HAGANEYA(@imech_jp)です。

夏場、部屋の中に虫が侵入するのが嫌で嫌で仕方がありません。

直接危害を加えてこない小さい虫程度であればまだ我慢出来るのですが、蚊は確実に刺してきます。そういったことも含め、虫除け対策は万全にしておきたいところです。

かと言って部屋を完全に閉め切ってしまうと、今度は熱中症の危険が出てきます。「節約のため、冷房は猛暑の時だけの使用に留めておきたいし・・・」なんて方は、私以外にも結構いらっしゃるのではないでしょうか。

私の場合、網戸からの虫侵入が本当に耐えられない時は、アースジェット等をあらかじめ網戸に吹きかけておいたりすることもありました。効果のほどはわかりませんが、時間経過で虫が復活していたことも多く「こういう使い方には向いてないのかな・・・」と、うっすら感じていたりします。

そもそも “殺虫剤を風の通る場所に吹きかける” ということで、人体への影響も心配です。

メーカーの FAQ などでは「問題ありません」と書かれている場合も多いですが、”ピレスロイド系殺虫剤だから比較的安全” というだけであって、全く影響が無いとは言い切っていません。使用者の安全を第一に考えているというよりは “何か起きた時の言い訳を用意している” というニュアンスにも捉えられる気がします。

そんな中、虫除け効果・冷却効果などを始め、メリット盛り沢山な “ハッカ油” というものがあることを知りました。去年の夏からお世話になっていますが、いざ導入してみると想像以上に万能だということに驚かされます。

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“ハッカ油スプレー” 作りに必要な材料

ハッカ油と無水エタノールについては、上記『健栄製薬』のものを使用しています。ザ・業務用、といった趣。

水はぶっちゃけ “水道水” で代用していますが、精製水が推奨されているのでもしかすると効果に差が出てくるのかもしれません。

スプレーボトル・計量カップは、100円ショップに行けば普通に置いてあります。

スプレーボトルについてですが、PE(ポリエチレン) もしくは PP(ポリプロピレン) だと熱で容器が変形する恐れもあるとのことで、必ずそれ以外の材質を選びましょう。

 

ハッカ油スプレーの効果&使用例

網戸からの虫の侵入をシャットアウト

記事タイトルで大々的に宣言してしまったので、まずはこちらから。

あくまでも体感ではありますが、殺虫剤よりも効果があると思います。吹きかけてしばらく時間が経った後にチェックしてみると、網戸に虫がほとんど付いていません。

虫除け効果もさることながら “ハッカの香りが爽やか” だということもあり、風が入ってきた時もイヤな気分にならないのです。殺虫剤の場合は、逆流してくるのが独特の苦い香りなのでテンションも下がり、徐々に使うのが億劫になってきます。

もしかすると、虫が付かなくなったのも “香りが爽やかなハッカ油スプレーに変えて以降、こまめに吹きかけるようになった” ことが影響しているのかもしれません。殺虫剤は無くなった都度買いに行く手間も出てきますし、ついついケチって使ってしまいがちですからね・・・

 

虫除け “兼” 冷却スプレー

元々の導入するキッカケがこれでした。

蚊からの攻撃にも対抗出来る上に “涼む” ことも可能。効果を知った当時は「なんてオールラウンダーなんだ!」と感心したものです。

ちなみに去年は、ハッカ油スプレーの効果もあってか1~2箇所刺された程度で済みました。しかも刺された場所が浴室なので、ちょうど “ハッカ油を洗い流していた” タイミングだったりするんですよね。

たまたま運が良かっただけかもしれませんが、例年に比べ随分安心感が上がりました。

 

布団・カーペット・畳・衣類などの消臭&防虫スプレー

主に、蚊への対策として導入したハッカ油ですが、ダニ・ゴキブリ・ハエ等にも効果があるとのことです。

布団は、天日干しや布団カバーの洗濯ぐらいまでは出来ても、本体そのものを丸洗いするのは中々手間が掛かります。

ハッカ油スプレーは材料さえ揃えてしまえば安価で何度でも作成可能ですし、無くなった都度消臭スプレーを買いにいくよりも時間・お金ともに節約可能です。

また私の場合、自室の床が備え付けのカーペットだったりするので、掃除機やコロコロだけだと心もとなかったりします。夏場に限らず定期的にスプレーしておくことで、ダニの予防にも最適です。

 

ハッカ油と無水エタノールがあると既製品を買わなくなる

ハッカ油は万能なので、他にも以下のような使用法があります。ザックリ言うと “水回りとの相性が良い” ですね。

  • カビ予防
  • 花粉症対策
  • 化粧水
  • ゴミ袋や三角コーナーの消臭
  • シャンプー・洗顔・入浴剤
  • マウスウォッシュ
  • ミントティー

面倒だからと言ってついつい各ジャンルの既製品を買ってしまいがちですが、ハッカ油と無水エタノールさえあれば “何にでも化ける” のでオススメです。

実際、ハッカ油を生活の一部に取り入れてから、消臭スプレーや殺虫剤の使用頻度が明らかに減りました。ほんのちょっとの手間で簡単に作成可能ですので、節約を考えている方はぜひ導入してみてください。

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