HAGANEYA(@imech_jp)です。

たまたま開いた2chまとめサイトの記事で「今月(2016年4月)Windows10の強制アップデートが行われるケースが相次いでいる」との情報を目にしました。

参考リンク

大学の講義中に教授のPCがWindows10にアップデートされてしまうハプニング : PCパーツまとめ

 

無償アップデートプログラムの提供終了が2016年7月28日なので「まだ大丈夫だろう、まだ大丈夫だろう」と後回しにしていましたが、いよいよマイクロソフトも強硬手段に出始めたか・・・という感じです。

個人的には Windows10 へのアップデートをしたくないわけではないのですが「どうせならクリーンインストールをしたい(アップグレードによる不具合が怖い)」というところで、二の足を踏んでいます。クリーンインストールをするとなると「PCのバックアップをとらなければならない」とか「クリーンインストールに使う用のUSBメモリかDVD-Rを購入しないと」とか、結構やることが多いので、まとまった時間が必要なんですよね。

なお、一度アップデートが始まると「キャンセルまでに1時間半」「PCが操作可能になるまでさらに1時間」ほど掛かるみたいなので、可能であれば回避したいところです。

参考記事

勝手に予約されたWindows10へのアップグレードをキャンセルする方法: 2016年4月版|ぼくんちのTV別館

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Windows10への強制アップデートを封印するアプリ『Never10』

既に、通知領域内の “Windows10を入手する” アイコンおよびポップアップ広告を非表示にできる『GWX Control Panel』というアプリケーションがリリースされていますが、”インストールが必要” かつ “設定項目が多い” などの理由で、使用していない方も多いかと思います。

そんな方にオススメなのが、この『Never10』。インストールが不要な上に “ボタンがたった3つ” という超シンプル構造なので、手軽に導入可能です。

参考リンク

GRC|Never10

※『Never10』と『GWX Control Panel』は競合するようなので、あらかじめ GWX Control Panel をアンインストールしておいてください。

 

上記リンクから Never10 をダウンロードして起動すると、以下のようなウィンドウが表示されます。赤文字で書かれてある時点で想像がつくかと思いますが「Windows10への強制アップデートが有効になっています」という警告です。

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強制アップグレードを無効にする場合は、一番下の [Disable Win10 Upgrade] をクリック。

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すると、赤文字部分が緑色になり「Windows10への強制アップデートが無効になっています」という表記に変わります。

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あとは特に作業は必要ありませんので、そのまま右下の [Exit] で終了しちゃってOKです。

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この状態で、Windows10通知領域アイコンを右クリックすると「アップグレードのステータスを確認する(D)」の項目が「無償アップグレードを予約する(R)」という表記に変わっています。

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ちなみに、この “右クリックメニュー” および “Windows10の通知領域アイコン” は、PCを再起動したら消えていました。

 

このままでも大丈夫だとは思いますが、もし心配であれば Windows10ポップアップ広告左上のハンバーガーメニュー(≡)から [確認の表示] を開き、右下の [予約の取り消し] をクリックして予約をキャンセルしておくと良いでしょう。

※”確認の表示” が表示されないユーザーもいるとのことです

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最後に

私のように「いずれは Windows10 にアップデートを考えてます」という方であれば良いと思いますが、中には「意地でもWindows7/8/8.1から動かない!」という方もいらっしゃるでしょう。

今後、この方法がマイクロソフト社によって対策される可能性もゼロではないので、もし旧OSを使い続けたい場合は、常に最新情報へのアンテナを張っておいたほうが良いかと思います。

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