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セール時期にありがちな「iPhone/iPadの容量不足」を手軽に解消する方法

2015年12月31日

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HAGANEYA(@imech_jp)です。

年末年始はセールが多いので、気が付くとアプリが一気に増えてしまいます。私のように「普段アプリを買わず、セール時期に集中して購入する」ような人は結構多いのではないでしょうか。

せっかくなので、家の大掃除のついでに iPhone/iPad の中もスッキリ掃除してしまいましょう。

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iPhone/iPad アプリを削除する際は「アイコン長押し → 左上の [×] をタップ → [削除] をタップ」が一般的だと思います。とりあえず「使わなくなったアプリをいくつか削除したい」だけであれば、この方法でも構わないでしょう。

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もう一つの方法として「アプリ容量を確認しながら削除する」方法があります。[設定] → [一般] → [使用状況] → [ストレージを管理] を開いてみましょう。

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私の iPad は 32GB モデルです。ただし、実際に使用可能なのは 26GB 程度なので「上位の10アプリだけで、全体の約4分の1」を占有してしまっていることがわかります。

 

"アイコン長押し削除" だけだと、不要なアプリばかりに意識が行ってしまいがちです。ですが、こちらの "容量確認しながら削除" の方法を使えば「少々惜しいけど、空き容量を稼げるから消してしまおう」といった視点からもアプローチできます。

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普段から "ストレージを管理" メニューを使ってアプリを消すようにしていると「アプリの容量が自然と頭に入る」ので、「iPhone/iPad 内にずっと残しておきたい省エネ(小容量)アプリ」も把握できるようになります。

ゲームアプリなどは「アプリを消すとバーチャルパッドの位置設定もリセットされてしまう」場合が多いので、できれば消したくないんですよね。。。

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