先日、Android版『ドラゴンクエスト8』を購入した際、思わぬトラブルに遭遇してしまいました。

事の経緯を語ると、こんな感じです。

  • 『ドラクエ8』を購入して、スマホ本体にインストール
  • その後『ドラクエ7』も購入しインストールしようとしたところ、空き容量不足の警告とともに、削除するアプリの選択画面が表示
  • 上記警告画面の案内にて『ドラクエ8』をアンインストールしたところ、なぜか『ドラクエ8』の購入がキャンセル(払い戻し)扱いとなってしまう

App Storeでアプリを買い漁っていた時代のノリで連続購入しようとしたら、払い戻しに寛容な Google Playの親切なシステムが仇となってしまったパターンでしょうか。

App Storeでも一応払い戻しはしてもらえるけど、手続きが若干面倒くさいみたいなんですよね。1回も払い戻し依頼したことないので分かりませんけど。

厄介なのは、購入しようとしているアプリがセール中だったことです。しかも、セール終了日は翌日。

gp_rep01

クレジットカード(デビットカード含む)の場合、払い戻しが行われるまでに数日掛かるとのこと。それ以降は定価で購入することになるわけですが・・・できればセール期間中に何とかしたいところですよね。

さて、今回は Google Playでのアプリ購入時に思わぬトラブルに遭遇してしまった際の疑問点・反省点・対処法などをまとめてみました。

スポンサードリンク

 

アプリ購入直後の “空き容量不足” に注意

まず最初に言っておきたいことがあります。くれぐれも、払い戻し可能な期間中の “空き容量不足” にはご注意ください。

冒頭でもお話ししたとおり、私は容量不足を解消するために『ドラクエ8』をアンインストールしました。

gp_rep02

私としては、ただ単に “購入したアプリを一時的に削除しただけ” だったつもりなのに、Google Play側からは「この人、払い戻ししたい人なんだな」という解釈をされてしまったわけですね。

大容量ゲームアプリなどを払い戻し可能期間中に何個もインストールしようとすると、本体ストレージの容量が少ない端末では、すぐに空き容量不足に陥ってしまいがちです。不本意な払い戻し処理を回避するためにも、大容量アプリのインストールは間隔を空けて行いましょう。

購入後ストアアプリから払い戻し不可能になるまでは2時間かかりますので、別の大容量アプリを買うまで2時間待てば良いということです。

 

なお、余談ですが(ストアアプリから手続き可能な2時間を過ぎても)48時間以内であれば PCなどで Google Playを直接開き、注文履歴から払い戻し手続きを行うことが可能です。

gp_rep04

参考リンク

Google Play での購入に対する払い戻しをリクエストする|Google Play ヘルプ

今回は “誤って払い戻ししてしまったアプリを買い直す” がテーマですので詳しい説明については割愛しますが、どうしても購入をキャンセルしたい場合は覚えておくと良いかもしれません。

 

一度キャンセル(払い戻し)したアプリは買い直せるの?

結論から言うと、買い直せます。

アプリの購入をキャンセルすると「この商品には以後アクセスできなくなります」といった、なかば脅しにも近い文面のメールが届きますが、この一文には “払い戻し処理が完了するまでは” という表現が抜けています。

gp_rep03

つまり、払い戻し処理が終わっているのであれば、すぐに再購入が可能だということです。しかも、あくまで “Google Playサイドの手続きが完了しているかいないか” が基準となるため、現時点で手元にお金が戻ってきていなくても問題ありません。

ただし、1度でも払い戻し手続きしたアプリを再購入した場合、2度目の払い戻しはできません。それをやっちゃうと、該当のアプリ自体にアクセスできなくなります。

参考リンク

Google Play の払い戻しポリシー|Google Play ヘルプ

さすがに、2度目の払い戻しは誰がどう見ても不自然なので当然のペナルティですね。絶対にやめましょう。

 

返金までの待機期間はどのぐらい?

Google Playの公式情報によると、実際に払い戻しが行われるまでの期間はこのようになっています。

お支払い方法 払い戻しの予定
クレジットカード/デビットカード 3~5営業日
キャリア決済(前払い・従量制) 1~30営業日
キャリア決済(後払い・契約) 1~2ヶ月後の明細
Google Playギフトカード 1営業日
Google Pay 1営業日
オンラインバンキング 1~10営業日
PayPal 3~5営業日

参考リンク

払い戻しにかかる時間|Google Play ヘルプ

クレジットだと1週間弱。キャリアだと約1ヶ月。Google Playギフトカードだと今日中に払い戻ししてもらえるとのことです。

よりによって私、今回はデビットカード経由で購入してしまったんですよね。当初は「中華タブレットだし、個人情報がな~」とかボヤいていたのですが、Google Playギフトカード買いに走るのが面倒くさくなっちゃってつい・・・

関連記事

中華タブの個人情報対策に!Google PlayカードでAndroidアプリを購入する方法

ところが、実際に返金が行われたのは数時間後。なんと、その日のうちに返金していただきました。

「3~5営業日じゃなかったの?」って最初は思ったのですが、もしかすると自腹を切って再購入したことで、クレジット会社側に早めに気付いて処理してもらえたのかもしれません(後述します)。

 

セール期間内に間に合わせるために、いったん自腹を切るのもアリ

払い戻し金が実際に戻ってくるまでには、どうしても時間が掛かってしまいます。金勘定うんぬんに関しては、クレジット会社やキャリア会社の案件になりますからね。

一方で、払い戻し処理そのもの自体は既に終わっているため、お金さえ用意できればすぐに再購入することが可能です。

クレジットカードだとお金の流れが若干分かりづらいので、デビットカードを例に説明しますね。

  • 払い戻し手続きした1800円が、なかなかデビットカードの口座に戻ってこない
  • ↑とは別で1800円を用意し、デビットカード口座に入金する
  • たった今入金した1800円を使って、アプリを再購入する

要は、”セールが終わっちゃうぐらいなら自腹切ってアプリを期間内に買い直しちゃおう” という話です。

もちろん、場合によっては余計な手数料(他行からの振込手数料など)がさらに掛かることになります。ただ、セール期間と振込手数料を天秤にかけた場合どちらがよりお得かを考えれば、答えは明白ですよね。私なら迷わず、前者を選びます。

で、これが引き金となったのかどうかは分かりませんが、それから程なくして “元の1800円” が手元に戻ってきました。Google Playの公式情報だと3~5営業日かかるという説明がされていたにも関わらず、実際には2~3時間で戻ってきたというわけです。結果オーライ。

理由は不明ですが、デビットカードは性格的にはむしろ Google Playギフトカードのほうに近い(残高の範囲内で利用できる)ため、そちら寄りの払い戻し処理が採用されたのではないかと推測しています。たまたま運が良かっただけかもしれませんけどね。

 

まとめ

まとめると、こんな感じです。

  • 本体ストレージ容量が少ない場合は、大容量アプリの連続購入は避けよう。1つ目のアプリの購入が確定する2時間後まで待機。
  • アプリを再購入した場合、2度目の払い戻しは不可。強行すると該当アプリにアクセスできなくなってしまう。
  • デビットカードで払い戻し手続きを行うと、本日中にお金が戻ってくる可能性がある。
  • 返金を待ってる間にセールを逃すぐらいなら、自腹切ってアプリを期間内に無理やり買い直すのもアリ。

 

あとがき

いや~・・・ドラクエ8を間違って払い戻ししてしまった時は焦りました。メールの文面から見ても、二度と買わせない的な雰囲気が漂いまくってましたし。

ともあれ、何とか無事に再購入できてひと安心です。次に大容量アプリを購入する際は気を付けようと思いました。

スポンサードリンク

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします