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ブログランキングのカテゴリーを【下】から狙うべき理由

2013年7月21日

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どうも、ハガネ屋(@imech_jp)です。

ランキングシリーズ、まさかの5回目でございます。

第1回

第2回

第3回

第4回

 

前回は「人気ブログランキングばっかり狙いがちだけど、他のランキングサイトも案外馬鹿にできないぜ」という話でした。

※にほんブログ村では現在、INが 48ptで OUTが 36pt 。インフォブログランキングのほうが、最高位 48位となっております。

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「Webデザイン」カテゴリーに移動してみました。

あまりコロコロとランキングを変えるのもどうかと思うんですが、【WordPress】から【Webデザイン】にカテゴリー移動してみました。

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なお、既に蓄積していたポイントは、そのまま引き継がれます。
今回のジャンルの場合だと、2位に滑り込んでますね。

 

ちなみに、今回の移動は小カテゴリーのお引越しのみです。
たまたま WordPressと Webデザインが、同じ【開発・運営】グループだったので。

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ブログランキングのジャンルは「下」から狙うと良い感じ。

ええと・・・繰り返しになりますが、こちらをご覧ください。

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先ほども言いましたとおり、中カテゴリーである【開発・運営】の中に【WordPress】カテゴリーと【Webデザイン】カテゴリーが両方入っています。
(大カテゴリーは「インターネット・コンピュータ」)

で、なおかつ【開発・運営】ランキングでも10位にランクイン。

 

つまりここで【開発・運営】ランキングをメインにしてしまうと、小カテゴリー【WordPress】【Webデザイン】の訪問者層を取りこぼしてしまいます。

だったら、小カテゴリーにも籍を置いていたほうが【Webデザイン】だけ【WordPress】だけに興味がある方も抱えられるわけです。

もっとも【開発・運営】カテゴリー自体がジャンル的にザックリし過ぎだし、このカテゴリーだけに籍を置く必然性がイマイチ浮かんできませんけれども・・・

 

まとめ

つまり今回の記事で私が訴えたいのは、こういう事なのです。

  • 新参ブロガー的には、小カテゴリー狙いで、即1位をとれるメリット。
  • 小カテに籍=中・大カテにも自動的にランクイン=ダブル・トリプルでお得。

もちろんカテゴリーによって、アクセスアップ効果に差はありますし、結局のところ色々と試してみるより他ないんでしょうね。

あ、それと "カテゴリ分散" による効果については未検証ですので、一極集中作戦を試し終えたらそちらも試してみようかなーと思います。

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