで一体どのぐらい知名度があるのでしょうか?

まずは、男性グループから。

kpop_19

 

続いて、女性グループがこちら。
※比較対象として BTSも入れています

kpop_20

「世界中で K-POPが流行っている」と聞いていたのですが、結果は見てのとおり。念のため 10位以下のグループも調べてみましたが、ほぼ似たような結果です。

つまり、規模で言うと BLACKPINKがプチブレイク程度の知名度であり、それ以外のグループはほぼ無名。裏を返せば、BTSがアメリカで知名度が高いというのは本当だったということです。

参考記事
【炎上】防弾少年団にランキング不正疑惑!自作自演アカウントで異常数値を叩き出す|netgeek

 

2021年1月9日追記:BTSの検索数は多いが "K-POPブーム" や "韓流ブーム" は起きていない

ただこの結果を見る限りだと、K-POPが人気というよりは "BTSだけ検索数が突出している" といった印象なんですよね。

実際、"BTS" と "K-POP" というワード同士で比較してみても、国内外ともに差は歴然でした。

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だからこそ、K-POPが根付かない日本市場を攻略するために、日本人メンバーを混ぜた『TWICE』や『NiziU』といったグループが送り込まれたのでしょう。海外でのゴリ押しの状況は分かりませんが、今挙げた2つのグループに限って言えば、そこそこ結果は出ていますからね。

 

まとめると、このようになります。

  • BTS → 日本・アメリカともに検索数が多い
  • BLACKPINK → アメリカでの検索数は BTSの約5分の1(日本では約10分の1)
  • TWICE・NiziU → 日本特化で検索数を増やすことに成功
  • その他K-POP → 日本でもアメリカでも話題になっていない
  • 韓流ドラマ → 日本でもアメリカでも話題になっていない
  • 韓国グルメ → 日本でもアメリカでも話題になっていない

違和感の理由が、正にこれなんです。

メディアは、"韓国カルチャー全てが日本&海外で猛烈に流行っている" といったミスリードを誘うような報道を行っています。

そして、あれほどしつこく作品名やグループ名を連呼しまくっているにも関わらず、費用対効果で考えると結果は伴っていません。つまり、韓国カルチャー全体としては、一般的な日本国民の多くからは受け入れられていないということです。

全く人気が無いと言っているのではありません。他ジャンルでも、一部のマニアの間で有名な作品やアーティストのことを "人気がある" と表現することは普通にあります。"誰でも知っている" みたいな印象操作をしようとするから批判されるのです。

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2021年4月5日追記:カラオケランキングで人気のアーティストを調べてみた(2020年・年間)

『DAM』および『JOYSOUND』でよく歌われている曲の人気ランキングを調べてみました。両社ともに2020年・年間ランキングとなっています。

参考リンク
カラオケランキング(DAM・総合・年間)|カラオケ曲検索のDAM CHANNEL

2020年JOYSOUNDカラオケ年間ランキング|JOYSOUND.com

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いやいや・・・そんなわけがない。

日本中・世界中で大人気の K-POPは、年間総合ランキングの1~10位を独占していないとおかしいですよね。

ところが "YouTubeの視聴回数が何十億" を売りにしている『BTS』は、なぜかランク外。
日テレ朝のワイドショーでゴリ押しされまくった『NiziU』も、カラオケランキングだとなぜか 70位。

メディアで "キメハラ" という一部の声を大げさに取り上げネガキャンされたにも関わらず『鬼滅の刃』は大人気。
国が傾くほどの対日世論工作費を掛けてまで不自然にゴリ押しされている K-POPは、10位以内にすら入っていません。

以上のことから推測すると、おそらくカラオケランキングは "今のところ" 数値を操作されていないのではないでしょうか。国産ゴリ押し枠であるジャニーズ・坂道シリーズ・LDHなどがほぼランクインしていないことからも、ランキングの信ぴょう性の高さがうかがえるデータとなっています。

ちなみに、本当に人気があるのは『LiSA』さんや『高橋洋子』さんなどのアニソンだったり、『YOASOBI』や『Ado』さん(『うっせぇわ』の人) や『Eve』さん(『呪術廻戦』の人) といった “歌い手” 出身系。定番枠だと『あいみょん』さんや『米津玄師』さんや『菅田将暉』さん。流行り物だと『優里』さんや『DISH//』なども上位にランクインしています。そして『瑛人』さんの人気も意外と根強い。

というわけで、これが本来のランキングです。

もちろん「邦楽アーティストだって広告代理店の思惑が絡んでるだろ」と仰る人もいらっしゃるでしょう。先述した邦楽アーティストやタイアップ作品が PR案件枠である可能性を否定するつもりはありません。

仮にそうだとしても、カラオケでよく歌われている時点で、人気は既に定着していると言えるのではないでしょうか。

 

中には「これって邦楽ランキングなんじゃないの?」とお思いの人もいらっしゃるかもしれません。

ですが、DAM・JOYSOUNDともに BTSは週間ランキング・デイリーランキングの 30位前後にランクインしています。つまり、K-POPが除外されているのではなく "年間総合ランキングに届くほどの影響力はなかった" ということです。

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「下半期 or 下半期近くにリリースされたから、総合ランキングに入らなかったんじゃないの?」

それは、"ファンに貢がせてオリコン週間/デイリーランキングで実績作りをする地下アイドル" と同レベルの理屈です。

そもそも、母国&売国日本メディアの強力なバックアップを受けておきながら邦楽アーティストをごぼう抜きできていない時点で、残念ながら日本人の多くには届いていません。

カラオケは "コミュニケーションツール" みたいなものなので、金さえ積めばどうにでもなるセールスランキングとは比較にならないほど生々しいデータなのです。

 

なお JOYSOUNDに至っては、【K-POP/韓国ランキング】なるものまで用意されています。

kpop_34

わざわざ個別ランキングを設ける理由は、言うまでもなく "総合ランキングの水準に届かないから" です。

「人気があるから、個別カテゴリーを作っているんじゃないの?」

おっしゃる通りです。"一部のマニアの間で" 熱狂的に人気があるから、個別にカテゴリーが設置されているのです。

ともあれ、まだカラオケランキングが汚染されきっていないことに少々ホッとしました。

韓国の対日世論工作費が、カラオケ会社にどのぐらい流れているのかどうかは分かりません。ただこの状況を見る限り、私には "K-POPに興味が無い日本" という真実と "K-POPが流行っているということにしたい" 韓国の思惑とが、ぶつかり合っているように見えます。

韓国としては、年間総合ランキングの上位に入るぐらい K-POPが流行っていてほしいのでしょう。ところが実際によく歌われているのは、アニソンや歌い手系。

私の身の回りでも、最近よく口ずさまれているのは『うっせぇわ』『紅蓮華』『香水』『虹』などの邦楽ばかりです。本当に流行っているのであれば『Dynamite』や『Make you happy』がこの中に入っていないとおかしいですし、カラオケランキングの結果がそれを裏付ける証拠となっているように思います。

 

2022年4月22日追記:Z世代に人気のアーティストを調べてみた ※2022年5月2日更新

90年代中盤~2010年代序盤に生まれた世代は "Z世代" と呼ばれています。

そんなZ世代の若者が、カラオケで一体どの曲を歌っているのか?
JOYSOUND公式サイトにて "年代別カラオケランキング" が公開されていたので調べてみました。※2022年4月22日時点

【1995年生まれ】

1 ドライフラワー/優里
2 踊/Ado
3 夜に駆ける/YOASOBI
4 うっせぇわ/Ado
5 炎/LiSA
6 阿修羅ちゃん/Ado
7 God knows.../涼宮ハルヒ(C.V.平野綾)
8 残酷な天使のテーゼ/高橋洋子
9 シル・ヴ・プレジデント/P丸様。
10 命に嫌われている/カンザキイオリ

322 Dynamite/BTS
365 Butter/BTS
387 Share The World/東方神起

JOYSOUND.com『1995年に生まれた人のカラオケランキング』より引用

 

【1996年生まれ】

1 ドライフラワー/優里
2 踊/Ado
3 夜に駆ける/YOASOBI
4 うっせぇわ/Ado
5 炎/LiSA
6 シル・ヴ・プレジデント/P丸様。
7 残酷な天使のテーゼ/高橋洋子
8 阿修羅ちゃん/Ado
9 God knows.../涼宮ハルヒ(C.V.平野綾)
10 命に嫌われている/カンザキイオリ

322 Butter/BTS
373 Dynamite/BTS
411 Share The World/東方神起
494 WA DA DA/Kep1er

JOYSOUND.com『1996年に生まれた人のカラオケランキング』より引用

 

【1997年生まれ】

1 ドライフラワー/優里
2 踊/Ado
3 夜に駆ける/YOASOBI
4 うっせぇわ/Ado
5 残酷な天使のテーゼ/高橋洋子
6 阿修羅ちゃん/Ado
7 炎/LiSA
8 シル・ヴ・プレジデント/P丸様。
9 水平線/back number
10 God knows.../涼宮ハルヒ(C.V.平野綾)

270 Butter/BTS
334 Share The World/東方神起
369 ELEVEN/IVE
385 Dynamite/BTS
405 WA DA DA/Kep1er

JOYSOUND.com『1997年に生まれた人のカラオケランキング』より引用

 

【1998年生まれ】

1 ドライフラワー/優里
2 踊/Ado
3 夜に駆ける/YOASOBI
4 うっせぇわ/Ado
5 残酷な天使のテーゼ/高橋洋子
6 炎/LiSA
7 阿修羅ちゃん/Ado
8 シル・ヴ・プレジデント/P丸様。
9 命に嫌われている/カンザキイオリ
10 水平線/back number

308 ELEVEN/IVE
357 Butter/BTS
387 WA DA DA/Kep1er
415 Dynamite/BTS
442 Share The World/東方神起

JOYSOUND.com『1998年に生まれた人のカラオケランキング』より引用

 

【1999年生まれ】

1 ドライフラワー/優里
2 踊/Ado
3 夜に駆ける/YOASOBI
4 うっせぇわ/Ado
5 阿修羅ちゃん/Ado
6 残酷な天使のテーゼ/高橋洋子
7 炎/LiSA
8 水平線/back number
9 シル・ヴ・プレジデント/P丸様。
10 命に嫌われている/カンザキイオリ

312 Share The World/東方神起
335 Dynamite/BTS
336 Butter/BTS
351 ELEVEN/IVE

JOYSOUND.com『1999年に生まれた人のカラオケランキング』より引用

 

【2000年生まれ】

1 ドライフラワー/優里
2 踊/Ado
3 残酷な天使のテーゼ/高橋洋子
4 夜に駆ける/YOASOBI
5 うっせぇわ/Ado
6 阿修羅ちゃん/Ado
7 水平線/back number
8 シル・ヴ・プレジデント/P丸様。
9 炎/LiSA
10 命に嫌われている/カンザキイオリ

343 ELEVEN/IVE
354 Dynamite/BTS
398 Share The World/東方神起
443 Butter/BTS
472 WA DA DA/Kep1er

JOYSOUND.com『2000年に生まれた人のカラオケランキング』より引用

 

【2001年生まれ】

1 ドライフラワー/優里
2 踊/Ado
3 残酷な天使のテーゼ/高橋洋子
4 うっせぇわ/Ado
5 シンデレラボーイ/Saucy Dog
6 夜に駆ける/YOASOBI
7 水平線/back number
8 阿修羅ちゃん/Ado
9 シル・ヴ・プレジデント/P丸様。
10 炎/LiSA

265 ELEVEN/IVE
271 WA DA DA/Kep1er
285 Butter/BTS
353 Dynamite/BTS

JOYSOUND.com『2001年に生まれた人のカラオケランキング』より引用

 

【2002年生まれ】

1 ドライフラワー/優里
2 踊/Ado
3 シンデレラボーイ/Saucy Dog
4 残酷な天使のテーゼ/高橋洋子
5 水平線/back number
6 夜に駆ける/YOASOBI
7 うっせぇわ/Ado
8 阿修羅ちゃん/Ado
9 シル・ヴ・プレジデント/P丸様。
10 ロウワー/ぬゆり feat.flower

284 Dynamite/BTS
321 Butter/BTS
334 WA DA DA/Kep1er
367 ELEVEN/IVE

JOYSOUND.com『2002年に生まれた人のカラオケランキング』より引用

 

【2003年生まれ】

1 ドライフラワー/優里
2 踊/Ado
3 残酷な天使のテーゼ/高橋洋子
4 シンデレラボーイ/Saucy Dog
5 水平線/back number
6 夜に駆ける/YOASOBI
7 うっせぇわ/Ado
8 さよならエレジー/菅田将暉
9 ただ君に晴れ/ヨルシカ
10 阿修羅ちゃん/Ado

301 WA DA DA/Kep1er
330 Butter/BTS
337 ELEVEN/IVE
398 Dynamite/BTS
484 Share The World/東方神起

JOYSOUND.com『2003年に生まれた人のカラオケランキング』より引用

 

【2004年生まれ】

1 ドライフラワー/優里
2 シンデレラボーイ/Saucy Dog
3 踊/Ado
4 残酷な天使のテーゼ/高橋洋子
5 水平線/back number
6 うっせぇわ/Ado
7 夜に駆ける/YOASOBI
8 ロウワー/ぬゆり feat.flower
9 阿修羅ちゃん/Ado
10 ただ君に晴れ/ヨルシカ

208 ELEVEN/IVE
230 Butter/BTS
239 Dynamite/BTS
253 WA DA DA/Kep1er
474 Share The World/東方神起

JOYSOUND.com『2004年に生まれた人のカラオケランキング』より引用

 

【2005年生まれ】

1 ドライフラワー/優里
2 残酷な天使のテーゼ/高橋洋子
3 シンデレラボーイ/Saucy Dog
4 水平線/back number
5 踊/Ado
6 夜に駆ける/YOASOBI
7 うっせぇわ/Ado
8 ロウワー/ぬゆり feat.flower
9 ただ君に晴れ/ヨルシカ
10 丸ノ内サディスティック/椎名林檎

192 ELEVEN/IVE
216 WA DA DA/Kep1er
221 Butter/BTS
255 Dynamite/BTS
405 Savage/aespa
470 FANTASTIC BABY/BIGBANG

JOYSOUND.com『2005年に生まれた人のカラオケランキング』より引用

 

【2006年生まれ】

1 ドライフラワー/優里
2 残酷な天使のテーゼ/高橋洋子
3 踊/Ado
4 うっせぇわ/Ado
5 水平線/back number
6 シンデレラボーイ/Saucy Dog
7 夜に駆ける/YOASOBI
8 ただ君に晴れ/ヨルシカ
9 ロウワー/ぬゆり feat.flower
10 命に嫌われている/カンザキイオリ

153 WA DA DA/Kep1er
180 ELEVEN/IVE
187 Dynamite/BTS
236 Butter/BTS
297 Film out/BTS
320 Savage/aespa

JOYSOUND.com『2006年に生まれた人のカラオケランキング』より引用

以上が、1995~2006年生まれの方々によるカラオケランキングです。

前項のカラオケ年間総合ランキングは全世代を対象としていますが、こちらは正真正銘 "若者によるランキング" となります。

さて、そんな中 "若者に大人気" 設定の K-POPの最高位はというと・・・153位。平均すると300位前後あたりから名前がちらほら出てきていますね。

確かに世代が若くなるにつれて K-POPの登場率および順位はわずかに上がっていますが、それはあくまでも "100位以降" の話であり誤差の範囲です。
※SG(ソギョン)さんおよびソロ転向後のJY(知英)さんについては韓国ルーツではあるものの、ジャンルとしては K-POPではないため除外しました

「カラオケランキングだけじゃなくて、他のランキングも見たほうが良いです」と仰る人もいらっしゃるでしょう。

ですが、カラオケランキング上位の常連アーティストは、他のランキングでも同じく上位にランクしています。

1 CALL 119 / INI ←?
2 ミックスナッツ / Official髭男dism
3 W / X / Y / Tani Yuuki
4 シンデレラボーイ / Saucy Dog
5 残響散歌 / Aimer
6 カメレオン / King Gnu
7 喜劇 / 星野源
8 ベテルギウス / 優里
9 クロノスタシス / BUMP OF CHICKEN
10 LOVE DIVE / IVE ←?
11 ドライフラワー / 優里
12 なんでもないよ、 / マカロニえんぴつ
13 水平線 / back number
14 ASOBO / NiziU ←?
15 Darl+ing / SEVENTEEN ←?
16 Lovin' you / King & Prince
17 Butter / BTS ←?
18 Dynamite / BTS ←?
19 逆夢 / King Gnu
20 群青 / YOASOBI
21 夜に駆ける / YOASOBI
22 CITRUS / Da-iCE
23 シャッター / 優里
24 Bye-Good-Bye / BE:FIRST ←?
25 一途 / King Gnu
26 Cry Baby / Official髭男dism
27 きらり / 藤井風
28 Permission to Dance / BTS ←?
29 怪物 / YOASOBI
30 陽はまた昇るから / 緑黄色社会

Billboard JAPAN『Billboard Japan Hot 100』より引用 ※2022年4月27日付

裏を返せば、カラオケランキングとそれ以外のランキングに偏りが無いアーティストは "本当に人気がある" 可能性が高い、ということです。

例えば Z世代で言うと、『back number』『Saucy Dog』『YOASOBI』『優里』さんは両方のランキングで上位に入っています。

また、全世代のカラオケランキングと照らし合わせてみたところ『Aimer』さんや『Da-iCE』『Official髭男dism』『マカロニえんぴつ』あたりも両ランキングにほぼ差異がありませんでした。

なお、『Da-iCE』『マカロニえんぴつ』については LINE MUSICの "再生数キャンペーン" 問題で名前が挙がっているため何とも言えないところですが、カラオケでよく歌われているという後ろ盾があるので “いちおう定着はしている” と言えるのではないでしょうか。

参考記事
Billboard、チャート集計方法を変更 「再生数キャンペーン」を問題視か|KAI-YOU.net

 

2018年6月8日追記:リアクション動画の視聴回数について ※2021年12月8日更新

YouTubeの人気コンテンツの一つに "リアクション動画" というものがあります。

日本のコンテンツは著作権の問題でブロックされることも多いですが、リアクション動画がキッカケで知名度が上がったり再ブレイクするアーティストも数多く存在するため、なかば黙認されている状況です。

おそらくですが『THE FIRST TAKE』は、この状況を逆手に取ったコンテンツではないかと思っています。運営としては「本当はダメなんだけど、やりたければ勝手に宣伝してくれても構いませんよ。手間も省けるし」みたいなスタンスなのではないでしょうか。いわゆる "切り抜き動画" なんかも、このパターンですよね。

本項では、J-POPと K-POPを両方取り扱っているリアクション系YouTuberのチャンネルを無作為に選んで観てみました。

なお、公平を期すため J-POPと K-POPどちらか一方しか扱っていないチャンネルは除外しています。また、アリバイ作りのためだけに一点集中で水増ししようと思えばできてしまう "リアクション系YouTuberのまとめ動画" についても除外しました。

 

Angelina Eonni88

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DualResTV

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Hi, it's Chai

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MacRyanMac

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MATTYMATT Official

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Ozla Tube

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率直に感じたことを書きます。

  • J-POPリアクションとK-POPリアクションの視聴回数が同等。中には、J-POPのリアクション動画のほうが上回っているものも
  • 一部の人気アーティストに限って言えば、J-POPリアクション動画のほうが圧倒的に上回っている

K-POPの公式MVと言えば、出せば視聴回数1億~10億が当たり前の状況となっています。

一方で日本のアーティストの公式MVは、よほどのことが無い限り視聴回数10万~1000万クラスが一般的です。そしてこれは、一部を除くほとんどの海外アーティストにも当てはまります。

ところが、上記 YouTuberのリアクション動画の視聴回数を見てみると、K-POPとは比較にならないほど人気が無いはずの J-POPリアクション動画が、互角かそれ以上の視聴回数をカウントしているのです。しかも中には、公式MVで10万クラスの日本のアーティストが、公式MVで億を超えるK-POPを上回っている場合もあります。これは一体・・・

 

このことから私は、以下のような仮説を導き出しました。

  • 日本に "J-POPリアクション動画のファン" が多い
  • 日本好きな外国人の中に "J-POPリアクション動画のファン" が多い
  • K-POPファンの多くは "K-POPのリアクション動画" に興味が無い
  • K-POPの公式MVの多くが、何者かの手によって水増しされている
  • その何者かは、K-POPリアクション動画の視聴回数まで水増しする余裕が無い

この手のリアクション動画って、アーティストのファンが「取り上げてくれてありがとう!」と喜びのコメントを書き残していることが多いんですよね。公式MVを観に行ったファンの一部は、リアクション動画も観に行っているんです。

だって、自分の大好きなアーティストをわざわざ動画作って紹介してくれているんですよ?ファンからしたら嬉しいはずじゃないですか。

ただ、そうなると矛盾が生じます。

公式MV100万クラスのリアクション動画が1000回観られているのであれば、公式MV億超えのリアクション動画は 10万回以上は観られていないと計算が合いません。公式MVの視聴回数がファンの手だけによるものなのであれば、このような "ねじれ現象" は絶対に起きないのです。

ではなぜ K-POPリアクション動画の視聴回数は、こんなにも少ないのでしょうか?

 

と、そんなことを考えていたら、以下の記事を発見しました。

参考記事
BTS(防弾少年団)は新たな“アイドルファン活動”を根付かせた? 米ビルボード1位獲得の理由を分析|Real Sound

【お知らせ】Real SoundでBTSのBillboardチャートインについての記事を書きました|サンダーエイジ

【保存版】韓国の音楽番組でK-POPアイドルを応援する方法教えます!|いまトピ

韓国音楽番組 応援方法まとめ|BTOBうんぐぁんまにあ じゃむおりさんの部屋

記事によると、"スミン" という行為が K-POPアイドルファンの間で日常的に行われているようです。韓国国内のK-POPファンだけではなく "全世界のK-POPファン" にも浸透している応援方法みたいですね。

まあ、日本でも AKB商法(握手券・タイプ別CD)などがあったりしますし、リアルでやるかネット上でやるかの違いだと思います。でもって、AKBや坂道シリーズが "実(利益)" を取ったとするならば、K-POPグループの多くは "名(視聴回数)" を取ったということでしょう。

 

ですが、スミンを行うほどの熱狂的なファンが数多く存在するのであれば、この世に存在する "全" K-POPリアクション動画の視聴回数も公式MVに比例して増えていなければおかしいですよね。

ということはやはり、以下ツイート画像のように "熱狂的なファン以外" の手も多く入っている可能性が極めて高いということです。おそらく "彼ら" にとっては、公式MV以外の動画を一生懸命再生しても旨味がないのではないでしょうか。

そして、公式MVとリアクション動画との視聴回数の差から、実在する K-POPファンの数もうっすらと見えてきます。

リアクション動画の視聴回数が本来の K-POP市場規模を反映しているのだとすれば、別項で挙げた "K-POP輸出額の国別割合" や "カラオケランキング" や "BTSドキュメンタリー映画の興行収入" などの結果にも納得がいくのではないでしょうか。

 

余談です。

最近、日本語タイトルや日本語サムネのリアクション系外国人YouTuberを見かける機会が一気に増えたと思いませんか?

これは偏見かもしれませんが、彼らのことは基本的に "褒めてほしい日本人を狙った小遣い稼ぎYouTuber" だと思っておくのが無難かもしれません。

逆に言うとリアクション系外国人YouTuberの一部は、日本人向けにリアクションすれば視聴回数が稼げると "学習した" ということです。言い方はアレですけど、これってつまり "日本のコンテンツへの需要がきちんと存在する" ことの証明なんですよね。

彼らは当初、公式MVの視聴回数だけを見て「K-POPのリアクションをすれば視聴回数を簡単に稼げる」と勘違いしてしまったのではないでしょうか。実際、ビジネスライクにリアクション動画をアップしている Youtuberであればあるほど、K-POPリアクションで視聴回数が稼げないと分かると、徐々に日本を含む他国のリアクションへとシフトしていっている印象があります。

そりゃそうですよね。同じ労力をかけるのであれば、より視聴回数が見込める方向に舵を切るのは当たり前です。

と、散々こんなことを書いておいてなんですが・・・もちろん中には、純粋な "ご厚意" でリアクションされている外国人YouTuberもいらっしゃるかと思います。なので、彼らのことは穿った目で見ず「日本文化を紹介してくれてありがとう」と感謝したいところです。

 

2021年5月8日追記:英語圏の Googleサジェストを調べてみた

サジェストとは "巷でよく検索されている関連キーワードを予測表示" してくれる機能のことです。スマホの予測変換機能の超大規模バージョンだと思っていただくと分かりやすいのではないでしょうか。

日本国内から検索窓に英単語を入力すると、Google側の配慮で日本語の予測キーワードが優先的に表示されるようになっています。これはこれで有り難い機能なのですが、英語圏の情報を調べる際に不便です。

こういった場合は、調べたい英単語の後ろに 【 is 】 や 【 was 】 などの be動詞を付けることで、英語圏の予測関連キーワードが表示されるようになります。

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続きはこちら

 

なお、キーワードの左端に虫眼鏡アイコンがあるものがサジェストで、キーワードの左端に時計アイコンが付いたものが "自分の検索履歴" です。

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自分の検索履歴は削除することが可能ですが、サジェストは不特定多数によるものなので原則として削除ができないようです。

気の毒と言えば気の毒ですが、K-POP界隈も全く関係無いツイートのリプ欄に大量のスパムを貼り付けるなどの迷惑行為を繰り返しているため、一般の方々が怒るのも仕方ありません。

参考リンク
発信元は特定アカウント??/『最近トレンドワードスパムがK-POP動画ばっかなのあれなんなん』とツイッタユーザのコメント、「kpop stan spam」と呼ばれているもよう|Togetter

バズったツイートのリプ欄やトレンドワードにKPOP動画を貼る目的不明のスパムが多発→調べるとどんどん謎が深まる|Togetter

 

2021年9月26日追記:日本のコンテンツと韓流コンテンツの売上について(2019年時点)

『MLBPARK』という会員制ニュースサイトにて、韓流コンテンツおよび日本のコンテンツの売上高データ(2019年度版)が公開されています(日付を見る限りだとこちらのほうが先かもしれません)。

【韓国の大衆文化の年間売上高】
NEXON:2兆7611億ウォン(2019)
ネットマーブル:2兆2600億ウォン(2019)
NCSOFT:1兆7012億ウォン(2019)
SMエンターテインメント:6122億ウォン(2018)
BIGHIT:5872億ウォン(2019)
YGエンターテインメント:2858億ウォン(2018)
JYPエンターテインメント:1248億ウォン(2018 )

【日本の大衆文化の年間売上高】
アニメ:24兆2377億ウォン(2019)
ソニー・インタラクティブエンタテインメント:21兆9733億ウォン(2019)
任天堂:14兆5388億ウォン(2019)
バンダイナムコ:8兆433億ウォン(2019)
セガサミー:4兆777億ウォン(2019)
ポケモン:3兆7500億ウォン(2016)
スクウェア・エニックス:2兆8944億ウォン(2019)
コナミ(ゲーム事業のみ):2兆2833億ウォン(2019)
タカラトミー:1兆8311億ウォン(2019)
Cygames:1兆6911億ウォン(2019)
エイベックス:1兆5044億ウォン(2019)
ドラゴンボール:1兆4988億ウォン(2019)
ガンホー:1兆1266億ウォン(2019)
どうぶつの森:9897億ウォン(2020/3/20 - 2020/5/07)
DeNA(ゲーム事業のみ):9311億ウォン(2019)
カプコン:9066億ウォン(2019)
ガンダム:8677億ウォン(2019)
サンリオ:6566億ウォン(2018)
角川ゲームス:5367億ウォン(2019)
タイトー:5077億ウォン(2019)
ONE PIECE:3877億ウォン(2019)
仮面ライダー:3467億ウォン(2019)
NARUTO -ナルト-:1444億ウォン(2019)
漫画:不明

[속보] 일본 문화 vs 한국 문화 세계 매출 2019|MLBPARK』より引用

そもそも、エンタメで「どちらが上だ下だ」とマウントを取り合うこと自体がナンセンスだと個人的には思っています。

ただ、韓国かぶれの方々による日本下げがあまりにもひど過ぎるので「こういうデータもあるよ」といった感じでご紹介させていただきました。

なお、本データの作成にあたり『gamebiz』『PR TIMES』『newsngame(韓国)』『中央日報(韓国)』『東亜日報(韓国)』『アニメ!アニメ!』『4Gamer.net』『セガサミー』『Licensing Expo China(中国)』『日本経済新聞』『サイバーエージェント』『起業ログ』『Yahoo!ニュース』『ITmedia NEWS』『株探ニュース』『TAITO』などといった、幅広いメディアを参考にされているようです。

どなたが作成されたのかは分かりませんが、複数の日本メディアからも満遍なくデータを収集しているため、数値の信ぴょう性はかなり高いと思います。

 

K-POPの音楽性

K-POPを "韓国発のアイドルグループ" と定義するのであれば、音楽性で言うと大体以下のようなジャンルが挙げられるかと思います。

  • R&B
  • エレクトロハウス
  • エレクトロポップ
  • ソカ
  • トラップ
  • トワーク
  • ヒップホップ
  • プログレッシブハウス
  • ブロステップ

簡単に言うと、ブロステップは『Skrillex』、エレクトロハウス/プログレッシブハウスは『Avicii』みたいな感じのサウンドです(ヒップホップやR&Bのサブジャンルはあまり詳しくないのでご容赦ください)。エレクトロポップは、初期~中期の Perfumeみたいな感じです。

K-POPの傾向としては、Aメロ・Bメロがどんなにメロディアスでも、サビでブロステップを思わせる "ベースを強調したマイナー調のサウンド" をブチ込んでくる楽曲が多いイメージですね。

従来のK-POPサウンドはこのタイプが多かった印象ですが、近年では逆のパターン(AメロBメロがアタック感強めで、サビがメロディアス)もあったりするため、一概にひとまとめに出来ないとも思っています。

総じて言えるのは、K-POPは世界の音楽的流行の最先端に "寄せに行っている" ということです。2018年はレゲトンやフューチャーハウス、カントリーなどが来ると言われていますが、今後はその辺のジャンルも取り込んでいくのではないでしょうか。

ただ、音楽好きとして気になるのは「K-POPは今後、韓国ならではのオリジナリティあるサウンドを作り出せるのか?」ということです。

確かに、楽曲やダンスのクオリティは非常に高いと思うのですが、K-POPサウンドには "ならでは" の要素が見当たらないんですよね。「だったら Avicii聴いとけば良いかな・・・」みたいな感じで、替えが利くわけです。

もちろん、これはあくまでも "現段階での" 話なので、今後もしかすると突然変異を起こして、ものすごくユニークな新ジャンルが出てくるかもしれません。

ただまあ、現在の K-POPの隆盛が国策(大韓民国国家ブランド委員会)によるものである以上、音楽的な冒険はおそらくしない・・・というか出来ないと思います。

そもそも韓国の音楽市場は日本の約30分の1ぐらいの規模であり、輸出に大きく依存しているため、掛けた広告費用は確実に回収できないとマズいわけです。音楽を芸術というよりは "商品" として扱う傾向の強い K-POPが "置きに行った" 作風ばかりになってしまうのは、ある意味仕方のないことだと思います。

2018年11月6日追記:

Wikipedia『K-POP』ページの情報に倣い、韓国の音楽市場規模を日本の約30分の1と記載しましたが、現時点での市場規模は日本の約5.5分の1となっているようです。※2017年時点

 

K-POPとファン

2020年10月15日追記:【勝ち負け】を重視する韓国、【和】を重視する日本

韓流ファン・K-POPファンの方々を見かけた際に割とありがちなのが、以下のような反応です。

  • 批判コメントは全て "嫌韓" "ネトウヨ" "オッサン" "嫉妬" によるものだと決めつける → ネトウヨ連呼厨
  • "容姿以外の批判" への反応がなぜか、批判した相手への容姿差別(ブス・不細工など)→ 外見至上主義
  • 日本のアイドルを応援しているファンは全員ロリコン(もしくはショタコン)だと決めつける
  • 見下す際の比較対象が決まって "AKB" と "ジャニーズ"
  • EDM調の楽曲+カラフルな衣装・髪色のダンス&ボーカルグループは全て "K-POPのパクリ" → 韓国起源説
  • 一方的に日本のものを槍玉に挙げ「韓国に負けて悔しい」という旨の発言で遠回しに貶める → ディスカウントジャパン運動
  • 「日本も AKB商法で似たようなことやってるじゃん」などと話をすり替え "お互い様" 論へと持っていこうとする → DD論
  • 都合が悪くなると「資本主義なんだから、どんな手を使ったって良いだろ」と開き直る → 火病

なお、タレントが同様の発言を公の場でした場合、その影響力を利用したい "反日左翼メディア" に囲い込まれ、広告塔として祭り上げられてしまいます。

参考記事
元AKB48大島麻衣の“嫌韓ネトウヨ”への反論がカッコよすぎる! ネトウヨに怯えるテレビ局は大島の覚悟を見習え|LITERA/リテラ

“ぱるる”島崎遥香がSNS削除・非公開に!「韓国素敵」とツイートしただけでネトウヨの卑劣な炎上攻撃に晒される異常|LITERA/リテラ

結果、囲い込まれた側のタレントは "事実に基づいた適切な" 批判を受けることで考え方がさらに凝り固まっていき、反日左翼メディア以外の全ての方々から嫌われてしまうという悪循環に陥るわけです。韓国を好きだろうが嫌いだろうが別にどうでも良いけど「下手なことを口走ると、勝手に知名度を利用されてタレントイメージ下げられちゃいますよ。味方のフリをした敵に」という話ですね。

ちなみに、日本でも厄介ファン同士の見苦しい小競り合いなどは確かにあったりするのですが、ほとんどのファンは概ね常識的だと言えるでしょう。さすがに "村の外" の一般人まで巻き込むほどの規模ではありません。ましてや "国外のアーティストやアイドルに迷惑をかける" なんてもってのほか。

一方、韓国の方々や韓国が好きな方々に目を付けられた場合、良くも悪くも感情的な反応をされるケースが多いと感じます。

例えば、ブルーノ・マーズさんプロデュースによる『嵐』のMVにハングルの誹謗中傷コメントが殺到した件などは、まだ記憶に新しいところではないでしょうか。

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続きはこちら

 

上記のような反応から透けて見えるのは、"日本→負け" "韓国→勝ち" という構図への執着です。

勝ち負けにこだわることは、必ずしも悪いわけではありません。

ただ、そもそも日本人の大多数は勝ち負けよりも "和" を重視する国民性であり、ケンカっ早い人は敬遠されがちです。少なくとも、勝手にケンカを吹っかけてきた挙げ句、精神勝利して満足するような国民性ではありません。

そして、芸術作品などにおいてもナンバーワンよりはむしろ "オンリーワン" を好む人が多いのではないでしょうか。何せ『世界に一つだけの花』の CD歴代売り上げが国内3位になる国ですから。

 

ところでなぜ韓国の方々・韓流好きの方々は、こうも勝ち負けにこだわるのでしょう?

気質と言ってしまえばそれまでですが、背景には "小中華思想" "事大主義" などが影響しているように感じます。

儒教の礼が意味する例として、司馬遼太郎は著書『この国のかたち』の中で、「朝鮮儒教は華夷の差をたてることに敏感だった。『小華』である以上、その徳にすいふくする『蛮』(蕃)をもたねばならない」とし「このため、(儒教)思想的に日本が蕃(野蛮)に当て嵌められた」と、小華(中華)のありようを記している。その例の1つとして「李朝では、日本のことを、ほとんど正称のように『倭夷』と呼ぶようになった。それが朝鮮儒教での礼というものであった。礼とはお行儀のことではない」と説明する。以下は儒教(中華)における礼がどういうものか、朝鮮(小華)の理屈(空論)によって、日本が蕃国(野蛮国)として扱われてきた歴史的な一例である。

Wikipedia『小中華思想』より引用

事大主義(じだいしゅぎ)は、小が大に事(つか)えること、強い勢力に付き従うという考えを意味し、行動様式の1つ。東アジアでは外交政策の方針として用いられたこともある。

事大の語源は『孟子』の「以小事大」(=小を以って大に事える)の一節である。孟子には越が呉に仕えた例が知恵として書かれている。つまり「小国のしたたかな外交政策(知恵)」というのが本来の意味であった。しかし後世になると、大義名分論と結びついて「小国である自国はその分を弁えて、自国よりも大国の利益のために尽くすべきである」や、「支配的勢力や風潮に迎合し自己保身を図る考え」といった否定的なニュアンスも帯びるようになった。

Wikipedia『事大主義』より引用

韓国の方々は言わずもがなですが、韓国かぶれの日本人が日本をディスる際にも、小中華思想が根底にありそうな言い回しをされている印象が強いです。

つまり、彼らの理屈としては「野蛮な国・劣った国である日本が、我が韓国よりも上であるわけがない」ということですね。日本にはしょっちゅう嫌がらせをしてくるにも関わらず中国に何をされてもダンマリを決め込むのは、彼らの歴史的背景が大きく関わっているというわけです。

多くの日本人にとっては到底理解しがたい価値観なのではないかと思います。おそらく韓流にハマった一部の日本人は、彼らのコンテンツに触れることで彼らの根底にある "小中華思想" "事大主義" 的な価値観をインストールされてしまい、他者に対して攻撃的な態度をとるようになってしまったのではないでしょうか(本当に日本人ならばの話ですが)。

参考リンク
自己愛性パーソナリティ障害|Wikipedia

 

参考までに。以下は、Yahoo!ニュースで見つけた『竹田恒泰氏 BTS「委員会」激論「一言もオンエアで使われなかった」』という記事のコメント欄の様子です。

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上記コメント欄の方々がノイジー・マイノリティであることは、右下の低評価の数が物語っています。

【負け犬の遠吠え】【売れてる現実が悔しい】【見向きされてない】【他国から取り残される】【愚痴や相手をこき下ろす惨めなことせずに】【相手にされてない】【ひがみ根性】・・・これが "小中華思想" "事大主義" に感化された方々の末路です。

 

なお、同一記事のコメント欄には、以下のようなコメントもありました。これ、一体どこの国のニュースサイトなんでしょうね。

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2021年9月29日追記:【基本編】もしも、怪しい日本語コメントを見かけたら・・・ ※2022年7月31日更新

韓国ネタを取り扱っている記事の青ポチや Badがたくさん付いているコメントや Twitterなどで比較的よく見かけるフレーズをいくつかピックアップしてみました。

【 , . (句読点が半角)】【 … (語尾に半角の三点リーダーを付ける)】【愛国勝利】【~あげますよ】【圧殺】【慰安婦】【~いってるの】【入れ歯ジジイ】【インサ、チンタ】【歌もダンスも】【おかしくなりそう】【おじさん、おじちゃん、おっさん】【おばあさん、おばあちゃん、ハルモニ】【お遊戯会、学芸会】【韓日】【韓ビニ】【旭日旗】【9cm】【句読点を嫌うタイプのサイトで句読点を多用する】【悔しい(悔しいが、悔しかったら、悔しいけど)】【経済植民地、文化植民地】【血盟】【~けど(あるけど、言うけど、言ってるけど、そうだけど、って言うけど)】【後進国】【後頭部を○○(後頭部を打つ、後頭部を叩く、後頭部を殴られる)】【国籍透視】【国格】【~ことが】【ごめんなさい】【災害(汚染水、地震、震災、津波、放射能)】【最上位圏】【嫉妬(妬み、僻み、嫉み)】【~してる(~してるの、~してるよ)】【島国○○(島国根性、島国猿、島国日本)】【ジャップ】【収奪】【寿司女】【政治と○○は別(政治と文化は別、政治とエンタメは別、政治とカルチャーは別)】【精神勝利】【戦犯○○(戦犯旗、戦犯企業、戦犯国)】【~そうですよ】【それしか】【大衆文化】【互いに知恵を~(お互いに知恵を出そう、互いに知恵絞るべき、互いに知恵を出し合うべきだ)】【~だったの】【~だらけ(偏見だらけ、間違いだらけ)】【断定口調(~のは事実、~のも事実、~と言わざるを得ない)】【チョッパリ】【~です(敬語文化ではないサイトの場合)】【東海】【読点( 、)が異常に多い】【道徳的優位】【同胞】【~と思ってる】【渡韓ごっこ】【独島】【~ところは~(褒めるべきところは褒めないと、認めるところは認めるべきetc…)】【なりすまし(同じ日本人として、俺たち日本人に、俺は日本に住んでいるが、私高校生だけど、私日本人だけど)】【何でもかんでもKを付ける(Kウェブトゥーン、Kゲーム、Kドラマ、Kフード、K文学、K防疫)】【兄さん、父さん】【日式】【日帝】【日本○○(日本女、日本から、日本人、日本には、日本も、日本を克服する)】【~に夢中です】【ネトウヨ(アホウヨ、ウヨ、ウヨさん、ネウヨ、ネットウヨ、バカウヨ)】【~のか(~のか、~なのか)】【~のであって(~であって、~なのであって)】【敗着】【働きました】【蛮行】【病身】【ブルブル】【文化強国】【部屋の隅の呂布】【負け○○(負け犬、負け惜しみ、負け組)】【見向きされない(副助詞の "~も" が抜けている)】【未来志向】【妄言】【友愛】【歴史を忘れた民族に未来はない】【若者に大人気】【倭猿】【私の】【笑い声(ふふふ、ククク)】【~を見ても】

参考記事
韓国語の句読点はどう使う?作文や手紙の書き方も紹介!|K Village Tokyo

慰安婦問題の背景に『反日日本人』| 金融ファクシミリ新聞社

日刊ベストストア - 掲示板内における頻出用語|Weblio辞書

韓国人が後頭部を殴られたと感じる理由|日本と韓国は敵か?味方か?

「韓国の日本攻撃依存症」という視座|満福寺

【魚拓】韓国における「島国」という単語の意味|ブロマガ - ニコニコチャンネル

寿司女ってなに?キムチ女ってなに?良いの悪いの?|カヨカヨ

政治と文化は本当に別物か?|東洋経済オンライン

【魚拓】韓国人の「道徳」と「精神勝利法」|ブロマガ - ニコニコチャンネル

韓国だけに存在する「戦犯旗」という呼び方 「歴史知らず」と「反日カード」が激化して|デイリー新潮

韓国・日本人女性暴行事件、「チョッパリ!」に透ける韓国人の“根深い反日感情”|Business Journal

下條先生の反論レポート「韓国が知らない10の独島の虚偽」|島根県

朝日新聞デジタルの「米ネトウヨに衝撃」という記事タイトルが物議|ガジェット通信

病身舞とは?朝鮮の伝統芸能とそこから見る朝鮮の文化の特徴|Cherish

韓国語のㅋㅋㅋ, ㅎㅎㅎについて|Togetter

【魚拓】五毛党やvankのような外国人政治活動をどのように扱うのか?|デジタル改革アイデアボックス

 

"ネトウヨ" "嫉妬" "負け犬" などといった殿堂入りの単語はさておき、一見すると日本の方々が使っていそうなものも並んでいます。

実はこれ、ブラウザのシークレットモードで検索した際 Googleサジェストの一番上にハングルや "韓国語(韓国)" というワードが表示された言い回しなんですよ。

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他にも、ハングルこそ表示されませんでしたが、検索すると一発目に 【○○ 韓国語】 が出てくる言い回しは山ほどありました。

【~あげたのに】【ありますね】【いいよ】【言うのです、言ってたよ、言われてる】【~いますね、~いますよ、~いますよね】【~感じがします】【~しないでよ】【~じゃない、~じゃないです、~じゃないですか】【~することが】【出かけて】【~ですか、~ですね】【~そうだよ、~そうです】【~だけど、~だったんだ、~だって、~だと、~だなんて、~だね、~だよ】【~ならないよ】【~なるから】【~なんです、~なんですか、~なんですね、~なんですよ】【~には】【~の方が】【~ますよ】【~みよう】

見た感じ、一つの文章に敬語とタメ口が混在していたり、語尾に 【ね】 や 【よ】 などといった若者っぽい終助詞を使うケースが多い気がします。わざとらしい "い抜き言葉" (やっている → やってる) なんかも割と見かけますね。

あとは、高校生設定のはずなのに軍隊みたいな言い回しで書かれていたり、10代設定のはずなのに年配の方みたいな文章だったり、挙句の果てには簡体字だったり。これ、本人はバレていないと思っているのでしょうか・・・

 

くれぐれも言っておきますが、私個人の検索履歴ではなく "不特定多数の方々に検索されやすいキーワード" です。当然、すべてのキーワードでこれが出てくるわけではありません。

おそらく他にもあると思いますので、もし興味があればご自身でも調べてみてください。

サジェストの一発目に韓国語訳が出てきた理由は定かではありませんが、もしかすると日本語でコメントを投稿する際に翻訳サービスを利用されていらっしゃるのではないかな・・・と。あちらの国でよく使われている言い回しなのでしょうか?

あるいは、韓国に批判的な記事の "韓国を擁護しているコメント" を抽出+翻訳し、あちらの国で "日本人の反応" として紹介しているとか?真相はわかりませんが、それにしても不思議な現象です。

なお、誤解の無いように繰り返し念を押しておくと、上記の言い回しは怪しくないコメントで使用されている場合もあります。何でもかんでも認定しないようご注意ください。あくまでも "傾向" です。

 

2021年11月12日追記:【応用編】もしも、怪しい日本語コメントを見かけたら・・・ ※2021年11月21日更新

前項では比較的わかりやすい例を挙げましたが、中にはこういったケースもあります。

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>アメリカ在住者です。

この手の方々にありがちな書き出しですが、真偽のほどは一旦置いておくとします。なお、日本に住んでいようが海外に住んでいようが「私の周りでは大人気です」だけではソースとして不十分です。

これはネットにおいても同様で、SEO対策が施された "都合の良い大本営発表" だけではなく "操作できない数値" や "操作できないランキング" なども交え、多角的に検証する必要があります。

 

>日本は国内消費で売上が取れるが、韓国はそうもいかないので国外にアピールをかけて成長したと書いてありましたが、その通りです。
>みんな同じで可愛く、歌やダンスが下手でも国内のファン達がチヤホヤしてくれる。

「成長した」なんて一切書いてませんが、もし "ブランディング" の箇所のことをおっしゃっているのであれば、もう少し言葉を付け足します。

私があえて【K-POP=ダンススキル・歌唱力重視】という "ブランディング"と強調したのは、文字どおりそれが "単なるブランディングに過ぎない" からです。

つまり「ウチとしては便宜上、歌もダンスも上手いという "テイ" でやらせてもらってます」レベルの話だということです。

実際のところ、K-POPアイドルに歌唱力やダンススキルが伴っているかどうかを "客観的かつ具体的な数値で" 示せる人や機械は存在するのでしょうか?もちろん、カラオケやダンス系の音ゲーでスコアを知るぐらいまでなら可能かもしれませんが、それだってメーカー側が勝手に決めた基準に過ぎません。

人間の耳による上手い・下手の判断なんて、素人が聴こうが専門家が聴こうが所詮は "主観" だと思います。

参考記事
「本当に上手い人は上手く歌おうとしていない」偏差値・数値化偏重の世の中にひとこと|はまうずブレスデザイン

一方、カラオケ番組などでは上手く歌おうとすればするほど、採点機の好みに合わせた不自然な歌い方になってしまいがちです。

その結果「この人の歌は確かに上手いけど、何だか心には響かないなぁ・・・」といった感想を持たれる人も中にはいらっしゃいます。
※もちろん、採点機の好みと人間の好みを兼ね備えた歌声の人が全く存在しないというつもりはありません

私個人としてはミュージシャンやアイドルに歌唱力やダンススキルをそこまで求めていないのですが、K-POPファンの方々が何かにつけて日本人の歌唱力やダンススキルばかりをあげつらい酷評しているのを見ていると「この人達は本当に音楽やダンスを愛しているのかな?」と、いつも疑問がわいてきます。

例えるなら、パンクとヘヴィメタルを比較して「メタルのほうが演奏技術が優れているから、パンクやってるやつはレベルが低い」と言っているようなものです。

 

>今はK-POPが洋楽より遥かに上です。

この人いわく、K-POPは "全" 洋楽よりも上位の存在として君臨しているそうです。

すごいですね。一体どうやって調べたのでしょうか?

 

>5年前はアニメやゲームに影響された日本語を学びたい若者で溢れていましたが、今は韓国語を学びたい若者で溢れています。

韓国上げ&日本下げを行う方々にありがちなのが、"○年前は~でしたが今は~" が常に更新され続けるということです。この界隈ではよく聞く "ゴールポストを動かす" ってやつですね。

この記事をアップしたのが本項執筆から約3年半前になるのですが、その頃既に彼らの言い分として "世界中の人間が韓国に憧れている" "日本はオワコン" 設定だった記憶があります。

ちなみに "韓国人になりたい" みたいなワードで Google検索をかけると、その手の記事は 2016年ぐらいから書かれていました。※韓国びいきのブログです

 

>簡単にリアルな現状が分かる方法として、
>私が困惑しているのが、
>~を見てください。
>~に夢中です。
>~をしっかり目に焼き付けて下さい。
>本当に悔しいです。

言い回しや単語同士の組み合わせ方が "韓国出身の某大学教授の女性" そっくりなんですが、これって韓国ならではの表現だったりするのでしょうか?

 

>ハッシュタグ数の#learnjapaneseと#learnkoreanの数を比較すれば人目で分かります。

韓国の場合はハッシュタグスパムの問題があるため、残念ですが人気の指標としては使えません。まあでも、身から出たサビなので仕方ないですね。

 

>世界征服をしました。世界征服と言っても過言ではないです。

音楽や芸術を愛する人は、いちコンテンツに対して "世界征服" などというカルト宗教じみた表現は使いません。まさに、サブカルチャーを "国威発揚の道具" として利用する国ならではの考え方だと言えるでしょう。

そもそも、ネット時代は音楽も映像作品の好みも細分化されており、全ての人が一つのコンテンツを楽しむといった光景はまずあり得ません。

いわゆる "視聴率100%男" などが出てくるような時代は二度と来ないでしょうし、仮にそんな状況がこの時代に存在するとしたら、それはもはや全体主義やディストピアの世界です。

 

>AKBグループなんか、ここでは誰も見向きしません。
>任天堂なんかよりも
>日本も負けない!としてほしいです。
>ハッキリ言います、日本は負けています!

AKBや任天堂の件はさておき、これがいわゆる "ディスカウントジャパン運動" や "卑日" というものです。分かりやすいですね。

特徴としては、それが純粋な老婆心から来るものというよりは、むしろ "願望" や "希望的観測" の傾向が強いという点にあります。

参考記事
【韓国】「衰退する日本」記事修正で赤っ恥、「日本の滅亡」を喧伝するフェイクニュースに躍る悲哀|デイリー新潮

"韓国を褒めるために日本を下げている" か否かが、見分け方のポイントです。

もちろん中には、日本の将来を真剣に考えて苦言を呈している人もいらっしゃいます。そういった方々と混同しないようご注意ください。

 

>お願いです、日本人の闘志を下げるような記事はもう充分です。
>お願いです、日本人の闘志を上げる記事を書いてください。

あたかも "当記事のような内容を書くサイトが星の数ほどある" かのような大袈裟な言い回しですが、韓流の裏側について書かれているサイトなんて少数派です。

むしろ、関連キーワードを駆使するなどして意図的に絞り込まないと、当記事のようなブログはまず出てきません。

そして、この人が言うところの "日本人の闘志を上げる記事" とやらは、その辺にいくらでも転がっています。韓国人や韓国かぶれの方々がホルホルするためのサイトは、検索すれば簡単かつ大量に出てくるのです。

それにしても、わざわざこんな辺境のブログに出向いてまでロビー活動を行う必要はないと思うのですが・・・やはり図星だということなのでしょうか。

 

>逆にこの記事が「韓国に協力をする記事」となっています。

「日本人のあなたが、韓国側に有利な記事を書いているのでは?」という発想。まさに "敵に塩を送る" といった概念が存在しない韓国ならではのリアクションです。

そもそも、当記事を読んで「日本人を安心させたい」「日本は現状維持でいい」といった解釈が出てくること自体、ピントがズレています。当記事は、ただ淡々と "事実" を述べているに過ぎません。

Googleトレンド・リアクション系YouTuberの視聴回数・映画の興行収入・カラオケランキング・VPNトラフィックのランキングなどは "紛れもない事実" であり、同じように調べれば誰でも辿り着けるものばかりです。

この人は単に、事実を事実として捉えることを恐れているだけではないでしょうか。

 

>売上や数字だけではなく、トレンドも読んだ方がいいです。

韓国の方々や韓国かぶれの方々にありがちなのが、"売上を無視し、サブスクの再生回数やランキングの数値をことさらにアピールする" ことです。

そのため、某ドキュメンタリー映画・某缶コーヒー・某ボトルガム・某スマートフォンなどの売れ行きが不調だという報道が出てきても、見て見ぬフリをするか言い訳を始めます。

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参考リンク
Break the Silence: The Movie|Box Office Mojo
BREAK THE SILENCE: THE MOVIE

Stolen Identity 2|Box Office Mojo
スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼

The Asadas|Box Office Mojo
浅田家!

Wotakoi: Love Is Hard for Otaku|Box Office Mojo
ヲタクに恋は難しい

Shinchan: Crash! Scribble Kingdom and Almost Four Heroes|Box Office Mojo
映画クレヨンしんちゃん 激突! ラクガキングダムとほぼ四人の勇者

Kaiji: Final Game|Box Office Mojo
カイジ ファイナルゲーム

The Promised Neverland|Box Office Mojo
約束のネバーランド

Takizawa Enbujo Zero|Box Office Mojo
滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movie

Fate/Stay Night: Heaven's Feel - III. Spring Song|Box Office Mojo
劇場版「Fate/stay night [Heaven's Feel]」Ⅲ.spring song

Violet Evergarden: The Movie|Box Office Mojo
劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン

Pokémon the Movie: Secrets of the Jungle|Box Office Mojo
劇場版 ポケットモンスター ココ

Stigmatized Properties|Box Office Mojo
事故物件 恐い間取り

Poupelle of Chimney Town|Box Office Mojo
えんとつ町のプペル

Doraemon the Movie: Nobita's New Dinosaur|Box Office Mojo
映画ドラえもん のび太の新恐竜

The Confidence Man JP: Princess|Box Office Mojo
コンフィデンスマンJP プリンセス編

New Interpretation Records of the Three Kingdoms|Box Office Mojo
新解釈・三國志

From Today, It's My Turn: The Movie|Box Office Mojo
今日から俺は!!劇場版

Stand by Me Doraemon 2|Box Office Mojo
STAND BY ME ドラえもん 2

Demon Slayer: Mugen Train|Box Office Mojo
劇場版 鬼滅の刃 無限列車編

 

「売上や数字だけではなく、トレンドも読んだ方がいいです」

この人の主張を別の言葉で言い換えると「無料の範囲内で楽しんでいる方々の潜在需要を無視するな」ということになりますが、まさにその検証結果こそが "コラボ商品の売れ残り→在庫処分" にあるのではないでしょうか。

言うまでもありませんが、各種費用を差し引いた上での売上や利益こそが "実人気" です。※組織票や太客などのイレギュラーな存在は除く

「無料なら応援するけど、お金は出さないよ」では、普通の会社だったら潰れてしまいます。国策によるゾンビ・ウェーブでもない限り、こんなビジネスはそもそも成り立ちません。


以上が、お問い合わせフォームよりいただいたメッセージです。

「日本は本当に良い国です。」「長文を読んでいただきありがとうございます。」などの言葉をクッションとして挟むことで、一見すると丁寧な印象を受けます。

が、これこそが彼らの手口です。くれぐれも騙されないよう気を付けてください。

 

2022年6月26日追記:【応用編その2】もしも、怪しい日本語コメントを見かけたら・・・ ※2022年7月29日更新

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>btsなんかはフィジカル・デジタルでのセールスが他のアーティストより突出して多く、ストリーミングでのユニット換算が少ないんだが

本当だ、Sales "だけ" が異常数値を叩き出していますね。"いつものやつ" ですか?

分からない方に一応説明しておきますと、フィジカルとはCDなどのいわゆる "物理メディア" を指します。デジタルの対義語です。

つまり、この人は「CDも売れてるしダウンロード販売も売れてるだろ」と言いたいわけです。

ただ残念ながら、音楽業界における売り上げの主力はCDでもダウンロードでもなくストリーミングです。

参考記事
IFPI Global Music Report: Global Recorded Music Revenues Grew 18.5% In 2021|IFPI

世界の音楽市場、2021年は18.5%増259億ドルに成長。音楽サブスクは21.9%増。IFPIレポートと最新トレンドを解説|Music Ally Japan

2021年全世界の音楽市場の売上が18.5%の大幅成長 7年連続のプラス成長|VOICE 洋楽

全世界の音楽市場でストリーミングが占める割合は全体の65%。
CDなどの物理メディアは約19%で、ダウンロードが約4%となっています。

一方、日本では配信とCDの割合が3:7。
現時点での割合は海外と真逆ですが、着実に "脱CD" への動きは進んでいます。

参考記事
日本も「音楽ストリーミング」拡大期に入った。日本レコード協会のデータから読む音楽産業の現在地|Business Insider Japan

 

前項にて「売上こそが実人気だ」と書きましたが、それはあくまでも "1人1票" の場合です。

直後の※印でも補足した通り "組織票や太客などのイレギュラーな存在" は実人気を測る上でとても紛らわしいため、今一度チャートの集計方法を見直すべきだと思っています。
ヒットチャートを "ドンペリたくさん入れさせた者勝ち" のホストクラブみたいな状態にしてはいけない。それをどうしてもやりたいんだったら、ジャンルを分けるべきなんです。

ねじれ現象が起きているとなればなおさらですね。

くどいようですが、フィジカルが強いんだったら缶コーヒーもガムもスマホも比例して売れるはず。ではなぜ "CDだけが" 売れるんでしょうか?

参考リンク
BTS Haul "ON" MAP OF THE SOUL : 7 Album 400 COPIES Unboxing

 

参考までに。有料ストリーミングサービス『Apple Music』は VPN偽装への対策がしっかりと行われていると言われています。

試しに Apple Musicのグローバルチャート・USAチャートをチェックしてみましたが、確かに K-POPの名前が一切見当たりません。

参考リンク
トップ100:グローバル|Apple Music

トップ100:USA|Apple Music

 

一方、日本の Apple Musicチャートでは上位に K-POPの名前がいくつか出てきます。

参考リンク
トップ100:日本|Apple Music

これが対日世論工作費による効果なのか、はたまた実人気なのかどうかは分かりません。
まあでも、K-POP輸出額の5~6割が日本だという『韓流白書』とやらのソースが本当なのであれば、データとしてはつじつまが合います。

あと日本の場合、VPNが封じられていても "反日マスコミによるサブリミナル" というアナログな手法が残っていますからね。
残念ながら、情報を精査できない ごくごく一部の日本人は騙せているんじゃないでしょうか。こういう人達が事実を知ってアンチに回ったら 一番怖いと思いますけど。

 

ただそうなると、どうしても引っ掛かってくるのがカラオケランキングの存在なんです。

なぜここまでカラオケランキングを重視するのかと言うと "人海戦術が通用しにくい" からです(これは、足しげく映画館へと通わなければ数字を工作できない映画作品についても似たようなことが言えます)。

カラオケランキングの集計方法については明確なソースは見当たりませんが、デンモク・リモコン・カラオケ機の本体などから曲を入れる度にカウントされていると考えるのが自然ですよね。あえて説明するまでもないから、公式も載せていないんだと思います。

カラオケランキングの上位に入ってこないにも関わらず、VPN偽装対策が施されているはずの Apple Musicの国内チャートでは K-POPが上位に入ってくる。かと思えば(希望小売価格が高額とは言え)コラボ商品の販売は軒並み不調。

「いわゆる "お花畑" 層が騙されているんだろ?」だけでは片付けられない矛盾点があまりにも多いんです。

工作員らしき連中が、カラオケランキングの件をつつかれて「カラオケ行くようなやつは陰キャのキモオタ。K-POPは陽キャが聴くからカラオケランキングの上位には入らない」などと、明確なソースも提示せずにレッテル貼りをしているのを見かけたことがあります。
ですが、K-POP・日本のアイドル・日本のダンス&ボーカルグループ辺りを除くほとんどの邦楽は『ビルボードジャパン』『レコチョク』『Apple Music』などとカラオケランキングとの間にそこまで剥離がありません。本来、全ての楽曲がこのような動きをしていなければおかしいんです。

こうなると「日本の Apple Musicで K-POPを聴いているのは一体誰なんだ?」という話になってきますが・・・いったい誰なんでしょうね?

Joshua Mack氏曰く、YouTubeの再生回数100万回が12000ドル(およそ130万円)で販売されており、またSpotifyやApple Musicでも同様のプランが提示されているという。また作品の初週売上のアルバム換算枚数を50%増加させることも出来るとのことで、「100曲以上のヒット曲に貢献してきた」との証言も記録されている。

FNMNL『ストリーミングサービスにおける再生回数売買の実態が報道される|130万円の費用でYouTubeの再生回数100万回の水増しが可能?』より引用

参考記事
Inside the ‘Black Market’ Where Artists Can Pay for Millions of Streams|Rolling Stone

 

>ネトフリ史上最高の視聴者数を獲得した今となっちゃあね…www

参考記事
動画配信サービスの最新利用率ランキング︕3位はNetflix、2位はTVer、1位は・・・︕|PR TIMES

アマプラのみならず『TVer』にすら利用率で大きく水を開けられているネトフリを例に出されましても。言ってて空しくならないですか?

会員数も、80億人もいる全世界でたったの2億人。
国内に至ってはわずか 600万人。

ついでに言うと、日本Netflixにおける韓国ドラマの視聴時間は約25%に過ぎません。

Amazon Prime Videoでは、アニメ作品をはじめとした日本の番組が視聴時間の70%近くを占めており、米国の映画やシリーズ作品は20%ほど。一方、Netflixの視聴時間の約25%は韓国ドラマで、米国の作品は15%程度、Amazon Prime Videoと同様に日本のアニメ作品も主要コンテンツとなっているという。

映画.com『日本のSVOD市場、会員数はAmazon Prime Videoがリード』より引用

600万人しか会員が存在しないネトフリ内で、総視聴時間の4分の1。
一概に総会員数=総視聴時間とは断定できませんが、おおよそのアクティブユーザー数は見えてくるのではないでしょうか。

というか、幽霊会員がいたら なおさら少なくなりますよね。その辺りはしっかりやっているみたいですけど。

参考記事
「日本の携帯大手と正反対」ネトフリが幽霊会員をわざわざ退会させてしまうワケ|PRESIDENT Online

いずれにせよ、最大手とは言え 一部の人間しか契約していない動画配信サービスです。

 

また Netflixは 2021年10月末を境に株価が大暴落し、2017年12月頃の水準へと戻ってしまいました。

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2021年10月29日 USD $690.31(93,508.70 円)
2022年7月8日 USD $186.98(25,320.08 円)

※2022年7月28日時点での為替レート

参考リンク
Netflix(NFLX)株価、ニュース|Google Finance

表向きには、アメリカでの月額利用料値上げ・コロナ特需の終了・同業他社の動画配信サービス(『Disney+』など)へのユーザー移行などが主な原因とされているようです。

ですが、抗議デモ後のフジテレビが視聴率でテレ東と最下位争いをするまでに落ちぶれてしまったことを考えると、「ネトフリはフジテレビの二の舞いを演じているのでは?」と考える人がいても不思議ではありません。いわゆる "Kの法則" ってやつですね。

参考記事
ウッチャンのムダ使い…“韓流推し”と“自局番宣”のフジ新番組に寄せられる「落胆の声」(木村 隆志)|マネー現代

違和感を指摘する視聴者の声は後を絶ちませんし、"K-POPアイドルのグッズが不良在庫を抱えている" という実害の証拠が SNSを通じて全国各地から "写真付きで" 挙がっています。Kの法則は決して陰謀論ではないんです。

 

>マイケルジャクソンの日本人ファンは全員カラオケ行ったらマイケルの歌を歌う(歌える)と思ってのんか?
>俺はレッチリのファンだが英語しゃべれないし、当然歌えねーっつのwww

歌うでしょ。例えばレッチリだったら、ベタだけど『By the Way』とか。

カラオケ行った時、洋楽入れる女の子とか普通にいますけどね。もちろんちゃんと歌えるし。
私もリンキン・パークやグリーン・デイなどが流行っていた頃、友達とガンガン歌いまくってました。

ましてや、全編英語詞で歌う日本のバンド自体が山ほどいるわけじゃないですか。ハイスタ然りエルレ然りニコチン然り。

ヒトカラだったら好きな曲を練習するために通いつめる人なんていくらでもいるだろうし、カップルだったら彼女が彼に(彼が彼女に)歌ってほしい曲とか入れるでしょ。

 

ちなみに以下は、過去に日本で流行った(もしくは CMやTV番組内でよく使用されていた)洋楽の一例です。

  • アース・ウィンド&ファイアー『Fantasy (宇宙のファンタジー)』『September』
  • アクア『Cartoon Heroes』
  • ABBA『Chiquitita (チキチータ)』『Dancing Queen』『Gimme! Gimme! Gimme!』『Money, Money, Money』『SOS』
  • アヴリル・ラヴィーン『Complicated』『Don't Tell Me』『Sk8er Boi』
  • イディナ・メンゼル『Let It Go』
  • エアロスミス『I Don't Want to Miss a Thing』『Jaded』『Walk This Way (お説教)』
  • X『Wild Thing』
  • エリック・クラプトン『Change the World』
  • エンヤ『Book of Days』『Only Time』『Orinoco Flow』『Sumiregusa (菫草〜SUMIREGUSA〜)』『Wild Child』
  • オアシス『Don't Look Back in Anger』『Rock 'N' Roll Star』『Wonderwall』
  • O-Zone『Dragostea Din Tei (恋のマイアヒ)』
  • カーペンターズ『I Need to Be in Love (青春の輝き)』『Top of the world』『Yesterday Once More』
  • クイーン『I Was Born To Love You』『We Are The Champions (伝説のチャンピオン)』『We Will Rock You』
  • コールドカット『Theme From "Reportage"』
  • サイモン&ガーファンクル『A Hazy Shade of Winter (冬の散歩道)』『El Condor Pasa (コンドルは飛んでいく)』『The Sound of Silence』
  • シャカタク『Night Birds』
  • ジャクソン5『ABC』『I Want You Back (帰ってほしいの)』
  • ジューダス・プリースト『Heading Out to the Highway (嵐のハイウェイ)』
  • ジンギスカン『Genghis Khan (ジンギスカン)』
  • スキャットマン・ジョン『Pripri Scat (プリプリ・スキャット)』『Scatman (Ski-Ba-Bop-Ba-Dop-Bop)』『Scatman's World』『Su Su Su Super Kirei (SU SU SU SUPERキ・レ・イ)』
  • スティーヴィー・ワンダー『I Just Called to Say I Love You (心の愛)』『Isn't She Lovely (可愛いアイシャ)』『Sir Duke (愛するデューク)』『To Feel the Fire』
  • SMiLE.dk『Boys』『Butterfly』
  • セリーヌ・ディオン『My Heart Will Go On』『To Love You More』
  • t.A.T.u.『All the Things She Said』
  • ダフト・パンク『Get Lucky』『One More Time』『Robot Rock』
  • ティアーズ・フォー・フィアーズ『Shout』『Sowing the Seeds of Love』
  • ディープ・パープル『Burn (紫の炎)』『Highway Star』『Smoke on the Water』
  • テイラー・スウィフト『We Are Never Ever Getting Back Together (私たちは絶対に絶対にヨリを戻したりしない)』
  • ニルヴァーナ『Smells Like Teen Spirit』
  • ヴァネッサ・カールトン『A Thousand Miles』
  • ビー・ジーズ『First of May (若葉のころ)』『Melody Fair』『Stayin' Alive』
  • ビートルズ『Let It Be』『Hello, Goodbye』『Help!』『I Want to Hold Your Hand (抱きしめたい)』『Ob-La-Di, Ob-La-Da』『Yesterday』
  • B・J・トーマス『Raindrops Keep Fallin' on My Head (雨にぬれても)』
  • ファレル・ウィリアムス『Happy』
  • ヴァン・ヘイレン『Jump』『Panama』『You Really Got Me』
  • フー・ファイターズ『Learn to Fly』
  • ホイットニー・ヒューストン『I Will Always Love You』
  • ボン・ジョヴィ『It's My Life』『Livin' on a Prayer』
  • マイケル・ジャクソン『Beat It (今夜はビート・イット)』『Billie Jean』『Black or White』『Smooth Criminal』『Thriller』
  • マライア・キャリー『All I Want for Christmas Is You (恋人たちのクリスマス)』
  • マルーン5『She Will Be Loved』『Sugar』『Sunday Morning』
  • Me & My『Baby Boy』『Dub-I-Dub』
  • U2『With or Without You』
  • レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン『Guerrilla Radio』
  • レニー・クラヴィッツ『Are You Gonna Go My Way (自由への疾走)』『It Ain't Over 'Til It's Over』『Rock and Roll is Dead』
  • ワム!『Last Christmas』

今挙げたアーティストおよび楽曲は、あくまでも "洋楽" として扱われていた記憶があります。
一方 K-POPは海外アーティストにも関わらず、まるで邦楽であるかのような扱い方をされている印象です。

『星のカービィ』のカバー曲がグラミー賞を受賞したにも関わらず日本のメディアでは一切報道されなかったのに、BTSが受賞を逃すとなぜか落胆。

これほど優遇されている K-POPが、カラオケの総合ランキングどころか "Z世代縛りのカラオケランキング" にすら入らない。

BTSって、ビートルズやマイケル・ジャクソンと同格なんですよね?

そのレベルの外タレだったら、カラオケランキングぐらい当たり前に入っていないとおかしいんですよ。逆に何で入ってないんですか?

 

>ファン(母数)が多いと、当然そういうチャンネルの母数も増えるんだから、そうなると一つ当たりの再生回数も目減りすることなんてちょっと考えれば理解出来そうなもんだが…理解出来ないのか?(※彼には理解出来ませんw)

リアクション動画の視聴者って、普通にハシゴして観ると思いますよ。だって、チャンネル主のファンではなく "アーティストのファン" なんだから。

本当のファンだったら、好きなアーティストのリアクション動画なんていくら観ていても苦にならないんじゃないですか?チャンネル主の思惑がどうであれ、ファンにとっては「同志がいた」みたいな感じで喜ぶでしょうし。

というか "一つ当たりの再生回数も目減りする" なんて、まるで視聴回数を工作しているバイト側の意見みたいですね。深くは追求しませんけど。


それにしても、この界隈って言葉づかいが荒い人が多いですね。

投稿名からも日本への恨みつらみが伝わってきますし。もっと冷静になってほしいところです。

 

2020年11月25日追記:本物のファンを駆逐する "K-POPスタン"

海外にも K-POPファンは存在します。中でも、ストーカーレベルのファンは "スタン" と呼ばれており、問題となっているようです。

語源は Eminemさんの『Stan』という楽曲。同曲の MVに出てくる "Eminemさんの熱狂的ファン" の名前から来ているとのこと。

もちろん K-POPに限らず、どこのコミュニティにも熱狂的なファンは存在します。しかし、"メンバーが嫌いになった" とか "楽曲への興味が薄れた" ではなく "ファンが嫌い" といった理由で距離を置く人が出てくるコミュニティは、あまり聞いたことがありません。

どうやら、この方の場合は「昔から K-POPも韓流ドラマも好きだった。でも、ファンがアイドルに嫌がらせをしたり自殺に追い込んだりするから嫌いになってしまった」とのこと。

本来は "ゴリ押し関係なく以前から韓国カルチャーに好意を持っていた" この人のようなファンこそ大切にすべきなのです。ところが実際は、韓国の国威発揚に煽られただけの "愛の無いファンもどき" の方々によって、本物のファンが心を痛めている。

【悪貨は良貨を駆逐する】とは、正にこのことではないでしょうか。

 

同様に "K-POPファンへの違和感" を訴えている外国の方々は、他にもいらっしゃいます。

・ええ、彼らはまた、彼らの政府(それがそうであった)の代わりにすべての日本人を非難して、補償問題にあまりにも強く押しました。

・それは、K-Popスタンが異常に本当に有毒だからです。私にはK-Popが好きで、ほとんどのK-Popスタンは有毒だとさえ思っている友人がいます

・防弾少年団のファンは有毒ですよね?

・K-POPコミュニティは、今日の人々が「有毒」と表現できるものです。K-POPコミュニティは、他のコミュニティや他のコミュニティに対しても攻撃的で、侵入的で、失礼です。彼らは(オタクやロリコンを攻撃することを含む)NPCの意見をオウムにし、彼らが作るすべての投稿にk-popの「ファンカム」を付ける傾向があります。

・推論できるまともな毛皮があるかもしれませんが(個人的には懐疑的ですが)、モラルハラスメントではないk-pop狂信者はまだ見ていません。

・多かれ少なかれ、K-POPスタンと喧嘩しているのは通常アニメファンであり、K-POPスタンは本当に迷惑で、ひどい意見を持っています(彼らは常に彼らがアーティストの単なるビデオである「ファンカム」を添付しています」スタン」はビューの質が悪い)そして常識に欠ける

・K-Popファンは、K-Popビデオ/ハッシュタグでスパムを送信することでスレッドをトロール/混乱させる傾向があるため、最近、英語を話すTwitterで常に苛立ちを覚えています。理由はわかりません。

・それと、彼らが架空の人物であるかのようにバンドメンバーを性的に扱い、一緒に出荷する傾向。

・K-Popファンは基本的に侵入者であり、他の多くのコミュニティと敵対しています。彼らのエゴが大きすぎるので彼らが行う部族戦争です。

・前にも言ったように、毛皮、Kpopスタン、Calartファンはアニメから多くの要素を取り入れました。基本的に、彼らはJpopのボーイバンドスタイルを盗み、カワイイと萌えの美しさを損ない、醜く、明らかにアニメスタイルを流用しました。面白いことに、彼らは私たちを憎む人です。

上記ツイートへの海外からの回答を引用させていただきました(機械翻訳で申し訳ありません)。国家間の政治的な問題が無いことを除けば、基本的に日本の K-POPファンと似たような理由で嫌われているようです。

 

ちなみに、日本かぶれの外国人を指す侮蔑語として "Weeaboo(ウィアブー)" というものがあります。

これはこれで日本の品位を落とす行為なので正直やめてほしいのですが、K-POPファンに比べれば随分とマシみたいです。日本のコンテンツを好む海外の方々は、良くも悪くも内向的なファンが多いのかもしれません。

前項でも触れましたが、やはりコンテンツの母国の国民性は海外ファンにも伝染るものなのでしょうか。

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K-POPとJ-POP

J-POPアイドルはK-POPアイドルに比べて魅力が無い?

最近、K-POP好きな外国人の間で J-POPが馬鹿にされているようです。中には、テキトーに日本のアイドルの楽曲を引っ張ってきて、わざと下げるような動画をアップするような炎上YouTuberなども存在します。

そもそも "K-POP好きな" という冠が付いている時点でアンフェアなのは明らかなのですが、J-POPの定義を "日本のアイドルグループ" といった狭い範囲で捉えているのであれば、確かに馬鹿にされても仕方ないのかな・・・とは思いますね。

海外の方々に楽曲やダンスの映像を見せると「日本のアイドルのパフォーマンスは "お遊戯会" レベルだ」と言われるようです。

この感想を額面通りに捉えるのであればディスり以外の何物でもないのですが、多くの日本のアイドルグループに共通するコンセプトとして "成長過程を見せる" という要素が大きいことをご存知の方も多いでしょう。日本と海外では、ルールが全く違うわけです。

一方、楽曲はハッキリ言って、K-POPアイドルとは比較にならないほどユニークで幅が広いし、良質だと個人的には思っています。とりわけ『エキセントリック』のような異質かつ中毒性の高い楽曲がアイドルシーンから出てきた時は、本当に驚きました。

ともあれ、どんなにお遊戯会と言われようと "成長過程をファンに見守らせる" というコンセプトは日本国内において一定の支持を得ているため、おそらく今後も廃れることは無いでしょう(良くも悪くも)。

加えて、そもそも日本のアイドルは基本的に国内の方々を対象にしており、外国の方々は対象外となっています。乃木坂46や欅坂46のMVが海外からだと IP制限で視聴できなかったり、一定期間を過ぎるとショートバージョンのMVに切り替わったりするのが良い例です。日本のアイドル(特に秋元さん関連)は "CDや映像作品を売る" のが前提となっているため、動画サイトを長期的な広告媒体として捉えていないのがよく分かります。

このやり方はこのやり方で「もったいないなぁ」と思う部分でもあるのですが、プロがマーケティングを行った上でベストなやり方だと判断したのであれば、我々のような素人が口を挟んでも無駄な気がしますね。売ってナンボだろうし。

ただやはり、この方のような良心的なリアクターですら苦言を呈してしまうほど閉鎖的な日本の音楽市場にも問題はあると思います。

各レコード会社・日本レコード協会・JASRACなどの利権屋による過剰な著作権保護により、日本の音楽に触れる機会を奪われている海外ユーザーも多数存在するわけで・・・非常に残念です。

2018年11月2日追記:IP制限で視聴できないYouTube動画について

坂道シリーズの動画が海外からだと IP制限されて視聴できない件についてですが、先ほど改めて試してみたところ、イギリスでは日本の公式MVと同じものがそのまま視聴できました。

一方、アメリカでは日本の公式MVが視聴できない代わりに、VEVO(ヴィーヴォ)版が視聴可能です。日本からアクセスすると「お住まいの地域では著作権上の問題で所有者によりブロックされています。」と表示され弾かれますが、コメント欄で坂道シリーズの英語圏の反応が見れるので、興味があればチェックしてみると面白いかもしれません。

BNK48の恋チュンも見れる!日本で視聴できないYouTube動画を見る方法

続きを見る

※VEVO:米ユニバーサルミュージック、米ソニー・ミュージックエンタテインメント、アブダビ・メディア・カンパニー(アラブ首長国連邦)により、2009年に誕生した動画共有サービス。ただし現時点では、同社が提供する動画の3分の2が VEVO公式サイトではなく YouTube経由でストリーミング視聴されている模様。つまり、サムネ左下に VEVOロゴが入っている以外は、YouTube用にアップされた公式MVと中身が基本一緒。

 

話がそれてしまいましたが、まとめるとこうなります。

  • K-POPアイドルと日本のアイドルは目指す方向性が全く違う
  • 日本のアイドルは国内ユーザーを対象にしており、海外ユーザーを対象にしていない
  • 日本のアイドルが未熟だと言われる理由は "成長過程を見せる" がコンセプトだから
  • 日本のアイドルファンは、アイドルに完成品を求めていない(場合が多い)
  • 楽曲は、K-POPとは比較にならないほど幅が広いし良質

ちなみに、日本にも『大阪☆春夏秋冬』『東京女子流』『フィロソフィーのダンス』『predia』などを始め実力派アイドルグループはたくさん存在しますが、残念ながらあまり売れていません。これは、日本のアイドルに "パフォーマンス力の高さ" を求めているアイドルファンの割合が少ないことを示しています。

 

2020年11月5日追記:多様性の無い音楽シーンほどつまらないものはない

ただしこれは、日本のメディアが "アイドルは素人っぽいほうが魅力的である" という価値観を長きにわたって醸成してきたことによる結果だという側面もあり、アイドルファンだけが要因であるとは一概に言えません。

現在は、国策で外貨を稼がざるをえない韓国が【K-POP=ダンススキル・歌唱力重視】という "ブランディング" をもって日本に攻め込んできたことが発端となり、徐々に国内のアイドル業界も実力派志向へと舵を切りつつあるように見えます。

確かに、アイドルの実力派志向には良い点もあるでしょう。ですが、例えば『sora tob sakana』『ももいろクローバーZ』『ゆるめるモ!』などのように、ヘタウマゆえの "声の揺らぎ" が無いと楽曲の魅力が半減してしまうようなアイドルも日本には数多く存在するため、どちらか一辺倒に偏るのは良くないと個人的には考えています。

日本のアイドル界隈には "楽曲派" と呼ばれるシーンが存在しますが、楽曲派アイドルは必ずしも歌唱力やダンススキルが高いわけではありません。もちろん高いに越したことはありませんが、それよりもむしろ "グループとしてのコンセプト" を体現することに重きを置いています。全てのアイドルが "表面上の完璧" だけを目指していたら、おそらく楽曲派のような多様性のあるユニークな音楽シーンは生まれていなかったでしょう。

今では大人気の『BiSH』も元々は楽曲派シーンで産声を上げ、徐々に実力派アイドルグループへと進化していきました。BiSHが "楽器を持たないパンクバンド" というコンセプトを掲げずにダンススキルや歌唱力だけをひたすら磨いていたら、今でも数多あるアイドルグループの中に埋もれていたかもしれません。

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2020年11月21日追記:素人文化 "も" 楽しめるようになると世界が広がる

オリコンランキングがアイドルグループで埋め尽くされ、バンド・アーティスト・シンガーソングライターなどがランク外に追いやられ始めた辺りからでしょうか。「昔に比べて邦楽のレベルが下がった」という声をよく見かけるようになりました。無論、邦楽のレベルが下がったのではなく "アイドルが音楽チャートで悪目立ちするようになった" だけの話であり、今でもレベルの高いアーティストは探せばいくらでも出てきます。

ところで、日本のアイドルのレベルは近年になって "急に" 下がったのでしょうか?
そんなことはありません。昭和の時代から、素人臭さを売りにしたアイドルは存在しています。

例えば AKBや乃木坂のご先祖様とも言える『おニャン子クラブ』ですが、グループ全体として考えた場合、お世辞にも歌やダンスが上手いとは言えません。シティ・ポップのプチブレイクで海外勢から注目されている菊池桃子さんは、独特の不安定な歌声が良くも悪くも有名です(個人的には好きな声質だったりします)。

そんなおニャン子クラブとは対象的に、実力派のアイドルも当時から存在していました。ベタなところだと、荻野目洋子さん・中森明菜さん・ピンクレディー・本田美奈子さん辺りが有名でしょうか。

たくさんのアイドルが生まれた 70~80年代ですが、当時から歌やダンスが上手いアイドルと下手なアイドルは共存していましたし、多少の派閥はあれど視聴者も分け隔てなく受け入れていたように思います。

 

さて、世の中には "パフォーマンス" 原理主義な方々が存在します。
嫌味な言い回しに聞こえるかもしれませんが、もちろん世界基準だとそちらの考え方のほうが主流です。彼らは何も間違っていません。

ただその一方で、日本にはいわゆる "素人文化" が今も根強く残っています。
「多少、歌が下手・ダンスが下手だって良いじゃん」という聴き手側の "妥協" によって成り立つ日本特有のものとも言える価値観ですが、これが良くも悪くも近年の "奇抜なジャンルに寛容な日本のアイドルシーン" を活性化させているように思えるのです。

"売れるからやる" か "面白そうだからやってみる" かの違いでしょうか。

前者は原則として失敗が許されませんが、後者のモチベーションは "面白い音楽を作る" ことにあり「失敗したらしたで仕方ない」と開き直りつつも、運営とアイドルが二人三脚で作品を生み出そうともがいているがゆえの DIY感が魅力とも言えます。

例えば、古き良きプログレッシヴ・ロックとアイドルを掛け合わせた『xoxo EXTREME(キス・アンド・ハグ エクストリーム)』。彼女達は『Magma』や『Anekdoten』といった往年のプログレ・バンドの楽曲などもカバーしており、何と Magmaからは公認までもらっています。電波ソング的アレンジを加えたフレンチプログレや北欧プログレのカバー曲をアイドルに歌わせるなんて、日本人ぐらいしか考えないでしょう。

 

例えば、2012年というかなり早い段階でシティ・ポップ・リバイバルを実現していた『Especia』。

手堅く王道アイドル路線で行こうと思えば行けたはずですが、そこで敢えて世間的にはマイナーな Vaporwaveシーンに着目したこと自体がまずスゴいと思います。竹内まりやさんの『プラスティック・ラブ』が海外でバズった 2017年、入れ替わるかのように惜しくも解散してしまった Especiaですが、もし解散せずにもう少し粘っていたら案外面白いことになっていたかもしれません。

先述した2組はいずれも地下アイドルですが、メジャーアイドルも一緒です。人によっては拙い歌唱力やダンスが気になるかもしれませんが、そこにとらわれずに楽曲へ耳を傾けてみると、なかなか凝った音作りをしていたりします。

また、人の歌声を楽器と考えた場合、彼ら彼女らの歌声はさながら "部族の手作り民族楽器" とでも形容できるのではないでしょうか。中には音色にバラツキがあるものも存在するかもしれませんが、その楽器にしか出せない "味(面白み)" があると思います。"味" が売りの民族楽器奏者に向かって「音程がズレてる」などと文句をつけるのは野暮ですからね。

 

おそらくですが、日本のアイドルの素人文化を許せない人は、キャバクラ商法や握手券・投票券商法などとセットで忌み嫌っている部分もあるのではないでしょうか。

確かに、日本のアイドルファンと言えば "顔やスタイル・性格・清廉性などにしか注目していない" みたいなパブリックイメージがありますし、巷の声を聞いていると実際半分ぐらいは合っているような気もします。非アイドルファンが珍しくアイドルを褒める時に使う「アイドルのレベルを超えている」「これもうアイドルじゃなくてアーティストでしょ」みたいな鉄板フレーズも、先述したようなファンしかいない(ように見える)アイドルシーンへの嫌悪からくるものでしょうからね。

ただ個人的には、素人文化と玄人文化を別け隔てなく受け入れられる日本人は潜在的な音楽的素養が高いと思っています。

素人文化の話から若干外れますが、黄金期の『Megadeth』でギタリストを務めていたマーティ・フリードマンさんが、このような話をされています。

アメリカではジャンルが明確に分かれており、メタルはアンダーグラウンドな扱いを受けることが多い。一方日本ではマキシム ザ ホルモンのように極めてメジャーなバンドがあり、メインストリームの一部になっている。そのCDがマライア・キャリーの横で売られていたり、ファミレスでスレイヤーくらいヘビーなスラッシュメタルがかかっていたりする。

NewSphere『マーティ・フリードマン「だから日本はクール」 米メディアに語る日米の音楽観の違い』より引用

海外では、メジャー音楽シーンにおいて "玄人志向" だったり "トレンド志向" であることが売れるアーティストの最低条件とされています(アンダーグラウンドな音楽シーンにおいてはその限りではありません)。これはこれで素晴らしい考え方ですし、クオリティアップを追求する姿勢・トレンド音楽を研究する姿勢は称賛されこそすれ、批判される道理はありません。

ですが "ゆえに多様性が生まれにくい" とも言えるでしょう。なぜなら "失敗が許されない" からです。

日本のメジャーアイドルがやっている王道アイドルソングも海外の人からしてみれば "カウンターカルチャー" です。邦楽チャート上位のアイドルやアーティストしか見ていないと気付きにくいかもしれませんが、世界基準で考えるとジャニーズも坂道も AKBも "少数派" であり、数あるバリエーションの1つに過ぎません。

大手アイドルだけで市場が寡占化されている点については不健全ではあるものの、そういった状況さえ改善されれば、私個人としては素人文化という "バリエーション" があっても別に良いと思っています。

もちろん、決してパフォーマンス原理主義な方々を批判するつもりはありません。素人文化 "も" 楽しめるようになると世界が広がるし、寛容な音楽シーンであればあるほど新しいスタイルの音楽は生まれやすい、ということをお伝えしたかっただけのことです。

 

2020年9月30日追記:"国内に受け皿が無い" 実力派志向のアイドル

もし仮に、歌唱力やダンスに自信があるアイドル志望・歌手志望の日本人が "国内に受け皿が無い" と落胆し韓国へと流れていっているのであれば、これはまさに人材の流出と言っても過言ではないでしょう。仮に、彼ら・彼女らにとって K-POPシーンが "実力を正当に評価してくれる唯一の駆け込み寺" のように見えているのだとしたら、自らの芸風をそちらの客層に合わせて変えていこうと考えるのも無理はありません。

そして、まさにその隙間を狙ったのでしょうか。国籍が日本であること以外はほぼ韓国同然の『NiziU』という K-POPアイドルグループが誕生してしまいました。厄介なのは "実力派路線で行くなら韓国要素を入れないとバズらない" という風潮をメディアによって無理やり作り出され既成事実化されることにより、日本人ならではの美的感覚が "上書き" され失われてしまう危険性があるということです。

現状、国内では坂道シリーズ・AKBグループ・ジャニーズ系・LDH系以外でアイドルが生き残る術がほぼ断たれている状況です。彼らが提供するコンテンツ自体は総合エンタメとして面白いので個人的には全然アリなんですが、それ以外の実力派・楽曲派アイドルが "ありのままで" 大手アイドル勢と互角に戦えるよう日本の音楽業界全体でバックアップしていくことが急務なのではないでしょうか。

なお、誤解のないように書いておきますと『NiziU』『JO1』『IZ*ONE』『TWICE』などの日本人メンバーの方々を批判するつもりはありません。なぜなら、彼らは幼い頃見たものに純粋に憧れただけであり "それがたまたまK-POPだった" からです。

 

J-POPはK-POPに比べて魅力が無い? ※2022年7月31日更新

前項までは、あえて "アイドル" に的を絞りました。

何が言いたいかといいますと、つまりこういうことです。

  • K-POPは "K-POPアイドル" の略として使われる場合が多い
  • J-POPはアイドルだけではなく "日本の若者向け音楽全般" を指している

J-POPとは元々『J-WAVE』という日本の FMラジオ局が生み出した造語に過ぎず、特定の音楽ジャンルを表す言葉ではありません。大体、日本国内で J-POPというワードを使って音楽トークをするような人が果たしてどのぐらいいるのか・・・という話ですね。

実際私が10~20代の頃も、J-POPというワードが日常会話の中に出てくることは無く、むしろ "メロコア" "ハードコア" "ミクスチャー" "R&B" "ヒップホップ" "レゲエ" などといった、割と具体的なジャンル名を使って話をしていた覚えがあります。

そもそも日本には "アニメソング" "演歌" "歌謡曲" "Kawaii future bass" "カワイイメタル" "ゲーム音楽" "渋谷系" "下北系" "シティポップ" "電波ソング" "V系" "ボカロ"  などといった独自のジャンルが山ほどありますし、近年では日本の音楽やカルチャーから大きく影響を受けている "Chiptune(チップチューン)" "Future Funk(フューチャーファンク)" "Lo-fi hip hop(ローファイ・ヒップホップ)" "Nintendocore(ニンテンドーコア)" "Synthwave(シンセウェイヴ)" "Vaporwave(ヴェイパーウェイヴ)" などといった海外主導のジャンルも出てきました。そしてこれらは、音楽評論家だけが使っているようなマニアックなワードというわけでもありません。

つまり、J-POPなんて言葉をわざわざ使っているのは日本人ではなく "日本の音楽に疎い海外リスナー" がほとんどだということです。しかも、彼らがこのワードをネガティブな話題で使う時は、大抵 "日本のアイドルグループ" のみを引き合いに出してきます。

前項でも書いた通り、J-POPを "日本のアイドルグループ" と定義するのであれば、K-POPアイドルとは比較にならないほどクオリティが低いと思います(パフォーマンスの面においてのみ)。ですがそこには、日本のアイドル事務所のマーケティング戦略が大きく関わっており、テキトーにやっているからクオリティが低いわけではないということですね。

これは私の持論なのですが、日本のコンテンツの強みは "ハズシ" や "抜け感" に尽きると思っています(どちらもファッション用語)。他にも "着崩す" なんて類語もありますが、私はファッションに限らず、日本発信のコンテンツには上記の要素が自然な形で含まれているように感じています。

例えば、アイドルにおけるハズシの要素は、"歌やダンスが荒削り" "ルックスを必要以上に追求し過ぎない" "とにかく全力" あたりでしょうか。また、日本のバラエティにおける "スベり笑い" "裏笑い" とかもハズシの一種だと思いますし、アニメやゲームにおける "メタ構造(登場人物が作者や創造主などの存在に言及する)" "超展開" みたいなものも、ある意味ハズシだと言えると思います。

とりわけ、日本の音楽における "ハズシ" の美学を最も如実に感じられるのが、最近のアニメソング(およびアニソン系歌手)です。

例えば『ルミナス (劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[前編]始まりの物語OP)』『君の神話~アクエリオン第二章(アクエリオンEVOLのOP)』『Exterminate』などは、一つの曲の中に大量のコードが含まれており、初見だと展開が全く読めません。さらに思わぬタイミングで転調が入ってきます("ルミナス" で言うとイントロ終盤~Aメロ序盤/Bメロ終盤~サビ序盤、"君の神話~アクエリオン第二章" はサビ後半、"Exterminate" はイントロ終盤~Aメロ序盤/Aメロ終盤~Bメロ序盤にかけて転調あり)。

 

上記3曲含め、近年のアニソンの傾向として "予定調和的な流れを意図的に乱してくる" というものがあります。"キャッチーでありつつも聴き手に先の展開を読ませないコード進行" などは、まさにアニソンならではの要素だと言えるでしょう。

もちろん、洋楽にその手の要素を含んだ音楽が全く無いとは言いませんが、そういった楽曲は "プログレッシブ・ロック" や "実験音楽" などの非キャッチーな音楽ジャンルに多い印象です。アニソンのルーツの一つでもあるパワーメタル(いわゆるクサメタル)などにもメロディアスで聴き心地の良いフレーズは出てきますが、様式美を重視しているせいかコード進行で遊びまくるバンドはあまり見かけません。

話がだいぶ横道にそれてしまいましたが、私が言いたいのはこういうことです。

  • 日本のコンテンツには "ハズシ" の美学が自然に根付いている
  • 日本の音楽市場は、メインストリームで実験できる体力を備えている

市場規模の大きいアニメソング市場は実験の場として最適ですし、秋元康さんのように "カップリング曲やアルバム曲で本来やりたいことをやる" みたいなことは、日本のアーティストは割とよくやっている印象です。

すごく日本びいきな発言だと自分でも思いますが、おそらく私が別の国で生まれていたとしても同じ結論に達していたでしょう。

自分がもし外国で生まれていたとしても日本の音楽を好きになっていた7つの理由

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日本の音楽は "キャッチー" かつ "複雑" で "エモい" のが最大の魅力ですが、外国人の多くがまだその魅力に気付いていない(ただし日本の著作権ヤクザによって触れる機会そのものを奪われているという側面もある)というのが実際のところだと思います。

 

K-POPブームの正体

2020年11月10日追記:第3次韓流ブームの正体

2011年の『フジテレビ抗議デモ』から数年の間、日本において K-POPや韓流ドラマなどのゴリ押しは鳴りを潜めていました。ところが6年後の 2017年、突如として "第3次韓流ブーム" などという聞いたこともないワードが出てきたのです。

ゴリ押しが復活した背景には、中国による限韓令(韓流禁止令)が影響しているとも言われています。

限韓令が取りざたされるほどの中韓関係の悪化、文化交流の後退の結果、韓国の芸能産業が中国市場に代わって日本市場をより強く意識するようになっている、という見方もある。

他方では中国では、韓国ドラマなど韓流コンテンツの流通が大幅に減少した後を受けて、日本のアニメの人気が高まったとも報じられた

Wikipedia『限韓令』より引用

日韓関係の悪化と中韓関係の改善により、韓流は日本から中国へと活動の場所を移していたが、2017年に中国政府が発した限韓令によって韓流は中国市場から締め出されたため、韓国は再び日本に活動の場所を移すことになった。

Wikipedia『韓流』より引用

キッカケとなったのは、2016年に韓国が配備を決定した THAADミサイル(アメリカ陸軍開発の迎撃ミサイル)です。つまり、限韓令は "THAADへの報復" だったわけですね。

なお、限韓令は 2018年3月に解除されましたが、まだ以前の水準には戻っていないようです。また、ついこの前も BTSのメンバーが「今年は朝鮮戦争70周年として両国(米韓)が共に経験した苦難の歴史とたくさんの犠牲を記憶しなければならない」と発言し中国の機嫌を損ねたこともあり、巷では「限韓令が復活するのでは?」との声もあります。

参考記事
「朝鮮戦争は米韓の侵略」という中国に追従する韓国|JBpress

もっとも日本にしてみれば、こんなものは "レッドチーム同士の内ゲバ" に過ぎません。ですが、今回のことで限韓令が復活してしまうと、そのシワ寄せがおそらく日本にも来るでしょう。

ただでさえ、ありもしない第4次韓流ブーム(スパロボじゃあるまいし・・・)なんてものを流行語大賞候補にねじ込むような反日メディアです。2~3年周期で第5次・第6次・第7次と偽ブームを乱発されても迷惑ですし、中国ももう少し大人の対応をしてほしいところです。

そう言えば、ここ2~3年で『乃木坂46』などの坂道シリーズが中国でも人気になりましたが、もしこれが限韓令による棚ボタ的な需要だとするならば皮肉なものです。まあでも、タイミング的にはピッタリ一致しますからね・・・どうなんでしょう。

 

2019年5月10日追記:K-POPのチャート不正操作について ※2022年1月8日更新

K-POPについては(少なくとも第2次までは)メディアによる扇動がもたらした "作られたブーム" だと個人的には思っています。コメント欄で異を唱える方々もいらっしゃいますが、ググれば証拠は山ほど出てくるため擁護のしようがありません。

第3次とて例外ではありません。K-POPのチャート不正操作は海外メディアなどでも取り上げられており、問題となっています。

K-POPのアイドルグループは熱狂的なファンの存在について言及されることが多いが、その行動が批判の対象となることがある。例えばビルボードチャートの信頼性を失わせる順位の不正操作が指摘されている。不正操作の方法としては、アメリカ在住のファンが音楽ストリーミングサービスのアカウントを作り、Twitterや各種SNS、電子メール等で他国のファンたちにログイン情報を送り、情報を受け取ったファンがストリーミングを繰り返すなどの方法が一例として挙げられている。その際は複数のデバイスを使ったり、バーチャルプライベートネットワーク(VPN)を利用し視聴者の位置情報を偽造しアメリカで視聴されていると見せかける。例えば、あるBTS(防弾少年団)のファングループは1000以上のアカウントをばらまいたという。またアメリカ在住のファンが有料アカウントを作れるように募金活動を主催するファンもいるという。BTSのファングループは、これらのチャート操作を指摘するメディアの取材に答えないように各ファンを統制している。

この際、明確なチャート不正と判定された場合はチャートから削除されることもあり、例えば、元EXOのクリスはファンによるiTunesチャートの不正操作が認定され、彼のアルバム「Antares」は該当部分のみビルボードチャートから除外された。結果は100位を記録した。

Wikipedia『ファンによるチャートの不正操作』より引用

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参考記事
Fans Are Spoofing Spotify With “Fake Plays,” And That’s A Problem For Music Charts|BuzzFeed News

大好きなアーティストを1位に ストリーミング回数を操作する熱狂的ファンたち|BuzzFeed News ※↑の記事の翻訳版

Kris Wu’s iTunes U.S. Sales Acquired ‘Fraudulently’ and Won’t Count Toward Charts|Variety

Can We Stop Pretending K-Pop is Popular?|Digital Music News

国ごとのユーザー数リアルタイムランキング|VPN Gate

スポーツで例えるならば、K-POP界隈がやっていることは "ドーピングで金メダルを獲得している" ようなものです。

スポーツ業界でドーピングを行った者は厳しい処分を受けますが、なぜか音楽業界ではドーピングを行っている者とそうでない者が同じ土俵で戦わされています。ハッキリ言って異常です。

以前にも書いた通り、いわゆるAKB商法は↑の物理メディア版だと思っています。ただ、既にそのやり口が大多数の人間に知れ渡っているという意味での "透明性" は確保されているという点で、まだ救いはあるかもしれません。

一方、K-POPのチャート不正操作には "バレなければどんな手を使ってもOK" といった体質が正当化されてしまっており、一部のファンがそれを手助けしているという問題点も抱えています。

 

2020年10月13日追記:タイにおける音楽コンサート市場調査について

2014年度と少々古いですが、JETRO(独立行政法人 日本貿易振興機構)が "タイにおける音楽コンサート市場調査" という報告書を公開しています。

尚、TTM(Thai Ticket Major Co.,Ltd.)によると、韓国人アーティストのコンサートでは、スポンサーによるチケットの買い上げが多く、スポンサー企業の販促の一環として、無料配布しているのが実態のようである。例えば、少女時代や EXO が出演した「TV Direct Presents Super Joint Concert in Thailand」(ラジャマンガラ・スタジアム)では、観客数約 3 万人のほとんどが TV Direct 社によるチケット無料配布を受けていた。また、2NE1、SHINee、KARA 等が出演した「Fanta Presents MBC Korean Music Wave in Bangkok 2013」(IMPACT)でも、観客数約 2 万人のうち 80%以上のチケットが、Thai Namtip 社によって買い上げ無料配布された。

2014年度 タイにおける音楽コンサート市場調査』12~13ページより引用

内容を読んだ限りだと、先日話題になったサバイバルキット(Dynamite Survival Kit)のオフライン版といった印象を受けました。

タイのみの調査書なので周辺国の状況は分かりませんが、東南アジア諸国で韓流コンテンツが流行るキッカケの一つとして、上記のような販促活動が行われていたであろうことは想像に難くありません。

 

2020年10月21日追記:万年赤字だった韓国の文化芸術著作権収支

『朝鮮日報』によると、韓国の文化芸術著作権収支が今年(2020年)上半期に入り、初の黒字へと転向したとのことです。

万年赤字だった韓国の文化芸術著作権収支が、今年上半期に初めて黒字を記録した。防弾少年団など韓流人気の影響を反映したものという分析がなされている。

韓国銀行(韓銀)が18日に明らかにしたところによると、今年上半期の韓国の文化芸術著作権貿易収支は8000万ドル(現在のレートで約84億円。以下同じ)の黒字を記録した。これは2010年に関連の統計が出て以降、初めてだ。韓国企業が音楽や映像などを買う代価として海外に渡した金額より、KポップやKドラマなどを輸出して稼いだ金額の方が多かったということを意味する。

【魚拓】BTSの力 万年赤字だった韓国の文化芸術著作権収支が、今年上半期に初めて黒字|朝鮮日報日本語版』より引用

よほど都合が悪かったのか元記事および転載先の記事が全て削除されているようですが、要は "「世界中で大人気」と謳いながら2019年まで赤字を垂れ流し続けていた" "海外に金をバラ撒いて韓流コンテンツをゴリ押ししてました" という話です。

もちろん、アーティスト本人の資質や努力などは上記の事柄と分けて考えるべきですし、努力する姿勢や才能などに国籍は関係ありません。BTSも一定の人気はあるのでしょう。

が、裏でこんな不正が行われていたのであれば、せっかく得た人気に自ら傷を付けているようなものです。なぜこんなに嫌われてまで、本来の実力以上に大きく見せようとするのか全く理解ができません。

 

2021年10月21日追記:『韓国観光公社』による韓国PR動画の視聴回数水増し問題について

『ファイナンシャルニュース』および『中央日報』にて、韓国観光公社による韓国PR動画『Feel the rhythm of Korea』に制作費の約5倍もの広告費が注ぎ込まれていたことが明らかになりました。

記事によると、韓国観光公社は最近2年で、広報映像「Feel the rhythm of Korea」14篇の制作費として計22億6400万ウォン(約2億1900万円)を使用していたことが分かった。また、これをYouTubeなどに広告として掲載する広報費としては、その約5倍の101億4000万ウォンを使用したという。

(中略)

広告の広報費として制作費の約5倍の費用が使われていたことについて、記事は「これではYouTubeのユーザーらが映像を見たのか、広告を見たのか分からない」と指摘している。また、「9月3日に公開された『Feel the rhythm of Korea』シーズン2(8篇)の場合、9月10日の海外における再生回数は39万9000ビューに過ぎなかったが、広報費として57億6000万ウォンが執行された1カ月後の10月11日には2億8万ビューに急増した」とし、「過度な広報費を支出し、広告露出させて増えた再生回数で成果を水増ししたとの指摘を受けることは避けられないだろう」と伝えている。

これに韓国のネットユーザーからは「やっぱりね。ショー好きの文政権らしい」「さすがに100億ウォンは多すぎる」「税金で再生回数を伸ばしたということか」「自分のお金じゃないからよく考えもせずに使うのだろう」「正直、あのダンスはダサかった。そんなにヒットするわけがないと思っていたよ」など厳しい声が上がっている。

レコードチャイナ『世界でヒットした韓国の観光PR映像、実は「お金の力」だった?=韓国ネット「やっぱりね」「大成功では?」』より引用 ※元記事はこちら

"虎が降りてくる" シンドロームを生んだ韓国観光公社(社長アン・ヨウンベ)の広報映像シリーズ『フィール・ザ・リズム・オブ・コリア』。 YouTube・Facebookなどで約9億ビューをあげた大ヒットコンテンツに名前を放つ、その後ろに広告費があった。広告費だけで100億ウォン以上注ぎ込んだ。

19日、国会文化体育観光委員会所属、『共に民主党』のジョン・チョンレ議員室によると、韓国観光公社は、過去2年間『フィール・ザ・リズム・オブ・コリア』14編の製作費として約22億6400万ウォンを使用した。しかし、『フィール・ザ・リズム・オブ・コリア』の広告費には101億4000万ウォンを支出した。韓国観光公社は、2年間、YouTube・Facebook・Instagram・TikTokなど計9つの海外メーカーに宣伝費を支給した。

全8編で構成された『フィール・ザ・リズム・オブ・コリア』シーズン2の映像の場合、9月3日にアップロードされた。 9月10日現在、海外での視聴回数は39万9000ビューにとどまったが、広告費57億6000万ウォンを執行してから1カ月で視聴回数が2億8000万ビューと、なんと50倍以上上昇した。昨年、『国民の力』の金予知議員も「『フィール・ザ・リズム・オブ・コリア』の視聴回数の90%以上が、YouTubeの広告によるトラフィック」と指摘している。

『フィール・ザ・リズム・オブ・コリア』ビデオシリーズは、中毒性の強い振り付けと音楽で大きな注目を浴びた。韓国観光公社は「これまでの映像が口コミで海外で爆発的な反応を得た」と宣伝してきた。映像を企画した韓国観光公社の職員は、今年の大統領表彰を受けた。

ジョン・チョンレ議員は「制作費の約5倍の広告費を執行した」とし「韓国を新たに知らせるコンテンツを企画し、開発するために集中しなければならない」と述べた。

中央日報『'범 내려온다' 9억뷰 대박의 민낯..광고비 100억 넘게 썼다』より引用&翻訳

簡単に言うと、韓国国民の税金が "国策による韓国PR動画" に垂れ流されていた、という話ですね。

ちなみに、公社とは "国が出資・財政援助している会社" のことです。韓国観光公社は、日本で言うところの『日本観光振興協会』にあたります。

 

ところで、口コミによって海外で爆発的な反応を得たとのことですが・・・口コミの本来の意味を理解されているんでしょうか。

口コミは、一般的にマーケティングの分野において、売り手が行う販売促進(セールスプロモーション)活動や、マスメディアを通じた宣伝広告などと対比される。販促や広告は売り手側による活動であり、もっぱら長所や利点がクローズアップされる傾向がある。これに対して、口コミは消費者同士がやり取りする情報であるため、比較的、公平で信頼できる情報として受け止められやすいとされる。

口コミは消費者の自発的な活動であるため、販促活動や広告とは異なり、よい評判だけでなく悪評も話題となる。

Weblio辞書『口コミ』より引用

今回の件は K-POPと直接関係ないかもしれませんが、こういった報道が次々に出てくると「これも "氷山の一角" なのかな?」と考える人が増えるのも無理はありません。

ついこの前も、某ラジオにて "これ知ってますかクイズ" と称した隣国ネタが延々と放送されていましたが、あまりにも不自然だったので「また "いつもの" だろうな」と個人的には思っています。嫌韓ではない方々すら Twitterで違和感をツイートしているのが答えですね。

それにしても韓国の方々は、自らの税金が無駄遣いされていることに対して何も感じないんでしょうか。エンタメ産業に過剰投入している資金を "国内の立て直し" に充てるのが、どう考えても最優先だと思うんですが・・・

 

2021年11月4日追記:Netflixのランキング集計方法変更について ※2022年7月4日更新

既にご存知かもしれませんが、2021年10月に『ネットフリックス』がランキングの集計方法を "再" 変更しました。

参考記事
FINAL-Q3-21-Shareholder-Letter|Netflix
※3ページ目に集計方法変更に関する記載あり

【Netflixが視聴率レポートを変更 - 「2分以内に視聴した」は廃止】

Netflixは火曜日、視聴率・トレンド・最上級の表現についての集計方法を変更することを発表しました。

これまでNetflixは、独立した裏付けを取ることなく、テレビシリーズや映画を2分以上視聴した会員アカウントの数を視聴率と称してきました。例えば、韓国ドラマ『イカゲーム』(全9話)は、配信開始から4週間で1億4,200万アカウントが2分以上視聴し、Netflix最大のオリジナル作品となりました。

しかし今後は、新しいオリジナル作品の視聴率は、すべてのメンバーアカウントが視聴した合計時間として報告されることが、大手ストリーミング企業の第3四半期の収益報告会で明らかにされました。

TheStreet.comによると、この新しい集計方法は、「視聴のエンゲージメントと満足度をより良く読み取る」ことを目的としており、また再視聴にも貢献します。

従来の集計方法では、『ブリジャートン家』(イカゲームが登場する前)は、8,200万の会員アカウントからサンプリングされて1位になっていました。しかし、新しい集計方法では、『ブリジャートン家』が1位になった代わりに、最初の28日間で全会員アカウントが6億2500万時間を視聴したことが評価されています。

テレビ番組のランキングは、1位以外にも変化が見られ、『ペーパー・ハウス シーズン4』、『ストレンジャー・シングス シーズン3』、『ウィッチャー シーズン1』、『13の理由 シーズン2』が新しいトップ5に入りました。

同様に、Netflixオリジナル映画のトップ2は、『バード・ボックス』と『タイラー・レイク -命の奪還-』が入れ替わり、28日以内の総視聴時間では、サンドラ・ブロックがクリス・ヘムズワースを上回っています。

Netflixの新しい集計方法は、番組や映画の公開後1ヶ月間に人々が実際に何に夢中になっているかを、より正確に表していると思いますか?

Netflix to Change 'Ratings' Reports, Now Based on Total Hours Viewed|TVLine』より引用&翻訳

引用元の記事でも言及されていますが、韓流ドラマ『イカゲーム』はネットフリックス最大のヒット作となったばかりです。

その一方で、韓流コンテンツおなじみの "前触れもなく急に名前を聞くようになる" というパターンから、「あれっ・・・もしかしてこれも?」と薄々感じていた人も多いのではないでしょうか。

 

参考までに。Googleトレンドにて、集計方法が変更された直後の『イカゲーム』の検索ボリューム推移を調べてみました。

なお、同作品は配信されて間もない作品のためタグがまだ付いていません。そのため、英題の『Squid Game』というキーワードも併せて調査しています。

まずは [すべての国] から。

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『イカゲーム』の公開日は 2021年9月17日なので、単純に "盛り上がりがすごかった" と解釈できないこともないですが、それにしてもグラフの落ち方が尋常ではありません。

なお『Bloomberg』によると、"視聴者の 66% (約8,700万人) は作品を最後まで観た" とのデータがあります。

『イカゲーム』の場合、Netflixの推定では、番組を始めた人の89%が75分以上(1話以上)視聴し、視聴者の66%、つまり8,700万人が最初の23日間でシリーズを終了しています。

Bloomberg『Squid Game Season 2? Series Worth $900 Million to Netflix So Far』より引用

業界最大手であるネトフリ最大のヒット作の視聴者数が "全世界で" 8,700万人。
もしこれが有料動画配信サービス界隈の上限なのだとすると、随分と寂しい数字です。

無料とは言え YouTubeのユーザー数は全世界で 20億人。
有料サブスクという点を考慮したとしても、ネトフリでの実績を "世間一般の共通認識" として語るには時期尚早だと思いますし、ましてや商売敵であるはずの "日本のマスコミ" がテレビ視聴者をネトフリへと誘導している様は明らかに不自然です。

加えて、Googleトレンドの "不自然な" 急上昇。視聴終了後の Googleトレンドの "不自然な" 急落。
もし仮に不正工作が無かったとしても、それはそれで "韓国のコンテンツは人気が長続きしない" という論拠の裏付けになってしまいます。

 

いわゆる "人気コンテンツ" と呼ばれるものは、一定の市場規模・影響力を保ちながら推移していくのが普通です。

『ポケモンGO』効果で跳ね上がったポケモンのグラフも、普段は現実的な動きを示しています。
平常時のグラフの推移が、そのコンテンツが持つ "本来の実力" だということです。

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ちなみに、こちらが日本での推移です。

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全世界ほどではありませんが、同じようにグラフが下降線をたどっていますね。

落ち方が緩やかなのは、おそらく対日世論工作費が効いているからだと思います。テレビは言わずもがなですが、私がいつも聴いているラジオですら直近4週にわたって韓国がらみの情報があからさまに飛び出していました。

あとはやはり、中国による海外コンテンツ規制も影響しているのではないでしょうか。

参考記事
中国で「禁韓令」再来か!? K-POPアイドルのSNS軒並み規制…韓国産業の柱打撃 室谷氏「政府に、なすすべはない」|zakzak:夕刊フジ公式サイト

<W解説>中国でのK-POP規制、韓流コンテンツ輸出に影響か?=日本と韓国との問題の根源|WoW!Korea

「中国の限韓令、いま始まったばかり」…BTS・BLACKPINKのファンアカウント続々停止|中央日報

以前当記事でも『限韓令』について取り上げましたが、まさに懸念していたとおりの展開ですね。

中国への K-POP輸出額は 2019年の時点で1~2割もあったわけで「浮いてしまった中国市場向けの予算を、代わりに日本市場で使おう」ぐらいのことは考えていても不思議ではありません。

 

余談ですが、ネットフリックスの役員(コンテンツ取得部門APAC担当バイスプレジデント)として、韓国人の『キム・ミニョン』さんという女性が起用されています。

参考リンク
About Netflix - Netflix (ネットフリックス) について

プロフィールによると、彼女は韓流作品の拡充・管理を担当されており、『愛の不時着』『梨泰院クラス』の2作品にも関わっているようです。

ネットフリックスが集計方法を "2分以上で1カウント" に変更したのが 2020年1月頃。先述した作品群が公開された時期とピッタリ一致するのは、果たして偶然なのでしょうか。

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参考記事
ネットフリックスが「視聴回数のカウント方法」を変更した理由|Forbes JAPAN

 

2021年12月9日追記:ユーキャン新語・流行語大賞について

以下は、2021年の『ユーキャン新語・流行語大賞』にノミネートされた単語のリストです。

No.01~10 No.11~20 No.21~30
No.01 イカゲーム No.11 ジェンダー平等 No.21 ピクトグラム
No.02 うっせぇわ No.12 自宅療養 No.22 フェムテック
No.03 ウマ娘 No.13 13歳、真夏の大冒険 No.23 副反応
No.04 SDGs No.14 ショータイム No.24 変異株
No.05 NFT No.15 人流 No.25 ぼったくり男爵
No.06 エペジーーン No.16 スギムライジング No.26 マリトッツォ
No.07 推し活 No.17 Z世代 No.27 黙食/マスク会食
No.08 親ガチャ No.18 チキータ No.28 ヤングケアラー
No.09 カエル愛 No.19 チャタンヤラクーサンクー No.29 リアル二刀流
No.10 ゴン攻め/ビッタビタ No.20 ととのう No.30 路上飲み

参考リンク
「現代用語の基礎知識」選 ユーキャン 新語・流行語大賞 - 第38回 2021年 授賞語|自由国民社

 

流行語大賞と言えば、毎年「この言葉、どこで流行ってるの?」と疑問を抱く人が続出することで有名です。

その原因の一つとして "反日左翼系の選考委員" の存在を指摘されている方々も数多くいらっしゃいます。

実際に各選考委員の評判を調べてみるとすぐに分かりますが、過去に反日発言を行っている方が多い印象です。中には、事務所の所在地=反日市民団体の巣窟だという選考委員も。

参考記事
新語・流行語大賞 - 選考委員|Weblio辞書

【拡散・正誤表】「西早稲田2-3-18」の団体一覧を再検証|小坪しんやのHP〜行橋市議会議員

ただ残念なことに、大抵の人は流行語大賞にノミネートされた言葉を見ても「テレビで紹介されているんだし、本当に流行っているんでしょ?」と鵜呑みにしてしまいます。こうやって "実態のない流行語" が次々と既成事実化されていくわけです。

 

さて、先日 Googleが 2021年の検索ランキング(調査対象期間:2021年1月1日~11月22日)を発表しました。その一部がこちらです。

【話題の人】 【○○とは】
大谷翔平 適応障害 とは
小松菜奈 クラブハウス とは
夏目三久 イカゲーム とは
小山田圭吾 禁錮 とは
小室圭 皆既月食 とは
田村正和 中皮腫 とは
千葉真一 双極性障害 とは
中田翔 まん延防止等重点措置 とは
高市早苗 ROC とは
瀬戸内寂聴

参考記事
2021 年 Google 検索ランキング|Google Japan Blog

既に各所でも突っ込まれまくっていますね。日本中・世界中で大人気だとされている『イカゲーム』が、なぜか【イカゲーム とは】で検索されているんです。【クラブハウス とは】の存在が、余計に胡散臭さを引き立たせています。

【○○とは】で検索するということは、つまり "その言葉自体を知らない" ということ。日本の芸能人?がサブリミナルのように "イカゲーム" という単語を連呼しているため、視聴者が「この人達、やたらイカゲームイカゲームうるさいけど何なの?」と不思議に思って調べているのではないでしょうか。

韓国や反日テレビ局や Netflixからしたら作品名が広まってナンボだと思っているのかもしれませんが、さすがに視聴者を舐め過ぎです。

なお Googleトレンドのグラフによると、日本では10月末~11月上旬にかけて "テコ入れ" を行った形跡があります。ただ、その後の落ち方を見れば一目瞭然ですね。全く定着していません。

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K-POPと政治

2019年5月10日追記:K-POPアイドルの政治利用について

もう一つの懸念点としてK-POPアイドルが政治利用されているという問題があります。

原爆Tシャツ問題の時は、当時の被ばく者および子孫の方々を傷付けてまでジミンさんを庇おうとする狂信的な日本人ファンも一部存在したため、やはり個人的には警戒心を抱かざるを得ない部分はあるのが本音です。

韓流は日本においてそれなりに定着してしまい、もはや後戻りができない状況まで来てしまったと感じています。

本当は2002年のW杯あたりで違和感に気付いて韓流をシャットアウトできていれば良かったのですが、当時はインターネット利用者が今ほど多くなかったため、韓国という国の体質に気付くのが遅れてしまったのも無理はないでしょう。※韓国人ではなく "韓国" です

第1次韓流ブームの時に蒔かれた種が、第3次韓流ブームで良くも悪くも花開いてしまったのです。

幼少期に K-POPのパフォーマンスを見て憧れた若者は、純粋な目で韓流コンテンツに接しています。だからこそ彼らを悲しませるようなことはあってはならないですし、中学生に日章旗を引き裂かせたり、まだ善悪の判断がつかないぐらいの年齢の子どもに「独島は韓国のもの」などと言わせてしまうような体質が日本の韓流ファンに飛び火することは何としてでも阻止するべきだと思います。

参考記事
中学生も宣伝活動に…韓国から日本の中学校に届いた「独島」葉書|FNN.jpプライムオンライン

韓国人教授が自民・新藤氏に抗議の手紙 独島問題|聯合ニュース

韓国人YouTuberである『WWUK』さんのご尽力もあってか、最近は韓国人YouTuberの方々の間でも徐々に「これはダメだ」と勇気を出して発言できる空気が生まれつつある印象です。本音を述べることによって母国で叩かれている方も多いみたいで気の毒ではありますが、これはとても良い兆候だと思います。

ともあれ、日本の韓流・K-POPファンや韓国の方々の「政治とポップカルチャーは分けて考えるべき」という主張が真の意味で両国の壁を壊すことができれば、状況は大きく好転していくのかもしれません。

 

2020年11月11日追記:BTS と BLM(Black Lives Matter)

BTSの最近の動向として、BLM(Black Lives Matter)との繋がりが話題となっています。

参考記事
BLMを支持するBTSのファン。Kポップファンと「デモクラシー」の親和性|ハーバー・ビジネス・オンライン

BTSファンが抗議デモに1億円寄付 米メディアも絶賛するK-POPオタクの統率力|文春オンライン

2020年5月に起きた殺人事件(ジョージ・フロイドの死)によって広がった "ブラック・ライヴズ・マター" という言葉。2012年2月の "トレイボン・マーティン射殺事件" に端を発する人権運動の総称ですが、日本でも大坂なおみさんの抗議活動によってその名を聞いたという方は結構多いのではないでしょうか。

この BLMという人権運動に、BTSがハッシュタグ #BlackLivesMatter で支持を表明するとともに 100万ドルを寄付。さらに、BTSの熱狂的なファンコミュニティである ARMYが慈善団体『One in an Army』を設立し、100万ドル以上の寄付金を集め、活動を支援しています。

ARMYによる "支援" は寄付だけにとどまりません。2020年6月20日には、ドナルド・トランプ米大統領の選挙集会に大量の空予約を行い、100万人が参加するはずの会場を 6200人まで減らしたとのことです。

参考記事
トランプ氏集会を偽予約で妨害 Kポップファンの政治意識に注目|AFPBB News

他にも、テキサス州ダラスの警察が自前の匿名報告アプリ『iWatch Dallas』に "デモにおける違法行為" の報告を募った結果、好きな K-POPアイドルの動画を送り続けることでサーバーをダウン。また、Twitterおよび Instagramにてハッシュタグ #WhiteLivesMatter #BlueLivesMatter の投稿を K-POPアイドルの画像などで埋め尽くし、無力化するなどの行為に及んでいます。

 

ところで、この "BLM" とは一体何なのでしょうか?

以下のツイートが、その疑問に対するヒントを示唆しています。

参考記事
This BLM Co-Founder and Pro-Communist China Group Are Partnering Up. Here’s Why.|The Daily Signal

Black Lives Matter co-founder teams up with Chinese advocacy group|New York Post

アメリカの暴動と中国共産党をつなぐ線とは?中国パスポート事務局『中国進歩協会』|Togetter

BLM名古屋の人種差別反対デモ行進ポスターに簡体字:裏に中国共産党?|事実を整える

「人種差別反対行進 in 名古屋」のチラシに書かれている漢字が日本の漢字とは違う件|トーイチャンネット

保守系ニュースサイト『デイリーシグナル』および『ニューヨーク・ポスト』によると、BLMの共同設立者が主任を務める Black Futures Lab(BFL)とは、Chinese Progressive Association(CPA)の財政支援事業なのだそうです。

それを裏付けるかのごとく、2020年6月21日に名古屋で行われた BLMのポスターには簡体字フォントが使用されています。漢字と簡体字は同じ文字でも微妙に形状が異なるため、日本人から見るとバレバレです。

2020年11月17日追記:

上記の疑惑に対し『ニューヨーク・タイムズ』が、「BFLと CPAとの間には関わりがない」との反論をしています。

参考記事
No, a Black Lives Matter Co-Founder Didn’t Partner With a Pro-Communist Chinese Group|The New York Times

アメリカの黒人デモ主導者 調べてみると中国共産党からお金を受け取っていた疑惑|ゴゴ通信

ただし、米ワシントンD.C. の保守系シンクタンク『ヘリテージ財団』の上級研究員であるマイク・ゴンザレスさん(元記事の筆者)は、「2つの組織間の歴史的なつながりは "実際にはかなり明確" であり "共通の目標を中心に団結している"」との主張を崩していません。

なお補足ですが、ニューヨーク・タイムズは日本の『朝日新聞社』と提携関係にあり、同社の東京本社ビル内に東京支局を設けている左翼メディアです。どちらの情報を信用するかは、あなたにお任せします。

 

2020年8月17日追記:対日世論工作費の激増 with コロナ

韓国による対日世論工作費が 2020年になり、3.3倍に増えたとのことです。

参考記事
韓国外交部、対日外交強化予算12億ウォン→51億ウォン…日本現地で世論戦|中央日報

日本のマスコミ界に潜む韓国マネー? 「対日世論工作」予算が3・3倍…メディアで「韓国に学べ」と叫ぶ人々の矛盾|zakzak:夕刊フジ公式サイト

【新型コロナ】反日オールドメディアの終焉~対日世論工作大失敗~|ひかり薬局

#対日世論工作|Twitter

確かにバラエティ番組や歌番組を観ていると、以前よりも韓国(+中共)絡みのプロパガンダが大幅に増えている印象はあります。日テレが特に多いですね。

 

メディアによる韓国ゴリ押しの一体何が問題なのかというと "番組内に韓国のCMが入っている" ことを意図的に隠しているからです。鬱陶しいという点では同じかもしれませんが、せめて通常の CM枠だけで流していればここまで叩かれていなかったでしょう。

さて、ここまでは従来の韓国ゴリ押しと一緒なのですが・・・タイミング悪く新型コロナウイルスがテレビ業界を壊滅的状況に追い込んでしまいました。テレビ業界がピンチなのは視聴者でもさすがに気付くレベルなので、藁にもすがる思いで国策コリアマネーに食い付いてしまったこと自体は分からないでもありません。だが、せめて以下のような注釈を入れないと視聴者を欺くことになってしまいます。

  • コロナ渦で広告収入が大幅に減ったので "政府主導でお金を出してくれる" 韓国のPRキャンペーンを実施中です
  • 「韓流にハマってます」と "あたかも自然を装って" コメントすることでお金をいただいています
  • 1番組に韓国由来のキーワードをいくつか散りばめないと、お仕事がもらえなくなってしまいます

番組冒頭・CM明け・エンディング等で、このような断り書きをデカデカと入れれば良いのです。YouTuberやブロガーだって、いわゆる "企業案件" は宣伝であることを明言した上で、通常のコンテンツと分けて紹介しています。

というかそこまで韓国が好きなのであれば、背景にコソコソと小物を置いてサブリミナル効果を狙うのではなく、画面の半分以上を覆い隠すぐらいの "太極旗" や "最高指導者の肖像画" を堂々と掲げて放送すれば良いのではないでしょうか。もはや韓流ファン・K-POPファンは、それを見ても違和感を感じないところまで来ているように思います。

 

ちなみにこれは韓国とは関係ないのですが、『全力!脱力タイムズ』では TikTokの利用規制問題に関して「世界中で流行ってるアプリなのに、外交問題で使えなくなるのは許せないです」「アメリカと中国の争いに若者の文化が振り回されていいんですか?」などといった論点ずらし発言を出演者にさせることで TikTok擁護の姿勢を見せています。※Twitterの様子 → #脱力タイムズ #TikTok|Twitter

いかにも「政治と文化は別」が口癖の方々が喜びそうなネタですが、このように "色々なものをうやむやにすることで内側から日本を乗っ取ろうとする" 勢力が日本国内にうじゃうじゃ存在するということに、いい加減気付いてほしいです。

 

しかし、こうやって "地上波の数少ない" 好きなテレビ番組すらもどんどん汚されていくのを現在進行系で見ているのは正直ツラいですね。テレビを観なくなる人が後を絶たないのも納得です(ヤフコメ・5ch・Twitter・YouTubeあたりもだいぶ汚染されてきてますね)。

過去には高岡蒼甫さん・田野優花さん・えなりかずきさん・ふかわりょうさんなどの件もありましたし、テレビタレントも番組スタッフも干されたくないがために必死で点数稼ぎをさせられているのでしょうか。明らかにねじ込み方が不自然だし。

もちろん、決して韓国絡みのキーワードやコンテンツを片っ端から腐したいというわけではありません。多くのマトモな国々がそうであるように "反 日 し て こ な け れ ば 何 の 問 題 も な い" んです。国策だろうと何であろうと、反日さえ絡めてこなければ「チャートの不正操作や視聴回数の水増ししてまで人気を捏造するとか、やってて恥ずかしくないのかな?」までで話は終わり。

参考記事
「音源総攻撃」Kポップの危険な影|東亜日報

ところが残念なことに、韓国は反日国でありながら "円を稼ぐため" "日本の若年層・年配層を思想誘導するため" に市場の大きい日本をピンポイントで狙い撃ちしてくるわけです。そのダブスタっぷりには心底ウンザリしますし、一定数の日本人がメディアの世論工作に騙されてしまっている状況は非常にマズいと思います。

最近は、あちらの工作員なのか洗脳済みの日本人なのか分からないぐらい、各所での日本下げコメントの判別が難しくなってきている印象です。また、地上波のみならず YouTubeでも "事実に基づいて韓国を批判している" ニュース動画などが締め出されつつあります。日本の方々は、くれぐれも騙されないように気を付けてください。

 

以下ツイート内で引用されている画像は、スイス政府(スイス国民保護庁)が1969年に発行・各家庭に配布した冊子『民間防衛』の日本語訳の一部です。日付や内容から察するにおそらく、マスコミや野党が森友・加計学園問題を異常に取り上げることでテロ等準備罪の審議を妨害しようとしていた時期のツイートだと思われます。

原著の『民間防衛』自体はとても古い本ですが、2020年現在の日本国内の状況にも当てはまる部分があると感じました。知らずしらずのうちに工作活動の片棒をかつがされていたなんてことが無いよう、日頃から情報の真偽を見極めるクセを付けていきたいものです。

 

ついでに、スヒョン文書・花王文書・電通コピペ・日本人取り扱いマニュアルもどうぞ。

参考記事
【拡散希望記事】在日韓国人の会話 スヒョン文書|日本と韓国は敵か?味方か?

真偽はさておきスヒョン文書を読んでみよう|脱特亜論

日本を陥れる在日の占領計画書 花王文書・第二花王文書(セレブリディ文書)の悪辣さを肝に銘じよう|人生の醍醐味は中年から味わえる!バカ色の人生は楽しい!

朝鮮人の「日本人取り扱いマニュアル」|todays blog

 

最後に

K-POPの市場規模調査を目的として書き始めた当記事ですが、韓流コンテンツのゴリ押しは "氷山の一角" に過ぎません。

記事内でも触れましたが、K-POPカルチャーと政治は深く結びついています。

韓国の領土を守る独島警備隊にBTSが服務すれば、全世界のアーミー(公式ファンクラブ)の頭に『BTSが服務している独島は韓国の領土』という認識が刻まれる。日本がいくら竹島だと言い張っても、彼らのネームバリューは超えられない壁であり、実質的に文化が勝利する。BTSが独島で訓練をして『大変だ』とSNSでアップしたら、海外アーミーらの関心が独島に集中せざるを得ず、『私たちのBTSを苦しめないで』と独島に押し寄せるだろう

レコードチャイナ『BTSの兵役問題、「竹島」に配属する案が韓国ネットで話題に』より引用

参考記事
竹島|内閣官房

竹島問題啓発冊子|島根県

死者は8人"竹島"を狙った韓国の漁船狩り|PRESIDENT Online

韓国市民団体、歴史論争に韓流ファン1億人を「動員」へ 「日本の歪曲が世界中に拡散」|KOREA ECONOMICS

最後まで読んで下さった K-POPファン・韓流ファンのあなたへ。
もし、あなたが純粋な気持ちで払ったお金が、あなたの住む町を侵略する資金源になっていたとしたらどうしますか?
もし、雇用を奪われ家族が路頭に迷っても「○○は悪くない!」と言って応援し続けますか?
もし、治安が悪化し家族に危害が及んでも「○○は悪くない!」と言って応援し続けますか?

反日思想を持つ国のカルチャーを応援するということは極端な話、そういうことなんです。
アメリカやイギリスなどといった民主主義国家のカルチャーを応援するのとは危険性がまるで違います。

とは言え「それでも K-POPを聴き続ける」と仰るのであれば、それを止めるつもりはありません。なぜなら、日本もまた民主主義国家だからです。

もし当記事を読んで危機感を抱かれたのであれば、(当テーマに限らず)ぜひ SNS・YouTube・ブログなどで "あなたが感じるオールドメディアへの違和感" などを積極的に発信していってください。一人ひとりが声を上げることで、少しずつでも状況が良くなっていくことを願っています。

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