【鋼】Iron Maiden『Powerslave』レビュー 2016年8月2日 Iron Maiden 彼らの音楽性が苦手だったかつての私をも虜にした『Aces High』を始め、パワーメタルやプログレメタルのネタ元らしき音が転がっています。 続きを読む
【鋼】Iron Maiden『Killers』レビュー 2016年8月1日 Iron Maiden パンク・ロックの影響が強い前作がベースとなっていますが、音楽性に幅が広がり、全体を通してハードロック並に演奏力が上がった印象です。 続きを読む
【鋼】Iron Maiden『The Number of the Beast』レビュー 2016年7月31日 Iron Maiden 初期2作のパンキッシュなリズムと、次作以降のメタリックな歌唱法が同居した独特のグルーヴ感を持ち "最高傑作" との呼び声も高い作品です。 続きを読む
【鋼】Iron Maiden『Iron Maiden』レビュー 2016年7月30日 Iron Maiden Paul Di'Annoさんの歌唱法に拠る部分も大きいですが、後年の作品で薄れてしまった、パンク・ロック由来の "ザラザラ感" を感じます。 続きを読む
【鋼】Iron Maiden『Piece of Mind』レビュー 2016年7月29日 Iron Maiden センスの悪い邦題&ジャケ絵の地味さも相まって凡作と勘違いしそうになりますが、Iron Maidenのディスコグラフィの中ではかなりの重要作です。 続きを読む
【鋼】Iron Maiden『Seventh Son of a Seventh Son』レビュー 2016年7月28日 Iron Maiden 元々 "大作主義" 的な構造の楽曲を作り続けてきたバンドが、その要素を "売り" として前面にアピールし始めた最初の作品です。 続きを読む