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生活のこと

お腹が超弱い人は納豆を毎日1パック食べると幸せになれると思う

2015年8月9日

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HAGANEYA(@imech_jp)です。

納豆って好きですか?私は、納豆は「好きでも嫌いでもない」です。

納豆が嫌いな人の言い分もわかるし、外国の方で「日本食で唯一、納豆だけは受け付けない」という方が多いのもよくわかります。食べると味は意外とイケるんですが、とってもクセのあるニオイですからね。

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納豆の偉大なるメリット

納豆を習慣的に食べることによるメリットは、たくさんあります(と言われています)。

  • お肌に良い(シミ・そばかす・ニキビ予防)
  • 血液がサラサラになる(脳梗塞・心筋梗塞の予防)
  • 便秘の解消
  • 糖尿病の予防
  • 花粉症対策
  • 抜け毛防止
  • アレルギー防止
  • 眼精疲労の回復
  • 身体の疲労回復
  • 女性ホルモンのバランスを整える(乳がん予防)
  • 更年期障害の予防

デメリットは「食べ過ぎると痛風になる」「食べ過ぎるとがんのリスクが高まる」「カロリーが高い(と言っても50g1パック100kcal程度)のでダイエットには向かない」ぐらいでしょうか。でも、1日1~2パックまでなら、全然デメリットはないみたいです。というか、2パック以上食べる人なんているのか…?

私はむしろ体重を増やしたいぐらいなので、ダイエット云々には全く興味がないんですが。。。ダイエットをしたい方々にとっては多少気になるデメリットかもしれませんね。

 

もっとも即効性がある納豆の効果

個人的に私がもっとも恩恵を受けているメリットは「全くお腹を壊さなくなった」ことです。

納豆を食べる前の私は、しょっちゅうお腹を壊していました。さらに、三ヶ月~半年に一度、必ずと言っていいほど「吐き気を伴う下痢」に襲われる始末。暴飲暴食をしていないにも関わらず、です。

これが本当にキツかったんですよね。。。この吐き気を伴う下痢を起こしてる間は「この苦しみから抜け出せるなら、死んでも構わない!助けてくれ!」と毎回毎回、心の中で叫んでました。

それが、納豆を毎日1パック、朝昼晩どこかのタイミングに取り入れることで、それ以降まったくお腹を壊さなってビックリ。軽めの腹痛みたいなのも、ほぼ消えました。

お腹が痛くなってから胃腸薬を飲むのも良いのかもしれませんが、そんなことをするぐらいなら私は「毎日、納豆を1パック食べる習慣を身につけたほうが、腹痛防止には遥かに効果的」だと思います。

人それぞれの考え方にもよるとは思いますが、私の場合「3ヶ月~半年に1回、死にたくなるほどの吐き気・腹痛が必ず訪れる」ことを考えると、納豆の無い生活自体がもはや考えられません。命の恩人ぐらいに思っています。

「納豆が嫌い」「食べられるけど、ネバネバが面倒くさくて食べない」みたいな人に無理にオススメするつもりはありませんが。。。納豆を「サプリメント」として考えると、コストパフォーマンス・栄養価を含め、これほどの万能サプリメントは存在しないような気もします。

あるのかな?納豆以上に万能な健康食品があったとしたら、それも取り入れたいな。。。

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あとがき

余談ですが。。。お腹を壊すと「下痢→脱水症状」の危険性が高まるので、それを事前に防止するためにも整腸効果のある食べ物を習慣的に摂り入れる必要があると思います。納豆に限らずですね。

特に夏場は、ついつい冷たい飲み物をガブガブ飲んでしまいがちなので、お腹の調子を整えてくれる食品は切らさずに常備しておきたいところです。

 

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