HAGANEYA(@imech_jp)です。

以前からやろうやろうと思いつつ先延ばしにしていた ”PCの配線整理” に挑戦してみました。

配線整理に使えるアイテムとしては、ケーブルボックスケーブルトレー などが有名です。

見栄えの良さ・手軽さを再優先で考えるのであれば、これらのアイテムを使うのも良いのですが・・・いかんせん「高い」。

もちろん、1個だけ買って配線回りの悩みが全て解決するなら喜んで買います。ですが、商品サイズを見る限りだと、おそらく「1つじゃ足りない」はずです。

そこで、ネット上の “収納の達人” な方々が口々に絶賛している、ワイヤーネットを試してみることに。

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ワイヤーネットで配線整理する際に必要な道具

最低限必要な道具は、以下の4つです。

 

必要であれば、以下の2つもご用意ください。

 

私の場合、デスクトップPC×1台・ノートPC×2台で、このぐらい消費しました(購入する際の参考にどうぞ)。

  • ワイヤーネット×4枚
  • S字フック×8個
  • 結束テープ×5個(7.5m)
  • スパイラルチューブ2m

 

一応リンクを張ってますが、全て100円ショップで揃います。ただし、大量に使う可能性があるのであれば Amazon で購入したほうがお得な場合もあるので、ご自分の環境に合わせて選んでみてください。

ちなみに私は、結束テープだけ Amazon で揃えました。トラスコ中山(TRUSCO)を選んだのも「たまたま目に留まった」というだけの理由です。スリーエムでもノーブランド商品でも何でも良いと思います。

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説明するまでも無いですが『S字フック』と『ワイヤーネット』は以下のように使います。

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ただし、場合によってはS字フックを掛けるのが難しいデスクもあるかと思うので、そういった場合は「突っ張り棒を結束バンドで固定」するなどして代用してください。”ワイヤーネット 突っ張り棒” などで検索すれば、大体のイメージはつかめるかと思います。

 

『ジョイント』については、結束テープ(マジックテープ)で代用できます。以下は、5cm にカットした結束テープでワイヤーネット同士を連結した状態です。

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「しっかりと固定したい」とか「ペット用の “柵” を作りたい」といった理由であれば話は別ですが、PCの配線整理ぐらいなら、結束テープで十分だと思います。結束バンドも不要です。

 

『スパイラルチューブ』は、”どうしても地べたについてしまう” ケーブル類の保護や、”1つの製品から2本以上出ている” ケーブル類をまとめる際に役立ちます。

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ワイヤーネットで配線整理する前と整理した後を写真で振り返る

まずは、前方からの写真です。

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中央あたりのゴチャゴチャしたケーブル類が、綺麗さっぱり無くなっているのがおわかりでしょうか。

正直、パッと見の見栄えだけで良ければ、そこまで作業時間は掛かりません。1時間もあれば十分だと思います。

 

続いて、後方からの視点です。見ての通り、背面のワイヤーネットは、ほとんど使っていません。

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無線LANのルーターを括り付けてみました。以前は PC モニター付近に置いていたためランプの点灯・点滅が鬱陶しかったのですが、見えない所に隠したことによって気が散らなくなりました。

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ルーターの隣りには、”フック付きのワイヤーかご” を設置。これも100均で売ってます。

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私の場合はゲームパッドを置いていますが、このように「固定できないケーブル類」などは、カゴにまとめておくと便利です。

 

コンセントが近い “側面” には、ケーブル類・アダプター類が密集しています。

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Before と After で視点が違いますが「床でホコリまみれになっていたケーブル類・アダプター類が全て宙に浮いたよ」という感じで捉えていただければありがたいです。

 

電源タップについては、設置場所次第で使い勝手が変わってくるので悩みましたが、結局 “浮かせる” ことにしました。

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結束テープで留めていますが、電源タップ自体に強力なマグネットが付いているので、相乗効果でしっかりくっついてくれます。

ついでに電源タップの差込口部分を掃除したんですが、恐ろしくホコリが溜まっていたのでゾッとしました。浮かせて正解です。

 

最低でも『結束テープ』と『ワイヤーネット』があればOK

さて、PC回りの配線を整理してみて気付いたことがあります。それは「ワイヤーネット以上に “結束テープ” が万能」だということです。

ぶっちゃけ “ただのマジックテープ” に過ぎないのですが、これが “数メートル” ともなってくると、話は変わってきます。「割としっかり固定できる」上に「再利用が可能」なので、結束バンドに比べて使い勝手が圧倒的に良いです。

屋外で使うわけではないので、直射日光を浴びることも風雨にさらされることもありません。外的環境によって吸着力が低下する心配もゼロです。

極端な話 “結束テープ” さえあれば、ジョイント・結束バンド・スパイラルチューブ全てに代用可能なので、本当に助かります。

 

結束テープを再利用する予定なら『定規』は必須

以下は、結束テープをカットする際の長さの目安です。

  • 5cm → 細いケーブル
  • 10cm → まとまったケーブル
  • 15cm → アダプタ(小)
  • 20cm → アダプタ(大)

短過ぎると落ちる危険性があるし、長過ぎるとテープがもったいない。そんなことを考えつつ、定規で測りながら配線整理していました。

完全に配置を固定するのであれば、テキトーな長さに切ってテキトーに巻き付けていっても良いと思います。逆に、部屋の模様替え・事務所の模様替えをする予定があるのであれば、測ってカットしておいたほうが良いです。

“プラレール” や “ミニ四駆のコース” をイメージしていただくとわかるかと思います。様々な形状の部品が数本ずつ用意されていて、それらを組み合わせてコースを作っていくわけですが「部品の形が全てバラバラだと、コースを作り直す際に混乱する」はずです。

 

最後に

今回ワイヤーネットでの配線整理をするにあたって、以下の記事を参考にさせていただきました。感謝です!

参考記事

テレビ周りのケーブル整理と配線方法。壁掛けワイヤーネットで収納する。 | KJ新谷のビジネス幼稚園

すっきりさせたい!コード・コンセント・配線の実例アイディア集 – NAVER まとめ

ワイヤーネットで配線整理した後の部屋を眺めていると、本当に気分が良いです。配線の汚さによって、無意識のうちにどれほどのストレスを溜めていたんだろうか・・・と痛感します。

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