HAGANEYA(@imech_jp)です。

自分自身が無意識に抱いている “偏見” を知ることが出来る『IAT(Implicit Association Test)』というものを試してみました。

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IATテスト ホームページ

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テストは全部で7種類。全種類やらなければ結果が出ないわけではないので、興味を持ったものだけを受けても良いでしょう。ちなみに、今回は “国家” を選んでみました。

1(115)

 

まず最初の課題では、アンケート形式の問いに答えていきます。

質問の内容・順番は毎回変化するようです。ただ、質問の仕方が曖昧なので、何となく “どっちつかず” の回答が多くなってしまいました。

2(58)

 

続く課題では、フラッシュ暗算のように次々と出てくる “写真” や “単語” を、キーボードの “e” キーと ” i ” キーを使って、左右に振り分けていきます。

3(49)

 

今回の場合、写真・単語から連想するものが “日本” か “米国” かで振り分けます。例えば、日本なら “e”(左)で、米国なら ” i “(右)です。この課題も毎回、並びが変わります。

4(45)

 

1ドル紙幣は ” i “(アメリカ)。

5(36)

 

日本地図は “e”(日本)。

6(35)

 

アメリカ合衆国の国旗は ” i “(アメリカ)。

7(32)

 

ジョージ・ワシントンは ” i “(アメリカ)。

8(29)

 

基本的には、上記のような問題に淡々と答えていくだけなんですが、徐々に難易度が上がっていきます。[米国] と [悪い] は “e” で、[日本] と [良い] は ” i ” のように、1つのキーに2つの役割があてられるわけですね。

9(24)

 

同じ問題をしつこく出されまくった後、最後に結果が表示されます。

正直、意外でした。私は「日本と米国に “同程度” の好意を抱いている」と答えたはずなのに、出てきた結果は「米国よりも日本に対する強い自動的な選好」。日本生まれの純日本人なわけですし「そりゃ日本びいきになってもしょうがないかな」とは思うんですが・・・バレるもんですね。

ちなみに、どこで判断しているのかと言うと「キー入力に掛かった時間」とのことです。

10(24)

ただ、今回はスクリーンショットを撮りながらの回答だったため「結果は確定できないものでした」と出ています。IATテストだけに集中して回答すれば、結果は変わっていたのかもしれません。

 

最後に

IATテストに対して、記事見出しで「恐怖!!」などと煽っている記事もあるみたいですが、個人的にはそこまで恐怖は感じませんでした。

自分が偏見だらけの人間だと自覚しているので、あまりショックが大きくなかったというのはあると思います。どちらかと言えば、性格が良い(もしくは、自分のことを性格が良いと思っている)人のほうがショックは大きそうですね。

選んだジャンルが無難だったのかな・・・[ジェンダー] [人種] [肌の色] など、結構デリケートなジャンルもあるので、そちらだともしかするとショックを受けていたかもしれません。

このテストを受けたからと言って潜在的な偏見が解消されるとは思えませんが、世間で起きている問題に対してより深く考えるようにはなる気がします。もし興味があれば、試してみてください。

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