気がつけば、セルフカットを始めて丸4年。

この4年の間には数々の失敗もありましたし、今でも普通に失敗することはあります。

それでも、手探り状態で始めた当初に比べた頃に比べれば「どこを切ってどこを残せば良いのか?」というのが分かってきたため、仕上がりが極端におかしくなることはほぼ無くなりました。

今回は、私が普段参考にさせていただいている美容系YouTuberさんの動画などを交えつつ、どのようにセルフカットを進めていけば失敗を最小限に防ぐことができるのかをご紹介します。

スポンサードリンク

 

セルフカットで失敗しないために押さえておくべきポイント

トップ&サイドの切り方

ミディアムヘアーで行くかショートヘアーで行くかにもよりますが、失敗を防ぐため絶対に守らなければいけない条件があります。

それは、”必ずすきバサミ(セニングシザー)を使って切る” ということです。普通のハサミが必要な場面もありますが、ほとんどの時間セニングシザーを持って作業することになるかと思います。

基本的には毛束を垂直に持って、根もと・中間・毛先辺りでセニングシザーをサクッ!サクッ!と入れていってください。毛束をつかみにくい場合は、少しねじりながら持つことで上手くいくはずです。

なお、”必ずセニングシザーでカットする” という大前提さえ守っていれば大きく失敗することはないのですが、前髪を同じようにカットしてしまうと髪が薄く見えてしまいます。

おでこが広い方は特に注意です。前髪は束を持たず、毛先のみをカットするようにしましょう(後述します)。

『SHOHEI ショウヘイ』さん、『もるさん』さんの動画を参考にさせていただきました。ありがとうございますm(_ _)m

 

前髪の切り方

前髪のカットには、セニングシザーではなく普通のハサミを使います。

普通のハサミですから、前項のようにザクザク切っていると大変なことになるので絶対にやめましょう。ちょっとハサミを入れただけで切れちゃいますので、基本的にはハサミの根もと~中間部分を使ってカットしていきます。

切り方としては、分け目部分から “流れを付けたい方向に向かって” 斜めにハサミを動かしていけばオッケーです。くれぐれも一気にカットせず、完成形を想像しながら慎重に切っていきましょう。

前項でも書きましたが、束を持ってカットすると薄毛に見えてしまうので、毛先のみをカットしていってください。

『SHOHEI ショウヘイ』さんの動画を参考にさせていただきました。ありがとうございますm(_ _)m

 

絶壁の解消方法

丸顔の方はあまり気にする必要はないかと思いますが・・・私のように頭蓋骨の形自体が絶壁タイプの方は、後頭部の髪をカットする際に少々コツが必要です。

絶壁タイプの人間は、何も考えずにカットしていると頭蓋骨そのまんまの形状になってしまいます。これを回避するためには、“左下・右下の襟足部分の毛をすく” ようにカットしてみてください。

さらに、後頭部でボリュームを付けたい1箇所に髪を集めて毛先をカットすることで、だいぶ立体的になります。

ちなみに、私は面倒なのでバリカンを使って襟足を刈り上げてみたのですが・・・実はこれだけで絶壁をカバーできちゃったりします。もし襟足を残すことにこだわりが無いのであれば、こういった解決法も有効かもしれません。

なお、後頭部の仕上がりを確認するためには、鏡がもう1つ必要です。大きめの卓上三面鏡などがあれば、だいぶ作業が捗るかと思います。

関連記事

セルフカットに役立つかもしれない山善の卓上三面鏡『PM3-4326』を買ってみた

『エイチ兄さん』さん、『髪技屋さん』さんの動画を参考にさせていただきました。ありがとうございますm(_ _)m

 

バリカンの使い方&ツーブロックのすすめ

ツーブロックにすると、サイドの髪が膨らみにくくなるので個人的にはオススメです。

ツーブロックを入れる場所は、縦が “耳の上からおでこの生え際よりちょっと下“、横が “耳の後ろ” あたりまでです。

ダッカール(大きめのクリップ)を使って先ほどの場所付近まで髪を持ち上げ、実際にバリカンを入れていきます。ダッカールが手元に無ければ、指を使って髪を直接持ち上げてもオッケーです。

バリカンは生え際まで入れたら、後退しながら抜くようにしましょう。そのまま前に進んで抜いてしまうと、余計な毛まで切れてしまうのでご注意ください。

長さを決められるバリカンをお持ちであれば、軽めのツーブロックは12mm、ガッツリ行きたい場合は4mm~6mmぐらいがオススメです。

関連記事

フィリップス『HC9452/15』レビュー:セルフカットを極めたい人のための高級電動バリカン

『GARGOYLLE CHANNEL』さん、『もるさん』さんの動画を参考にさせていただきました。ありがとうございますm(_ _)m

 

まとめ

無理やりまとめると、こんな感じです。

  1. 必ずすきバサミ(セニングシザー)を使って切る
  2. 毛束を垂直に持ち、根もと・中間・毛先辺りでセニングシザーを入れる
  3. 前髪は束を持たず、毛先のみをカット
  4. 普通のハサミは、根もと~中間部分のみを使う
  5. 分け目部分から “流れを付けたい方向に向かって” 斜めにハサミを動かしていく
  6. “左下・右下の襟足部分の毛をすく” ようにカットすれば絶壁が解消
  7. 後頭部でボリュームを付けたい1箇所に髪を集めて毛先をカットすると立体的に見える
  8. もし面倒な場合は、襟足を刈り上げてしまうのもアリ
  9. バリカンは生え際まで入れたら、後退しながら抜く
  10. 少しでも上手く仕上げられたら自分を褒めてあげる

 

試行錯誤しつつセルフカットに挑戦している自分を褒めよう

最初からいきなり全部の工程をセルフカットしようと思うと結構大変ですので、まずは一番最初にご紹介した “トップ&サイドをセニングシザーでカット” “前髪を少しずつカット” 辺りから始めてみてください。

慣れてきたら、後頭部やツーブロックにも挑戦してみれば良いと思います。

ここで大事なのは、少しでも上手く仕上げられたら自分を褒めてあげることです。それ以外の場所が失敗したとしても「今回は○○のポイントが上手くいったし、失敗した部分は次回カバーすれば良いや」ぐらいの気持ちでやっていると、徐々にスキルが上がっていきます。

最悪、取り返しのつかない状況になってしまったら美容室でリセットしてもらえばオッケーですし、挑戦してみる価値はあるかと思います。

関連記事

節約したい髪型こだわり派のコミュ障がセルフカットで得られる3つのメリット

スポンサードリンク

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします