HAGANEYA(@imech_jp)です。

iPad でゲームをプレイする機会が増え、充電器の使用頻度が一気に上がりました。

とりわけ、年末はアプリのセールなども頻繁に行われており、こういった時期にまとめ買いをしておく方も多いと思います。今月は『スーパーマリオラン(Super Mario Run)』といったビッグタイトルの発売もありましたし、稼働率がエグいです。

なお今までは、1A(アンペア)の iPhone 用社外製充電器を併用しつつも、2.1A の iPad 用純正充電器を使いまわしていました。うっかり、1つしか無い iPad 用充電器で iPhone の充電を始めてしまった場合、しばらく充電出来なくなってしまうこともしばしば。

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最近は超大容量のモバイルバッテリーが驚くほど安価で販売されているので「そろそろ手を出してみようかな」とも考えたのですが、どうも巷の話を聞いていると “大容量モバイルバッテリー自体に充電するための” 急速充電器が必要とのこと。

私の場合は比較的自宅での iPad 使用が多く、前々から “ハブ” タイプのUSB充電器が欲しいと思っていたので、先にこちらを導入してみることにしました。

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今回購入したのは、RAVPower 社の4ポート USB 充電器(RP-UC07)。

 

様々なデバイスを4台同時に急速充電

  • 高出力なUSBポートが4つあり、iPad、iPhone、Androidなど、4つまでのデバイスを同時にフルスピートで充電できます。
  • 最大タブレット3台同時にフルスピード充電可能。

iSmart出力自動判別機能、従来品より優れる!

  • デバイスに応じてわざわざ充電ポートを選ぶ必要がありません。
  • iSmart機能より充電ポートに接続されたデバイスを自動的に検知し、最適な電流をお送りします。
  • 4つのUSBポートのどちらに挿しても、デバイスに合わせて最大出力で急速充電を開始します。

◎従来品の場合、ポートごとに最大出力電流を設定。タブレットなどの大容量デバイスは決まったポートでしか充電できない…

安全性を考慮した回路保護システム

  • 充電保護システムより、過充電、過放電、過熱またはショートを避け、充電器自体とデバイスを保護します。

場所を取らないコンパクトなサイズ

  • クレジットカードとほぼ同じサイズで、コンパクト且つ便利です。

【製品仕様】

  • パワー:40W
  • 入力:AC 100-240V
  • 出力:DC 5V 8A(各ポート最大2.4A)

【パッケージ内容】

  • RAVPower 4ポートUSB充電器本体
  • 電源コード
  • 取扱説明書(日本語を含める六ヶ国語バージョン)
  • カスタマサポートと18ヶ月間保証サービス

【18ヶ月間日本国内安心保証】

  • お買い上げ日より18ヶ月間以内、万が一商品不良のようでしたら、ぜひご連絡ください。

【ご注意】

  • 電源コードが破損した場合、ご使用を直ちに中止してください。
  • 本製品にはUSB充電用ケーブルは付属していません。ご使用になる機器に対応したUSB充電用ケーブルを別途ご用意ください。
  • LightningケーブルはMFI認証済みのケーブルをお使いになってください。
  • MacBook(12インチ 2015 ) を充電する際、USB-Cケーブルをご使用になってください。
  • 接続するケーブルの仕様によっては、急速充電できない場合があります。

【互換性のないUSB充電デバイス】

  • 一部のiPod nano・iPod Classic・iPod Shuffle、HP TouchPad、Dell Venue 11 Pro、一部のAsus社製タブレット・スマートフォン

Amazon 商品ページより引用

 

なぜ2ポート(USB差込口×2)ではなく4ポート(USB差込口×4)を選んだのかと言いますと、現在アクティブな iOS 機を3台所有しているのが理由です。

また、将来的に Android OS のゲーミングタブレットなども導入予定なので、4ポートがベストかな・・・と。基本的にこの手の製品は、”大は小を兼ねる” 的な精神で選んだほうが幸せになれると思っています。

 

『RAVPower RP-UC07』を開封してみる

箱の外観は、こんな感じ。マットタイプの質感で、小ざっぱりしたデザインです。

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説明書などの紙類を除けば、中に入っているのは “充電器本体” と “電源コード” ぐらい。

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オモテ面。重みのせいもあるかもしれませんが、割と高級感のある仕上がりだと思います。

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裏面には “滑り止め” 加工が施されています。ツルツルした場所でも、まあまあのグリップ感は期待できそうな雰囲気。

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4つの USB ポートの下に “iSmart” の文字を発見。オフィシャルの商品説明にも記載されていますが、iSmart とは “機器に応じて最大出力で最適な充電が可能” となる機能です。おそらく、RAVPower 製品独自の機構および名称でしょう。

ただし、競合他社である Anker 社の USB 充電器にも “PowerIQ” “VoltageBoost” という名称の類似機能が搭載されています。Anker 社の充電器を持っていないので何とも言えませんが、この手のスマホ充電器市場で自動検出&出力系の機能は割と普通に付いているようです(AUKEY・Poweradd・iClever・cheero製品なども同様)。

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USB ポートの反対側には、電源コードの差込口があります。

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実を言うと、当初の購入予定は『Anker PowerPort 4』が最有力だったのですが、RAVPower の充電器を選んだ一番の理由がこの “充電器本体と電源コードが別々になっている” という点です。

Apple 純正の充電器もそうですが・・・コンセント直挿しタイプの充電器は持ち運びに適している反面、据え置きで使う場合 “場所によっては充電ケーブルが届かない” のが難点だったりします。

私の場合、仕事場と寝室が一緒であり “出来るだけ充電器を動かさずに両方の環境で使用したい” こともあったので、電源コードが充電ケーブルの短さを補ってくれる本商品はベストな仕様でした。

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せっかくだから、充電ケーブルも新調してみた

ビニールテープを巻きつつ iPhone4 時代から6年間使用していた純正充電ケーブルですが、表皮が破れて中の導線が見えまくっています。

とは言え、100円ショップの社外品のような接触不良が一切無いため、こんな状態にも関わらず数年間お世話になっていました。今のところは感電したりしてないけど、さすがに危険だよなぁ・・・

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私の使っている iPhone/iPad は古いので、”30ピンケーブル” のものをチョイス。3色とも違うカラーにしてみました。

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Lightningケーブル版はこちら↓

 

『Yellowknife』というメーカーのものです。断線しにくい “きしめん” タイプ。

ラバー加工されたケーブルの質感はなかなかに良く、物理的な耐久性については純正品よりも遥かに安心感があります。

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『RAVPower RP-UC07』を実際に使ってみる

厳密にではありませんが、せっかくなので “バッテリーが完全に無くなった状態” から完全に充電されるまでの時間を計測してみたいと思います。

ちなみに “午前11時33分” 辺りから充電し始めました。撮影用に iPhone を1つ使用するため、今回は iPhone1台・iPad1台のみ接続。

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11時36分に、早くも iPad が起動。バッテリーが切れてからすぐに接続したので、たまたま iPad のほうが先に息を吹き返しました。

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続いて、11時43分に iPhone 復活。両端末とも、完全にバッテリーが切れた状態から “10分以内” に OS が立ち上がっています。

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14時4分には、iPhone が100%充電完了。この時点で iPad のバッテリー残量は “61%” です。

iPhone については、放電から大体2時間半で満充電に達することが分かりました。

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そして、17時33分頃に iPad を覗いてみたら、こちらも満充電されていました(約6時間)。途中で “長めの” 寝落ちをしてしまったので、実際はもっと早く充電完了していたかと思います。

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今回は検証目的で “あえて” 放電からの満充電をしてみましたが、昔から “バッテリーの過放電・過充電は寿命が縮む” というのが定説です。

私も、普段は “20%前後” で充電開始し “80%前後” で充電を終了しています。端末の寿命を延ばすためにも、充電のタイミングや量にはくれぐれも気を付けてください。

また、放電&満充電にこだわったため結構時間が掛かってしまいましたが、70~80%前後の充電で良ければ先ほどの所要時間の半分強で達します(iPhone が1時間ちょいで iPad が約3時間ぐらい?)。

 

最後に

このままだとステマ臭くなってしまいそうなので無理やり欠点を探してみましたが、目立つ欠点は特に見当たりませんでした。

しいて言えば “4ポートなので若干かさばる” のと “直挿しタイプの充電器に比べると携帯には不向き” といったところでしょうか。

とは言え記事前半でも書いた通り、今回は “そもそも据え置きタイプのものを探していた” わけで、かさばろうが携帯に不向きだろうが私にとっては大した問題ではありません。

携帯に適した “直挿し” タイプの充電器のほうが良いのであれば『Anker PowerPort 4』をオススメします。どちらも2,000円前後の商品としては破格の性能だと思いますので、ご自身の使用シーンに合ったものを選んでみてください。

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