世の中には、部屋を片付けられない人々がいらっしゃいます。いわゆる “ゴミ屋敷” ってやつですね。

普段テレビでゴミ屋敷の惨状を見ていると「何で?ゴミ袋に放り込んで、ゴミ収集日に出せば良いだけじゃん」とツッコみたくなる人は多いでしょうし、私自身も割とそういう気持ちで観ています。

ただ、その一方で「でも自分だって、人のこと言えるほど綺麗にできてないけどな」といった思いもあったりして。

私の場合、目に見える場所は綺麗にするけど、行き場の無くなった物を “目に見えない場所に押し込んじゃう” んですね。なので、他人のことをとやかく言えるような立場ではありません。

そんな自分が、ふと気が向いて「クローゼット片付けてみようかな・・・」と思ったのには理由があります。

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ワイドチェストを導入しようと思った理由

結論から言います。「ウラを片付けることで、オモテに良い影響が及ぶんじゃないか?」と考えました。

よく「成功者はトイレ掃除を毎日欠かさずやっている」なんて言われますけど、あのノリに近いかもしれません。自分は占いの類いをあまり信じていないほうですが、この説については割と信ぴょう性があると思っています。

こういうのって結局、運気がどうのこうのといった話ではなく “物事に対する向き合い方・捉え方” の話なんですよね。

断言はできませんが・・・イマイチ仕事に情熱を注ぎきれないのって、案外 “日々の家事・掃除を怠っていた” なんてことも原因の1つだったりするのではないでしょうか。家事や掃除に限らず、もし “見たくないものから目をそらす” 行為そのものが結果的に自分の首をしめているのであれば、そこは何とか解決していかないとマズいですからね。

 

アイリスオーヤマ『ワイドチェスト W-543』を開封してみる

意外や意外。組み立て式かと思いきや、完成品がダンボール箱に入った状態で届きました。こういう商品こそ、組み立て式にすれば良いのに。

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梱包のサイズ・費用などを抑えるためなのか、ダンボールのサイズは商品とピッタリ。

おそらくこれが、破損の報告が多発する原因の1つだと思います。せめて、薄めのプチプチでも隙間に敷き詰められていればなぁ・・・

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引き出しをしまった状態の外観。

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引き出しを全開にした状態の外観。

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付属のローラーを底面に取り付けることで、本体を持ち上げることなく前後に移動可能です(キャスターではないため、左右の移動には未対応)。

ただし、快適に移動できるのはフローリングなどの固めの床のみとなります。ローラーのサイズが小さいため、カーペットの上を滑らせることはできません。

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この手の商品はラベルを剥がそうとして跡が残るものも多いですが、キレイに剥がれました。

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アイリスオーヤマ『ワイドチェスト W-543』に衣類を収納してみた

Sサイズの Tシャツを折りたたんで収納してみたところ、チェストの奥に余白ができました。

ブランドによって S/M/Lサイズの定義は微妙に異なりますが、とりあえず Tシャツは余裕で入ることが判明。

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続いて、オーバーサイズのスウェットを収納。サイズはおそらく、LLぐらいでしょうか。

アシンメトリーデザインなので若干分かりにくいですが、何とかギリギリ収まりました。

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ジーンズは三つ折りでギリギリなので、素直にハンガー使ったほうが良いと思います。

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今回もっともワイドチェストの恩恵を感じたのが、パンツ・靴下などの下着類です。

見ての通り、以前は写真のようなキューブ型の箱にテキトーに投げ捨てていました。これはこれで、楽で良いんですけどね。

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上記のキューブボックスも収納力があるほうだと思っていましたが、ワイドチェストの引き出し1段分に全て収まってしまいました。

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参考までに、引き出し1段分にどのぐらい収納できたか書いておきます。

  • ボクサーパンツ → 17枚
  • ロング丈の靴下 → 15足
  • くるぶし丈の靴下 → 5足

後ろに余白ができたので、ネックウォーマー・アームウォーマー・手袋なども収納しています。なかなかやるな。

 

ワイドチェスト導入による、思わぬ副次的効果

記事タイトルで既にネタバレしちゃってますが、クローゼットが綺麗に片付きました(あまりにも汚過ぎて見せる勇気が無かったので、写真は撮っていません)。

厳密に言うと、ワイドチェストに衣類を移し替えているときに「せっかくだから、着てない洋服も捨てちゃおうかな」と思い、行動に至ったという感じです。ワイドチェストの収納力でクローゼットが片付いたというよりも、むしろ “要らないものを捨てることに踏ん切りがついた” という表現のほうが近いかもしれません。

でも悩みました。「直近で冠婚葬祭などが入って、急遽 Yシャツが必要になったらどうしよう」とか考えると、捨てるに捨てられないんですよね。

ともあれ、ワイドチェストの導入が自分に “片付けへの興味” を持たせてくれました。簡単そうだけど今までできなかったことなので、何だか清々しい気分です。

 

あとがき

導入前は「これで2,980円も取るの?ボッタクリじゃない?」なんて思っていましたが、原価はともかく “見返りは大きかった” です。

何せ、わずか 2,980円の出費で 10年間ほったらかしだったクローゼットの不用品をゴミに出すキッカケが手に入ったわけですからね。半信半疑で導入したワイドチェストでしたが、買って大正解でした。

なお、Amazonカスタマーレビューで破損の報告が多数挙がっているとおり、ネット通販において家具の購入には緊張感がつきまといます。欠点が併記されていないとなかなか信頼できないのが人間(日本人は特に)だったりしますし、破損のレビューに “参考になった” が付きまくって優先的に上位表示されるのも無理はありません。

ただ、少なくとも “今回私が購入したワイドチェストには破損が無かった” ということだけはお伝えしておきます。まあでも、この手の商品はネットよりもお店で状態を確認してからの購入のほうが確実ではありますね。

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