去年購入したものの、導入時期がやや秋に差し掛かっていたためレビューしていなかった製品があります。KINCHOの『蚊がいなくなるスプレー』です。

先に結論から言ってしまいますが、室内での効果はバツグンです。夏場のデスクワークで蚊の羽音・蚊に刺される恐怖にビクビクしているのであれば、すぐに導入してみてください。

これ、ステマを疑うほどネット上で高評価を受けている製品なのですが、実際に使ってみた所あまりの効き目の強さに恐怖を感じました。それはもう「これって、人体に影響あるんじゃないの?」レベルで。

この件については後述しますが・・・いちおう私自身の経験談を書いておくと、本製品によって体調を崩したことは一切ありません。個人差があるかどうかは分かりませんが、私の環境では特に問題ありませんでした。参考までに。

というわけでさっそく、本製品の導入前と導入後でライフスタイルにどのような変化があったのかを説明していきたいと思います。

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蚊がいなくなるスプレーのココが良い!

気が付くと蚊が近くでブッ倒れている

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本製品の具体的な使い方ですが、簡単です。部屋の真ん中に向けてワンプッシュするだけ。
※効果が強力なので、くれぐれも何度もプッシュするのは控えてください

と言っても最初は「本当に効くの~?」と半信半疑だと思いますので、あなたの血を吸おうと蚊が近寄ってきたタイミングを見計らって、シュッと一吹きしてみましょう。繰り返しますが、蚊に向けてではなく “部屋の真ん中でワンプッシュ” してください。

しばらく経ってから辺りを見渡してみると、近くで蚊がピクピクしながら地面に倒れているはずです。

いちおう原理を説明すると、部屋の中央から噴射されたスプレーが壁全体に付着します。蚊は、部屋の壁に止まって人間が油断した隙を狙って攻撃してくるわけですが、薬剤が壁に付着しているため止まることができません。

そして、スプレーはそもそも部屋中央から出発しているため、噴射直後のみ薬剤が空気中に漂っています。結果として、逃げ場を失った蚊がフラフラと地面に落ちていくというわけです。

正直、蚊にしてみれば反則レベルの攻撃だと思いますが、先に攻撃してくるのは蚊のほうなので自業自得ですね。嫌なら攻撃してくるんじゃねーよ、と。

 

ワンプッシュで効果が12時間も持続する

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その場にいる蚊を撃退してくれるだけでも十分ありがたいのですが、一度スプレーした部屋には、しばらく蚊が入ってこれません。

その効果は実に12時間。半日も効果が持続するということで、私は主にこのような使い方をしています。

  • デスクワークの際にワンプッシュ
  • 寝る前にワンプッシュ

なお、巷のレビューによると “あらかじめスプレーしておくと、蚊がその部屋だけを避けて飛ぶ” ようになるとのことです。私は節約のため蚊が出現したタイミングでしか使っていませんが、蚊とのバトル自体がイヤでイヤでしょうがないのであれば、このような使い方もアリでしょう。

 

ハエにも効く

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ネーミング的に蚊が専門っぽい感じで売られていますが、一応ハエにも効果があります。

ワンプッシュで効果は4時間。蚊の3分の1しか効果が持続しませんが、ハエが常時飛び回ることもそうそう無いでしょうし、これだけ効けば十分でしょう。

これまた、ハエも面倒なんですよね。炎天下の中、掃除機を持って追いかけっこしていると汗ビッショリでテンションが下がりますし、本製品を併用して動きを鈍らせる作戦も悪くないと思います。

 

蚊がいなくなるスプレーのここが惜しい!

室内でしか使えない

メリットの項で解説しましたが、本製品のカラクリは “薬剤が壁に付着する” ことで “蚊の逃げ道をなくす” ことです。

ところが、本製品を屋外で使うとなると問題が出てきます。壁が無いと、薬剤を留まらせておけないのです。製品コンセプトを考えれば当たり前の話ではあるのですが・・・

ともあれ、外作業で本製品を使おうと思われていたのであれば、やめておきましょう。虫除けスプレー使ってください。

余談ですが、もし外で『蚊がいなくなるスプレー』のようなコンセプトの製品を探しているのであれば、フマキラーの『ヤブ蚊バリア』が良さげです。

こちらは持っていないので何とも言えませんが、蚊がいなくなるスプレーと同じく “トランスフルトリン” が成分に含まれていますので、同様の効果は期待できるのではないでしょうか。

ただし、屋外だと広範囲に噴霧することになるためコスパの悪さは覚悟しておいたほうが良いかもしれません。

 

赤ちゃんがいる家庭での使用には注意

甥っ子(妹の子ども)に赤ちゃんがいるのですが、ある日実家のリビングにいたところ蚊が飛んできました。

妹が「蚊だ!◯◯ちゃんが刺される!どうしよう?」と焦っていたので、反射的に本製品を使ってしまいました。

妹からは感謝されたのですが、使った後で「赤ちゃんがいる室内で使ってよかったのかな?」と不安を感じたのも事実です。

で結論を言いますと、子ども・犬・猫などもろもろ含めて、特に影響は無いようです(KINCHOが公式に発表している情報です)。というか、ここまで断言しておいてもし何か問題があったら、ただ事では済みませんからね。

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ただ、過度に吸入してしまうと神経系に悪影響(けいれん・くしゃみ・皮膚アレルギーなど)を及ぼす可能性もあるようですので、使用の際は細心の注意を払いましょう。

なお、”スプレーを鼻や口から直接吸う” みたいな使い方をしているのであれば、そりゃ間違いなく危険でしょう。シンナー吸ってる昭和のヤンキーじゃあるまいし、さすがにこんな使い方する人はいませんよね。

 

まとめ

まとめると、こんな感じです。

  • 部屋中央から放たれた薬剤が壁全体に行き渡るため、蚊が逃げ場を失う
  • あらかじめスプレーしておいた部屋には蚊が入ってこれない
  • 仕事前にワンプッシュ・寝る前にワンプッシュで1日中安心
  • ハエにも効く
  • 製品コンセプトを考えると室内でしか使えない
  • 赤ちゃんにも犬・猫にも影響は無いが、直接吸うのは当然危険

製品コンセプト的に室内限定であること以外、導入する上でのデメリットは特に無いと言えます。

ともあれ『蚊がいなくなるスプレー』を手に入れたことにより、夏場のデスクワークにおける心配を1つ取り除くことができました。蚊と格闘すると、たとえ仕留めたとしてもモチベーションが下がりますし、バトル後にどっと疲れが押し寄せてきますからねぇ・・・

 

あとがき

ちなみに、去年に購入したものを今も使い続けているのですが、まだ全然残っています。

200日用・2400時間って書いてますけど、実際に蚊が毎日湧くわけではないですからね。

私だけかもしれませんが、蚊取り線香だと何となく「よし・・・焚くぞ!」って構えちゃいませんか?で、部屋の片隅で必死に頑張っている本体を見て安心する、みたいな。蚊がいなくなるスプレーだと “このくだりすら無くなる” ので、気持ち的に身軽な感覚はあるかもしれません。

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