サイド&後頭部のセルフカットに役立つ鏡が欲しかったので、山善の卓上三面鏡『PM3-4326』を購入してみました。

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山善と言えば、アイリスオーヤマと共に “お手頃価格でそこそこの製品を作る、ホームセンターの定番メーカー” といったイメージがあります。

ですので、ぶっちゃけクオリティにそこまで期待はしていません。大体、Amazon の商品イメージ写真がそもそも安っぽいですし「そんなもんだよね」ぐらいの感覚で購入しました。安いし。

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山善の卓上三面鏡『PM3-4326』を開封してみる

外箱はこんな感じです。

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当たり前ですが、左右の鏡が扉のように折りたたまれた状態で梱包されています。

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扉を全開にすると、このぐらいのサイズになります。

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とは言え “三面鏡” なので、左右の鏡を手前に折り曲げた以下の状態で使うことが多いはずです。

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100円ショップで売っていそうな “手鏡サイズの卓上鏡” との比較。

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手前のトレイには、ちょっとした化粧小物を置くことができます。

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その辺にあったフィギュアを置いてみました。大体こんな具合に見えます。

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※フィギュアの底上げに Bluetoothスピーカーを置いていますが気にしないでください

 

『PM3-4326』を使ってみての正直な感想

実物のほうが高級感がある

意外だったのが、製品を触った時の重厚感です。

ぶっちゃけ、ネット通販サイトの商品イメージ写真で見ているよりも高級感はあります。もちろん “値段なり” ではありますけど。

要は “まあまあ重い” んですよね。少なくとも、鏡部分の重みでパタンと倒れてしまうようなスッカスカの製品ではないということです。

 

肝心のサイド・後頭部は若干見にくい

卓上鏡との大きさ比較で大体お分かりかとは思いますが、そこまで大きい鏡ではありません。セルフカット時にサイドや後頭部の仕上がりを確認したい場合は、自分から見やすい角度を探す必要が出てきます。

1,500円前後で購入できる三面鏡ですから、そんなもんです。

基本的に、鏡は値段と大きさが比例していますので、サイドや後頭部がハッキリ見える三面鏡が欲しいのであれば、最初っから以下のようなプロ仕様の物を選んだほうが良いかと思います。美容室に行くとよく置いてありますよね、こういう鏡。

ただ、ほぼ同サイズの類似商品を物色していると、2,500~3,000円台の物が多いですね。

デザイン的な問題はありますが、それらの中では確実にお手頃価格だと思います。さらに安い三面鏡もありますが、よくわからないノーブランドの類似商品に手を出すぐらいなら、山善のほうが安心感はあるかもしれません。

 

“スタンドミラー” にも “手鏡” にもなれない中途半端なサイズ

いざ使い始めて思ったのが、”サイズが中途半端” だということです。

卓上鏡ですからある程度は重くしないといけないわけで・・・ただそうなると “鏡を近くで見たい時に自分から顔を近づける” 必要が出てくるんですよね。

もちろん、手に持って使おうと思えば使えます。ただし、その際は “1kgダンベルを持ち上げ続ける” 程度の覚悟は必要です。

 

最後に

まだ鏡を一つも持っていない方は、最初の1個として本商品を導入してみても良いかと思います。そんな人いねぇか。

逆に、小さめの卓上鏡や手鏡を既に持っている方は、無理に導入する必要は無いかもしれません。立ち位置が中途半端です。

ただし、このサイズの類似商品の中では最も “価格” と “メーカーの信頼性” のバランスが取れているので、どれを買おうか迷ったらコレが一番無難だと思います。

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