ネットが普及したことによって、以前よりもテレビや新聞の嘘を見抜くことが簡単になりました。
もちろん、中にはまっとうなメディアも存在するとは思うのですが、それらが "嘘を真実であるかのように偽装する" 悪質なメディアの隠れ蓑になってしまっている側面もゼロではないでしょう。
今回は、私が普段どのように情報を取り入れたり精査しているかをご紹介しようと思います。
もちろん各専門分野のエキスパートではありませんので、ハッキリ言って未熟です。あくまでも現在の私の見解に過ぎませんので、それを踏まえた上で読み進めていただけると幸いです。
テレビ・新聞・ネットなどの正しい情報&間違った情報を見極める方法
テレビについて
ジャンルを問わず、テレビ番組には "ヤラセ疑惑" がセットで付いてくることが非常に多いです。
近年は、番組内で「※ヤラセではありません」といったテロップ・発言など "あえて疑惑に触れる" パターンもよく見かけますが、番組内でイジれる程度のヤラセ疑惑である時点で "それを含めた台本通りの演出" だと考えるのが無難だと思います。
一方、番組内でイジれないような悪質なヤラセは、いわゆるネット自警団による "私刑" により悪事が晒されることで、ようやく逆輸入的に地上波のニュースやワイドショーで扱われ始める場合がほとんどです。
参考リンク
この手の情報は「今の時代、こんなんで騙される人いないでしょ!」と突っ込みたくなるぐらいネット上では筒抜けですが、これはあくまでネットが生活の一部に溶け込んでいる方々の間での常識に過ぎません。
以下は、2016年に総務省が調査した内容です。
年齢層 | ネット利用者の割合 |
---|---|
60~69歳 | 76.6% |
70~79歳 | 53.5% |
80歳以上 | 20.2% |
参考リンク平成27年通信利用動向調査ポイント|総務省統計からみた我が国の高齢者(65歳以上)|総務省統計局
均すと、大体50%ぐらいでしょうか。65歳以上の人口が 3,461万人ですから、約1,700万人の高齢者の方々がネットを利用していないということになります。
1,700万人ということはつまり、日本の人口の約13%がテレビ・ラジオ・新聞・日常会話などから得た情報によって思想が形成されているわけです。
そして残念なことに、既存メディアは偏向報道で溢れています。
参考リンク
どことは言いませんが、息を吐くように嘘をついたり、サブリミナル映像を差し込んだりするテレビ局も存在します。ネットリテラシーの高い相手との日常会話ぐらいでは解けないレベルでマインドコントロールが行われているわけですから、極めて悪質だと言えるでしょう。
だからと言って、既存メディアに関わる全ての方々が悪人だとは思っていません。あくまでも "偏向的な内容に問題がある" だけであり、バラエティ番組や音楽番組(およびスタッフ)に罪は無いと思います。Mステのジャニーズ贔屓なキャスティング&ソース元の怪しいランキングなど若干気になるものもありますが・・・
ネットについて
前項では散々テレビをこき下ろしてしまいましたが、ではネットメディアに偏向は無いのでしょうか?当然あります。
ネットはテレビに比べて報道の自由度が圧倒的に高いため、右寄りのサイト・左寄りのサイトがテレビ以上にハッキリと分かれているのが特徴です。もちろん、普通のサイトも存在します。
テレビと決定的に異なるのは、サイト名や人物名を検索エンジンにかけてやるだけで "どういった思想の人間が運営しているかが一発でバレる" ということです。
「何だかこのサイト、言ってることが妙だな・・・」と感じたら、とりあえずググってみてください。結構な確率で「やっぱりね」といった結果が出てくるはずです。
ネットだから安全だというわけではありませんが、読む・観る媒体を能動的に選べるので、外的要因による洗脳の心配は少ないと思います。あからさまに胡散臭い媒体は、雰囲気で何となく分かりますからね。
政治について
"右翼" や "左翼(リベラル)" といった言葉を誰でも一度は耳にしたことがあるかと思います。
ものすごく簡単に説明しますと、"右翼=自国を愛している" "左翼=自国に対して批判的" といった感じでしょうか。なお、どちらにも属さない場合は "中道" と呼ばれます。
また、左翼を共産主義・社会主義的な人や団体を指す際に使われることも多いです。
- 右翼 → 保守主義・資本主義
- 左翼 → 共産主義・社会主義
それぞれが自身の立場が正しいと主張していますし、どちらが良いか悪いかは一概には言えないと思います。
ただ、左寄りの方々は「◯◯反対!」と言う割には代案を示さない(示せない)ケースが多く、理想論ばかりを掲げている印象が大きいです。左派政党である民主党政権がたった3年で幕を閉じたことからも「右派を引きずり下ろせればオッケー。後のことは知ーらない」といった基本姿勢が透けて見えてきます。
なお、現存する主要な政党がどちらに属しているかは以下をご参考ください。※2019年9月時点
- 右派 → 日本第一党
- 中道右派 → NHKから国民を守る党、日本維新の会
- 中道 → 国民民主党
- 中道左派 → 自民党、公明党
- 左派 → 立憲民主党、社民党、れいわ新選組
- 極左 → 日本共産党
ネットの情報を拾っただけなので、間違っていたらすみません。厳密に言うと中道右派・中道左派などのように細かく分類される政党もありますし、同じ党内でも異なる思想を持つ党員が混在している場合もありますので、あくまでも目安になります。
「どの政党に投票したら良いのか分からない」という方は、各政党が掲げている政策うんぬんの前にこういった事前知識を入れておくと、もしかしたら投票しやすくなるかもしれません。政策はあくまでも "目標" に過ぎないので、それらを実現してくれるかどうかは全く別の話だと考えておいたほうが良いです。
カルト宗教について
日本ではオウム真理教や統一教会の件もあり、新興宗教=カルト(反社会的な宗教)およびセクト(社会的に警戒を要する団体)と捉えられる場合がほとんどです。
一方で、"WAHAHA本舗所属の某女性芸人" や "漫才協会の重役も務める某お笑いコンビ" など多数の有名人・芸能人が入信している某宗教団体も、一般的にはカルトとして扱われています。
三色旗の某宗教団体が問題視されている理由についてですが、分かりやすいところだと "政教分離に反している" だとか "入信を強要される" などが有名です。
余談ですが、以前コンビニで働いていた時にアルバイトの中年女性を雇ったことがあります。その方は数ヶ月で辞めたのですが、後に来店した際にニコニコ顔で「公○党に一票をお願いします」と言い残して去っていったことがありました。やっていることの善し悪しはさておき、ここの信者の方々はロビー活動に積極的な印象がありますね。
このような新興宗教は、布教活動を行っている方々の雰囲気を見ていれば、距離を置くべきか否かの判断は割とつきやすいかと思います。
ただ最近は、こちらのYouTubeチャンネルのような "言っていること自体は間違っていない" 系の新興宗教団体などもあったりするため注意が必要です。聖○新聞の泣けるCMなんかも手口は一緒ですよね。
三色旗の団体・ハッピーな団体に対して個人的に思うのは「宗教団体の看板を下ろして、営利団体としてやり直せば良いじゃん」ということです。お金が欲しいんだったら、わざわざこんな回りくどいことをせず真っ当な方法で付加価値を上げていけば、もうちょい世間に受け入れられやすくなると思うんですけどね・・・素人考えなのかなぁ。
お金儲け系の情報について
ここでは、"インターネットを利用してお金を稼ぐ方法" と定義しておきましょう。
結論から言いますとネットでお金を稼ぐ方法は存在します。とりわけ、アフィリエイト(商品を紹介して広告主から報酬をいただく方法)に関して言うのであれば、真面目にコツコツと取り組んでいれば "誰でも" 100%稼げるはずです。金額の大小はともかく。
回し者っぽくなってしまうので紹介しませんが、近年では無料でアフィリエイトの方法を教えてくれるブログ/サイトも増えてきていますし、ぶっちゃけ情報商材(お金を稼ぐ方法などが書かれた高額マニュアル)を購入する必要性は薄れてきています。どうしても道しるべが欲しいという場合も、中途半端に情報商材に手を出すぐらいなら、むしろ Amazonで評価の高い 1500円ぐらいのマニュアルを購入して始めたほうが案外上手くいくかもしれません。
アフィリエイト広告を扱う手法は、大きく3つに分けられます。
- ブログアフィリエイト
- サイトアフィリエイト
- 情報商材アフィリエイト
ブログアフィリエイトは、いわゆる "ブロガー" のことです。
ブロガーの場合、所定の場所に広告コードを貼り、訪問者の好みに合った内容が表示される "コンテンツ連動型広告(アドセンス)" を利用するのが一般的です。こちらは基本的に、クリック数が多ければ多いほど報酬額が増えていきます。
それとは別に "成功報酬型広告(アフィリエイト)" というものがあります。こちらは記事を書き、その記事内容に合った広告を自ら選び掲載することで、報酬をいただく手法です。
この後者の手法を利用し、専門分野に特化したサイトを作って稼ぐのが "サイトアフィリエイト" になります。
ブロガーとサイトアフィリエイターの違いは、"好きなこと" を重視するか "お金" を重視するかの違いであり、実はそこまで大きな違いは無いように感じています。しいて言うなら "ブロガーのほうが管理人の顔出し率が高め" なぐらいでしょうか。
最後に情報商材アフィリエイトですが、こちらはその名の通り "お金を稼ぐマニュアルやセミナーを売ってお金を稼ぐ" 手法です。厳密に言えば "恋愛マニュアル" や "お悩み解決系のマニュアル" なども存在するため一概には言えませんが、情報商材という名前を見かけたら大概は "お金儲けマニュアル" 関連だと思って間違いありません。
秒速の方や、彼をモデルにした登場人物が出てくる『闇金ウシジマくん』などの影響もあり、世間のアフィリエイトに対するイメージのほとんどはおそらく、情報商材アフィリエイトに対してのものだと思われます。残りが "2chまとめサイト" といった感じでしょうか。
さて、当記事のテーマに沿った話をするのであれば、もっとも問題点を抱えているのがこの "情報商材アフィリエイト" になります。
情報商材アフィリエイトについて簡単に説明しますと「自分はこれだけお金を稼いだ実績があります」といったアピールポイントをブログのサイドバーや自己紹介ページなどで公開し、訪問者の方々に実力を認めてもらった上で信頼性を高めていきます。サイドバーには情報商材のイメージ画像が配置されてあり、画像をクリックすることで "情報商材のレビューページ" へと飛ぶことが可能です。
レビューページには管理人オススメ情報商材の良い点・悪い点などが書かれており、ページ後半では「当ブログ経由で購入すると豪華特典が付いてきます」といった形で付加価値をアピールし、訪問者の購買意欲を高めた上で "情報商材の販売サイト" へのリンクをクリックしてもらう・・・というのが主な流れになります。
レビューした上で商品ページへのリンクを張る、という流れ自体はブロガーやサイトアフィリエイターと基本的に一緒であり、この点については特に問題は無いと個人的には思っています。
では何が問題なのか?これは、"情報商材を売ってお金を稼ぐ方法" について書かれた情報商材を売る、という構造です。字面を見ただけで、マルチ商法(連鎖販売取引)を連想される方も多いでしょう。
連鎖的な要素が少しでもある手法は、販売者 → 親ユーザー → 子ユーザー → 孫ユーザー・・・のように、延々と新規参入者を食い物にし続ける未来が待っています。これって悲惨ですよね。
もちろん、全ての情報商材が上記に当てはまるわけではありません。例えば "Amazonの商品を紹介してお金を稼ぐ方法" について書かれた情報商材などは、特に問題は無いと思います。なぜなら "連鎖的な要素が無い" からです。
情報商材は紹介料が高いため、そそられる方も結構いらっしゃるとは思います。どうしてもやりたいというのであれば止めませんが、人として失うものがあまりにも多いので個人的にはあまりオススメしません。
承認欲求を満たしたいだけならブロガーのほうが遥かにマシですし、お金を稼ぎたいならサイトアフィリエイトをコツコツやったほうが良いです。
なお、情報商材アフィリエイターのブログにはメールマガジン登録用フォームが設置されている場合が多いですが、もしメルマガを購読するのであれば以下の2点を意識されてみてください。
- 登録する際は "捨てアド" で
- 色々なメルマガを片っ端から購読する
1については言うまでもないですね。間違っても、普段よく使うメールアドレスは絶対に登録しないようにしましょう。購読したメルマガだけならまだしも、そのうち "購読解除不可の全然知らないメルマガ" からスパムメールが大量に送られてくることになります。どこでアドレスが流出するのか分かりませんが、めちゃくちゃ気持ち悪いです。
2についてですが、なぜ片っ端から購読したほうが良いのかと言いますと "メルマガ配信者の意図に気付いてほしい" からです。
身も蓋もないことを言ってしまうと、メルマガというのは "配信者が商品をPRするための広告" に過ぎません。テレビ的に言うなら、必ず "番宣" がセットで付いてくるわけです。
ところが、特定のメルマガしか購読していないと「この人が言っているんだから間違いない!」といった感じで、安易な気持ちで商品リンクをポチってしまう危険性があります。こういった些細なキッカケから情報商材アフィリエイトや高額セミナーへと誘導され、知らず知らずのうちに調教されていきますので、くれぐれも注意しましょう。
なお、これは情報商材アフィリエイト系のメルマガに限った話であり、全てのメルマガ配信者が当てはまるわけではありません。
難しいニュースや記事が理解できない時の解決方法
新聞やワイドショー・報道番組などで各分野の専門家が見解を述べている際、我々のような素人では内容がイマイチ理解できないことがあります。新聞を読もう・ニュースを観ようと一念発起したは良いものの、何を言っているのか分からず「面倒くさいからやーめた」となってしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。
こういった場合は、まず巷の意見に耳を傾けてみてください。SNS・各ネットニュースサイトのコメント欄・まとめサイトのコメント欄など色々ありますが、ユーザー数の多さを考えると "Yahoo!ニュースのコメント欄(ヤフコメ)" あたりがオススメです。
旬のニュースはコメント欄も賑わっていますので、とりあえず片っ端から読んでみましょう。様々な意見が飛び交っていますが、基本的に "赤ポチ>青ポチ" のコメントは参考にしてみても良いかと思います(100%正しいとは限りません)。
逆に "赤ポチ<青ポチ" のコメントは、大多数の人間から「あなたの見解ズレてるよ」といった評価を受けている証拠ですので、あまり参考にしないほうが良いでしょう。
ただし中には、マトモなコメントにも関わらず低評価を受けている場合もありますので、あくまで目安程度にとらえておくのが無難かもしれません。ニュースが世に出たばっかりで、どちらの言い分が正しいか判断しにくい場合は、このように評価されてしまうケースもあります。
大事なのは、"そのニュースに対して、世間がどのような反応をしているのか?" を知るということです。当然、人それぞれ考え方や思想は異なるわけですが、何百~何千といったコメントを読んでいれば、さすがに特定の思想に傾倒してしまう恐れも少ないでしょう。もちろん、ヤフコメ自体に検閲が入っていないという前提での話にはなりますが。
なお、巷の意見といっても、他のウェブ媒体・メディアや実生活上での会話ではまた条件が変わってきます。
例えば、5ちゃんねる(旧『2ちゃんねる』)などの匿名巨大掲示板だと、そもそもテーマとは全く関係無いコメントやスパムコメントの割合が大きいため、巷の意見自体を拾いにくい印象です。その 5chでの有効なコメントをピックアップしたいわゆる "まとめサイト" の場合、基本的にサイト管理人の独断と偏見でコメントがチョイスされており、知らず知らずのうちに管理人の思想が刷り込まれてしまう危険性があります。
一方、テレビの報道番組やワイドショーなどは、バイアスが掛かりまくっているにも関わらず "これが世間の生の声です" 感を演出している番組が多い印象です。ウェブ媒体が "自分から探しに行かないと情報が得られない" のに比べ、テレビは "付けていると勝手に情報が目や耳に入ってくる" ため、ネットを利用しない層を洗脳しやすいという点において最も危険な媒体だと感じています。
ただし、同じテレビ局のワイドショーでも、スタンスが異なる場合があります。
例えばフジテレビ系『バイキング』では、本来であれば中立でいなければならないはずの坂上忍さん(同番組のメインMC)によって "特定の層ばかりを擁護する発言・姿勢" が常態化しており、ネットユーザーの間で物議を醸しています。小藪一豊さんなどの出演者に話を振っておいて、意にそぐわないコメントが返ってきたら「また振る相手間違えたかな・・・」とつぶやくなど、結論ありきの討論番組になってしまっている様子がうかがえます。
参考リンク
【坂上忍×小籔千豊】麻生大臣の発言を問題にしたい番組の意向に沿わない小籔氏に坂上氏がパワハラ
かと思いきや、同局で日曜日の午前中に放送されている『ワイドナショー』は、バイキングとは異なるスタンスをとっています。前述の麻生大臣の件にしても、麻生さんを悪者扱いしたい方向性のバイキングとは違い "質問したインタビュアー側の態度・素養にも問題がある" といった切り口でコメントするなど対照的です。
おそらく、レギュラーコメンテーターである松本人志さんによる意向が大きいとは思うのですが、ワイドナショーは比較的中立的な立場で討論が行われているように見受けられます。松本さんのコメントで毎回「こういうことを言うと、またネットで・・・」みたいなぼやきがセットで付いてくるのを見ても、ネットニュースや SNSをかなりチェックされている印象です。
さて、実生活上での会話はどうでしょうか。
色々と意見は分かれるかと思いますが、個人的には "(ネットに比べると)対話相手の絶対数が少ない分、偏った見解で意見を述べる人に遭遇する率が高い" と感じています。
以前、行きつけの美容室の美容師さんと会話をしていた時も、たまたま政治系の話題になった際、特定の思想に偏っていると思われる発言が出てくることがありました。そこで逆の意見を言うと雰囲気が悪くなりそうだったので適当にお茶を濁していたところ、なぜか「HAGANEYAさんは見込みがある」的なニュアンスで褒められたことがあり、その時に「こういう話は、リアルでするもんじゃないな」と痛感したのを覚えています(相手から振ってきた話題なんですけどね・・・)。
まとめると、やはり "巷の色々な意見をできるだけ浴びまくる" というのがベストだと思います。
本項では一応ヤフコメを推奨していますが、"ヤフコメ≠世間一般の常識" であるということは忘れないでおきましょう。あくまでも "一つの目安として役に立つ" だけです。
2019年8月16日追記:
記事執筆時点ではヤフコメのみに言及していましたが、情報元がそこだけだと危ないかもしれません。なるべく他のメディアも参考にされることをオススメします。
以下は、主なネットメディアに対する個人的な印象(独断と偏見)です。
Yahoo!ニュース(ヤフコメ)
-
おそらく年齢層は高め(文面の固い人が多い)
-
YouTuberなどのネット発のものへの偏見が強い
-
一度やらかした有名人・著名人などへのセカンドチャンスを認めない
-
ネットに疎い方々は、ここしかチェックしていない可能性が高い
-
左翼の声が大きく、人によっては情報を鵜呑みにしかねない
-
レスバ(レスバトル)が大好き
-
TV番組への正直な反応で、地上波の偏向度合いを判断できる
-
新しいものに対する偏見が少なく、柔軟性が高い
-
反面、好きなYouTuberの意見を肯定し過ぎる傾向がある
-
地上波の有名人に疎い(主に若者)
ネットメディアと 一口に言っても、コメントの傾向はだいぶ異なります。
ヤフコメの場合、ソース元がオールドメディア中心なのでしょうか。ネット発で人気が出たもの・再評価されたものなどに対するリアクションが極めて保守的です。例えば、キングコング梶原さん扮する『カジサック』などについても、ロクに動画も見ずに、若手の頃の印象のままというか色眼鏡で見ているフシがあります。何せ、未だに あの件のことをネチネチと責め続けているぐらいですからね・・・正直、かなりバイアスがかかっていると思います。
だいぶ話が横道にそれてしまいましたが、Yahoo!ニュースのコメント欄はネット世論の基準値として参考になる部分もあるので、チェックしておいて損はありません。
ただし、ヤフコメ "だけ" を見ていると世論を読み間違える危険性があるため、YouTubeのコメント欄や Twitterなども併せてチェックすることをオススメします。加えて、どれだけ印象操作が行われているかを知るために、地上波の報道番組・ワイドショーなどもチェックできればベストかもしれません。
最後に
なるべく特定の思想に傾倒しないよう意識して書いたつもりですが、私も人間なので当然バイアスは掛かっているかと思います。もし当記事の内容を参考にされるのであれば、ここに書かれてあることは "いち個人の主観に過ぎない" ということをご理解いただければ幸いです。
それと、ネットの情報も鵜呑みにし過ぎないようご注意ください。
"テレビや新聞を読みつつ、ネットで真相を探る" というのは基本ですが、ネットに書かれてあることが真実かどうかは定かではありません。信ぴょう性の高いソース元があったとしても、実際に自分の足で歩いて得た情報ではない以上、100%正しい情報だとは言い切れないと思います。
おそらく、ググって調べ物をするにしても1ページ目(多くても3~5ページ目ぐらいまで)の検索結果しか参考にしていない、という方が多いのではないでしょうか。ですが、1ページ目に表示されるサイトは強力な検索エンジン対策が施されているだけであり、必ずしも情報の質が保証されているとは限りません。
"深層Web(検索エンジンに引っかからない情報)" なんて言葉も作られるぐらい、ネット上には我々の知らない情報が眠っています。さすがにそこまで深く潜る必要はないとは思いますが、特定のメディアだけから情報を受け取っていると知らず知らずのうちに偏った思想が植え付けられてしまいますので、くれぐれもお気を付けください。
最新情報をお届けします