HAGANEYA(@imech_jp)です。

キーボードを打つのが嫌になった時に、ふと頭をよぎったワードがあります。

その名は “ワークステーション・ポップコーン・メソッド”。

複数のタスクをグループ別に分類し、1グループ分の作業が終わる度に別の場所へと移動していく” という仕事方法です。

参考記事

フリーランスや自宅勤務者は「ワークステーション・ポップコーン」メソッドで生産性を上げちゃおう!

これ、本当に効果があります。

サラリーマン時代はよく、職場にネットブックを持って行ってコッソリとキーボードを打っていました。結局、そこでの作業が功を奏し(半ば強引にではありますが)仕事を辞めることに成功しています。

ちなみに現在はデスクトップPC とノートPC を併用して仕事をしているのですが、作業環境的には一箇所に縛られている状態です。

ノートPC を持ち運ぼうと思えば出来ないことも無いのですが、大きさ的にもバッテリー寿命的にもモバイル要素がありません。バッテリーも外して使っているため、感覚としては “一体型パソコン” に近いですね。

 

さて・・・上記の通り、私の作業環境は固定されています。

固定環境には固定環境なりの良さもあるにはあるものの、一方で “テンションが上がらない時に逃げ道がない” というのがネックです。

そこで今回は「ビジネス用途のモバイルノートPC における最低ライン」と言われている “5万円前後” を予算に、使えそうなモデルを挙げていこうと思います。

スポンサードリンク

 

予算5万円前後で仕事に使えそうなモバイルノートパソコンを探してみた

Dell Inspiron 11 17Q32W/R

  • 液晶:11.6インチ
  • 解像度:1366×768
  • CPU:Pentium N3710 4コア
  • ストレージ:SSD 128GB
  • メモリ:4GB
  • OS:Windows 10 Home 64bit
  • 重量:1.22kg
  • バッテリー駆動時間:最大9時間
  • 備考:Office 非搭載
  • 価格:約49,000円(Office無し・Pentiumモデルの場合)

低価格モバイルノート『Inspiron』シリーズの2016年2月モデルです。

定番モデルなので人気ですが、高級感は MacBook どころか Let’s note にも劣ります。“オモチャ感” を許容できる方向けといった印象。

Celeron(エントリー)モデルだと3万円前後まで価格を抑えられますし、“Celeron+Office付き” で5万円のものを選ぶという手もあります。

ちなみに当記事でご紹介している Pentium(エントリープラス)モデルは、Office無しで大体5万円ぐらいです。Officeが付くと6万円台に乗ってしまうので、その辺はお財布と相談してみてください。

 

ASUS T101HA

  • 液晶:10.1インチ タッチスクリーン(静電容量方式)
  • 解像度:1280×800
  • CPU:Atom x5-Z8350 1.44GHz 4コア
  • ストレージ:eMMC 64GB
  • メモリ:4GB
  • OS:Windows 10 Home 64bit
  • 重量:1.1kg(タブレット時は580g)
  • バッテリー駆動時間:12.8時間(タブレット時は13時間)
  • 備考:192万画素Webカメラ / 加速度センサー / ジャイロスコープ / 磁気センサー搭載
  • 価格:約45,000円

2016年9月モデル。キーボードを取り外すとタブレットとしても使用可能な、2in1パソコンです。

まず “eMMC 64GB” は、PC用ストレージとして考えると明らかに物足りません。システム領域のこともありますし、MicroSD や USBメモリで容量を増やす必要は出てくるでしょう。

ただ、現代には Dropbox・OneDrive・Googleドライブなどのクラウドストレージも存在しています。オンライン前提で使うのであれば、そこまで困ることも無いはずです。

“Atom” CPU については、ネットブック世代は少々不安を覚えるかもしれません。ただ、最近の Atom は性能が上がっているため、かつてほど非力では無い・・・と信じたいです。

バッテリーは後述する『R414SA』も含め、完全にタブレット界隈と勝負出来るレベルの駆動時間を確保。ブログ執筆程度の使い方であれば、フットワークが軽くて良いモデルだと思います。

 

ASUS VivoBook R416SA

  • 液晶:14インチ
  • 解像度:1366×768
  • CPU:Celeron N3050 1.6GHz 2コア
  • ストレージ:eMMC 64GB
  • メモリ:4GB
  • OS:Windows 10 Home 64bit
  • 重量:1.5kg
  • バッテリー駆動時間:12.9時間
  • 備考:30万画素Webカメラ搭載
  • 価格:約48,000円

2016年9月モデル。こちらも ASUS ですが、2in1ではなく普通のノートPC になります。

液晶が14インチ・CPU が Celeron にパワーアップしているため、そこら辺の廉価版 PC と互角に渡り合えるレベルです。

ただし、ストレージは先ほどの『T101HA』と同様 64GB なので、MicroSD で容量を増やしておいたほうが良いでしょう。

パッと見はノートPC(というかMacBookもどき)ですが “仕様はタブレットに近い” ということで、モバイルノートとしては理想形だと思います。

 

Panasonic Let’s note CF-N10

  • 液晶:12.1インチ
  • 解像度:1280×800
  • CPU:Core i5 2520M 2.5GHz 2コア
  • ストレージ:SSD 240GB
  • メモリ:8GB
  • OS:Windows 10 Professional 64bit
  • 重量:1.27kg
  • バッテリー駆動時間:不明(新品だと15.5時間)
  • 備考:正規版『Microsoft Office 2016 Home and Business』搭載
  • 価格:45,000円前後

2011年2月モデルの中古Let’s note です。

「あれっ、スペックおかしくない?」と気付かれた方もいらっしゃるでしょう。元々のスペックはコチラになります↓

  • ストレージ:HDD 500GB
  • メモリ:4GB
  • OS:Windows 7 Professional 64bit

冒頭のスペックは、Amazon の “ワジュンPC” というショップによるカスタム後のものです。こちらのショップは『CF-N10』以外にも、様々な Let’s note を販売しています。

たまたま、同社の “カスタムLet’s” を発見した時は「何で、このスペックでこんなに安いの!?」と目を疑いました。

Office2016付いて、Windows10付いて、SSDも換装済みで・・・いや、ウソでしょ?って言いたくなるぐらいの豪華仕様です。

ぶっちゃけ結構最近まで、こちらのショップからカスタムLet’s を買おうと考えていました(デスクトップ環境を充実させる方向に気が変わったので断念しましたが)。

ただ、ネットの評判やカスタマーレビューなどを読むと「内蔵ドライブが壊れた本体に “外付けドライブ” を付けたものが届いた」とか「違う型番の本体が届いた」とか、おやおや?と思うものもあったりするので、心配っちゃ心配ですね。実際、製品情報の欄にも “CF-N10或いはCF-NX1” と記載されていたりしますし。

人柱覚悟で飛び込んでみて「良品を掴んだらラッキー」程度に考えておくと良いのかもしれません。

 

Apple MacBook Air MD231J/A

  • 液晶:13.3インチ
  • 解像度:1440×900
  • CPU:Core i5 1.8GHz 2コア
  • ストレージ:SSD 128GB
  • メモリ:4GB
  • OS:Mac OS X
  • 重量:1.35kg
  • バッテリー駆動時間:不明(新品だと7時間)
  • 価格:50000円~

2012年6月モデルの中古MacBook Air です。

もちろん、これより安いモデルもたくさんあります。ですが、CPU が Core2Duo だったり、ストレージが HDD だったりと、性能面で不安を感じる箇所が多いです。

デザイン的にも以前の MacBook Air と比べると垢抜けており、現在のスリムなボディへと移行する過渡期のモデルだと言えます。

Mac なので、Windows ユーザーからすると勝手が違う点も多々あるでしょう。それを逆手にとって「Macに興味あるけど、最新モデルは高過ぎて手が出せない・・・」という方が、最初の1台として導入してみるのもアリかもしれません。

 

使用シーンによって最適な PC は異なる

探せば他にも色々出てくるとは思いますが、個人的にピンと来たものを5つチョイスしてみました。

“デザイン” で選ぶか、”性能” で選ぶか、”ギミック” で選ぶか。使用シーンによって、最適な PC は変わってくるはずです。

正直、どの PC を買おうか散々迷っていますし、私の場合は “デスクトップPC環境の拡充” という別の選択肢も割り込んできています。

関連記事

予算3万円で揃えられるパソコンデスクとキーボードを探してみた

私に限らず、予算に限りがある方は多いでしょうし、一度に何でもかんでも導入することはなかなか出来ないかと思います。

「本当の本当に必要な道具は何なのか?」を真剣に考え、間違いなく役に立つ道具を取り入れていきたいものです。

スポンサードリンク