どうも、ハガネ屋(@imech_jp)です。

完全に「主観」ですが・・・

振り返ってみて、自分が一体どういう精神状態で書いていたのか?どのようなスタンスだと続くのかを、ここ数日真剣に考えてみました。

一応。2002年にhtmlサイトでスタートして「大幅な休載期間」を経てカムバックした人間の話です。

まさか帰ってくるとは思いませんでしたけど。

 

さて、人によっては「娯楽感覚?けしからん!仕事と思え!」などと、安易な「反応」をされるかもしれません。

はたまた「娯楽って言うけど、それって結局”逃げ”だよね。」みたいに、持ち前の説教したい根性を抑えることができずにいるかもしれません。

少しでもそう思われた方は「今すぐに」立ち去ることをオススメします。そういった方々の信念を否定するつもりはありません。

ただその代わり、こっちを見ないでください。気分を悪くしてまで、読み続ける義務はありません。

ということで、よろしくお願いします。

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ブログを「娯楽感覚で」継続する8つのコツ

回数をカウントしない。

カウントを始めた時点で「作業」になってしまい、残念ながら娯楽感覚ではなくなります。

  • 私は精神を鍛えたいんだ!
  • 仕事と思わないなんて後ろめたい…

ええ、どうぞどうぞ。ご自由にやられてください。止めませんから。

ですが「気が付いたらこんなに続いてた!」が「娯楽」です。負荷(重荷)と考え始めた時点で、既にアウト。絶対に続きません。

ちなみに個人的なオススメは「記事”数”が見えない状態」を作ってあとはひたすら書き続ける、というスタンスでしょうか。

見えてると、数えちゃうでしょう?設定で、見えないようにできるはずですのでやってみてください。

 

  • 記事数がたまってないと、有益なサイトだと思われないじゃん!

なるほど。「有益なサイトだと思われたい」んですね。

じゃあ数の事を忘れて、記事をひたすら書き続けるしかないです。それを言っている段階のブログは、まだ有益ではありません。

 

「ドラゴンボールZ症候群」に陥った時点で、先は長くない。

別名「少年誌バトル漫画症候群」とでも名付けておきましょうか。これは「自己顕示欲が強い人ほどハマりやすい」罠です。

物事を「勝ち」「負け」でしか計れない人は、永遠に勝ち続けなければいけません。」とか言いながら。

当然、永遠に勝ち続けるなんてことは「ありえない」ため、落ち目になった時点で引っ込むか、消えるしかなくなることになります。

ところが、自己顕示欲の強い人は「絶対に負けを認めたくない」ので、嘘を付いてまで権力にしがみ付き続けようとし始めます。

ところが・・・そもそも、勝ちだ負けだと言い出し始めたのは「自己顕示欲の強い人達だけ」であり、誰もそんなこと興味がないのです。

 

一方で、淡々と一定のペースを維持しつつ連載をウン十年も続ける「こち亀」スタイルの漫画が、長きに渡って共感を得続けていくわけです。

みんな憧れるもんですからねー。「太く短く」ってのは。気持ちは分かります。

ですが人の数だけ価値観って存在するわけだし、全員が全員、バトルが好きってわけでもないんですよね。

バトルに参加しない=負け ←この発想こそが自己顕示欲の塊。

あ、「バトル漫画が嫌いだから引き合いに出しました」とか、そういう次元の低い話ではありませんからね。鳥山先生も冨樫先生も桐山先生も、全員尊敬しています。

あと言っときますけど、僕は「共産主義」ではないです。

 

「愚痴」「中傷」の類の記事を書くと、長続きしない。

これは「逆・ドラゴンボールZ症候群」ですね(笑)

いじめられっ子がネットで鬱憤晴らすためのサイトとか、たくさんありますけども。なぜ彼らは「そのような行動に出る」のか?

おそらく、自分のブログが「依存」のための仕組みになっているのが理由です。

いや、別に・・・全然良いことだと思うんですよ。拠り所が無くなって自殺でも考えられたら、親族はたまったもんじゃない。

ですがやはり「継続」という視点から考えた場合、難しいですよね。情緒不安定な人の書くブログってのは、いつ更新が途絶えるか分からないし。

そもそもこの場合、娯楽感覚というより「投薬」に見えることもしばしば。

あと運営方針の核が「攻撃」にすり替わっている場合も多く、この精神状態は、本人へのダメージ・エネルギー消費が激しいので危険です。運営に割くポジティブなエネルギーまで奪われてしまいます。

日記書くのが好きなタイプも、知らず知らずのうちに上記のような「負のエネルギー」に傾いている場合がありますので注意(グルメレポート等、「日記自体がコンテンツ」であれば話は別です)。

 

「反応」して書くよりも「影響」を与えられるような記事を目指す。

反応を原動力として書く記事というのは、その性質・経緯ゆえに、意図せず「カウンター」的な切り口になってしまいます。場合によっては屈折した攻撃性が宿る場合もあったりして、結構厄介。

まあ「受け身根性は良くない」とか、よく世間では言われますけれども。個人的には・・・受け身な人って卑怯だよなーと思うことも多いです。

なんせ、相手が何かしてから「それに対して反応すればいい」だけだし、傷付かなくて済むわけじゃないですか。自分だけ安全な所から発言するって事は。

まあでも、全く何もない所から「全く新しいモノ」を生み出すって難しいですよね。

そこで、「自分が影響を受けたい!」と心の底から思える情報を片っ端から浴びまくることをオススメします。本能に任せて浴びまくりましょう。

特定の人から多大な影響を受けるのも確かに「アリ」なんですが、その場合、客観性に乏しい(ように見られる)ことが多いように思えます。あまりにも「ボスの影響」が露骨に透けて見えちゃうんですよね。。。

それも戦略だと言うのであれば僕から言えることは何も無いのですが、別に「組」やってるわけじゃありませんからね(笑)自由って素敵やん。

 

一つポイントがあります。「すぐに形にしようとしない」こと。

これは、人によっては「すぐ形にしないと腐る」って意見もあるし、それも一理あるんです。超わかります。時と場合によっては、それも一つ。

これはですね、「自身の理解力」の部分になります。

すぐ形にした場合の情報ってのは確かに「鮮度良し」ですが、リライトの域を抜けきれていない場合が多いのです。

必ず「咀嚼(そしゃく)」を十分に行い「自分の言葉で」書きたいですね。そうすると、魂が宿りますから。

 

ハマり過ぎない程度に見た目をカスタマイズする。

必須ではありません。ですが、もし時間があれば・・・自分が満足するまで徹底的にデコってください。

携帯電話も、らくらくホンみたいな見た目だとテンション上がりません。機能・性能・耐久力が申し分無くても、デザインが微妙だと燃えないものです。

自己満足で良いんです。やりましょう。人と比べて優れてるとか劣ってるとか、そんなレベルの低い話じゃなくて。

差別化とかね、そんなんどうだって良いんです。「自分がそのブログをずっと好きでいられるかどうか?」これが重要。

 

アドバイスを受けて意気消沈するぐらいなら「盗む」。

「反応して書くよりも影響を〜」の内容と似ている部分もありますが、やはり僕は「1人の人から」というのが、どうも性分ではないようです。

ここからは、100%「持論」になります。

一人の人間から勉強すると、時間短縮になると言われます。で、その「時間短縮」の代償は「洗脳」だと思うんです。

でも、その人が「全てにおいて正しい」「聖人君子」かと言えば、そんなもんは誰にも分かりませんよね?

そこで、ふとしたキッカケから「疑惑を抱いてしまう心」と「疑惑を無理やり押さえつける心」が葛藤し始めます。

カルト宗教の信者ってのは、教祖への反対意見を絶対に言いません。本当に心から信じ切っている人もいれば、「葛藤と闘い続ける人」もいるので。

ともあれ「表立って」出てくることは、まず無い。

元カルト信者が、脱会前後に精神をやられている場合が多いのは、「葛藤と闘い続けてエネルギーを消耗してしまったから」だと思うんですね。

もし一人の人間から学ぶことで目的が達成されてしまったのであれば、その人は、良くも悪くも「依存」から一生抜け出せないまま死ぬんだと思います。もちろん、その状態が「その人にとって本望」なら全然OKなんでしょうけど。

僕自身、今まで「盗んで」アイデンティティーを築いてきてますので、一人の人間に対する愛が、あまり無いんです。冷たい人間だと思いますか?

 

まあ・・・僕の持論を抜きにしたとしても、ブログなんてものは、モデルがあちこちにいるわけですから。

一人の人間から聞いて、問題が解決してしまった時点で「試行錯誤」や「失敗」を経験できなくなるのって、ちょっと悔しくないですか?

攻略本片手にゲームクリアしたって、全然面白くないですよね。アレとまったく同じです。

 

自分が一番気持ち良いと思える「文章量」で書き続ける。

記事数がどうとか文章量がどうとかで、困って検索してくる人いっぱいいるんですけど。

これは僕の勝手な推測になってしまい申し訳ないのですが・・・もしかして、根本的に「書きたくない」んじゃないんですか?やりたくない人って、よく「あとどのぐらい?」って聞きますよ。

多分、やりたくないんじゃないんすかね。だったらスパッと辞めちゃえば良いと思います。

・・・そういうわけにはいかないんですよね、多分。ですので僕としては、見出しの方法をオススメします。

一番気持ち良い文章量が「原稿用紙1枚分」なら、それでも良いだろうし、もしそれが原稿用紙10枚分だったら、別にそれで書き続ければいいと思います。無理して「多く書こう」とか「手短かにまとめよう」とか考えない。

僕の場合は1記事平均6〜7枚分になりますが、無理にまとめようとか一切思っていません。多少気にする程度です。どうせ、書いてるうちに「勝手に贅肉が削ぎ落とされていく」から。

 

8つ目のコツをお教えします。

7つ目までは、ある意味「攻め」のコツですが、最後に「守り」のコツを書いておきたいと思います。

「もうダメ!書けない!」と思ったら、完全にやめる。

これです。書けないのに、どうして書こうとするんですか?っつー話。

やめればいいじゃないですか。

むしろ、そんな状態で無理やり書こうとすると、人によっては「逆・ドラゴンボールZ症候群」になっちゃいますからヤバイですよ。

書けない状態=「コンセプトが定まっていない」とも言えますので、そこの再考からスタートではないでしょうかね・・・もしかすると(僕が2ヶ月間息を潜めてたのも、ある意味それが理由ですし)。

何度でも、仕切り直して良いと思いますけどね。

納得いかないコンセプトで仮にアクセスが安定した所で、当の本人は、無理やり書いてるわけだから。そりゃ続くわけがない。

休んでください(笑)

 

まとめ

  • 回数をカウントしない。
  • 「ドラゴンボールZ症候群」に陥った時点で、先は長くない。
  • 「愚痴」「中傷」の類の記事を書くと、長続きしない。
  • 「反応」して書くよりも「影響」を与えられるような記事を目指す。
  • ハマり過ぎない程度に見た目をカスタマイズする。
  • アドバイスを受けて意気消沈するぐらいなら「盗む」。
  • 自分が一番気持ち良いと思える「文章量」で書き続ける。
  • 「もうダメ!書けない!」と思ったら、完全にやめる。

8つのコツ。いかがでしたでしょうか?

これが全てだとは思いませんし、そもそも「持論」ありきのコツなのであまり説得力はないかもしれません。ですが、これで持ってるフシはあります。

もし少しでもピンと来たら、参考にしてみてください。

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