椅子のキャスター移動によりカーペットがボロボロになりそうだったので、チェアマットを導入してみました。

和風バーバリーな雰囲気の “い草” 風カーペットを敷いたら部屋の印象が劇的に変わった

なお、本来この商品はフローリング専用のため、当記事にてご紹介する内容はメーカーが推奨する使い方ではありません。当環境では、いわゆる “カーペットonカーペット” の状態で使用しています。その点を踏まえた上で読み進めていただけると幸いです。

さて、先に結論から申しますと、個人的にはそこそこ満足しています。

先述した通り、カーペットとカーペットを重ね合わせているので摩擦音は若干気になりますが、慣れればどうってことありません。それよりも「せっかく買ったばかりのカーペットを保護したい」という気持ちのほうが勝っていますし、実際その役目は果たしてくれています。

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サンコー『ズレないチェアマット』を開封してみる

商品は、筒状に丸められた状態で包装されていました。

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パッケージにも記載されていますが、以下のような特徴があります。

  • 吸着加工されているためズレない
  • 自由にカットできる
  • 繰り返し洗濯できる
  • 撥水加工済み

なお、乾燥機は使用できないとのことです。

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裏面にはビニールが貼られています。試しにこのまま敷いて使ってみましたがメチャメチャ滑りまくるので、きちんとはがして使いましょう。

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全景は、こんな感じ。

写真だと質感が分かりにくいかもしれません・・・というかこれだけ見ると、パターゴルフセットの表面に貼られてある “芝丈の短い人工芝” に見えるような気も。実際は、一般的なカーペットのような粗めの質感です。

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チェアマットを実際に敷いてみました。

ちなみに、サイズは90×120cm。1畳が約90×180cmぐらいなので、それよりも長さが短いことになりますね。なので購入前は「余裕をもって大きめのサイズにしておこうかな」と考えていたのですが、結果的にちょうど良いサイズでした。

まあ、欲を言えば 120×120cmぐらいがベストなのかな・・・左右の移動を考えると。でも全体的な絵面のバランスを考えたら、正方形よりも長方形のほうが収まりは良いですね。

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一応、椅子が写った状態の写真も載せておきます。

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サンコー『ズレないチェアマット』のココが良い!

キャスターが引っかからない

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チェアマット本体が4mmと非常に薄いため、キャスター付きの家具が引っかかりにくいです。

例えば私の場合、コーヒーを飲む時だけ移動式のサイドテーブルを引っ張ってきます。その際、サイドテーブルのキャスターがチェアマットの上に乗っかることがあるのですが、コーヒーを上に置いた状態でもスムーズに移動することが可能です。

さすがにパソコンの前でご飯を食べる人はあまりいらっしゃらないかもしれませんが、コーヒーやお茶ぐらいなら普通に飲みますよね?そんな時も、この薄さのチェアマットであれば、段差につまずいて飲み物をこぼしたりする心配はありません。

 

裏面の滑り止め加工が優秀

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裏面の滑り止め加工は、付かず離れずの絶妙な吸着力だと感じました。

中には、貼ったままずーっと放っておくと糊が接着面に残ってしまうタイプの商品もあるかと思うのですが、この商品の場合はそういった問題も無さそうです。浴室の出入り口に敷くバスマットみたいな感じでしょうか。

 

サンコー『ズレないチェアマット』のココが惜しい!

ぶっちゃけ普通のカーペット

メリットの項でキャスターが引っかからない点について挙げましたが、逆に言うと “引っかからないぐらいペラッペラ” だということです。

もしジョイントマットのような肉厚なものを期待して購入されるつもりであれば、やめたほうが良いかもしれません。良くも悪くも普通のカーペットです。

そもそもこの商品はフローリング専用であり、主な用途は “フローリングのキズ防止” や “キャスター移動時の防音” なんですね。で、フローリングのような硬い床を想定して作ったからこそ、この薄さになったのではないかと思います。

 

あとがき

記事冒頭でも書きましたが、カーペットonカーペットで使っているため「パリパリパリ・・・」といった摩擦音が発生するのはやむを得ません。当環境では試していませんが、フローリングの上に敷いて使う分には、摩擦音は全く発生しないはずです。ピッタリ貼り付くわけですからね。

あと、床キズ防止の対処法としては “キャスター部分を傷が付きにくい社外品などに交換する” という手もありますね。効果のほどは付け替えてみないことには分かりませんが、値段的にはチェアマットと大差ないので、お好きな方法を試してみてください。

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