HAGANEYA(@imech_jp)です。

携帯電話会社大手『NTTドコモ』『KDDI(au)』『ソフトバンクモバイル』の3社が、”2年縛り後の自動更新” を撤廃する方向で話を進めています。

最初の2年間は今までどおり “縛り” が設けられますが、契約期間が2年を超えた時点で “いつでも違約金無しで解約可能” となる新料金プランを導入するとのこと。

参考記事

携帯3社「2年縛り」緩和 契約期間後、自動更新せず|日本経済新聞(※会員限定)

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よくよく考えると、おかしな話です。今までは、2年ごとに1ヶ月間だけ訪れる “違約金ゼロ” チャンスのために「利用者側がタイミングを合わせなければならなかった」わけですからね。総務省から改善の要請が来て当然でしょう。

微妙に引っかかるのは「2年縛り後の自動更新を撤廃するために “専用の新プラン” を導入する」という点。この “自動更新しない用” の新プランは、現行のプランより割高になる可能性があるみたいです。やり方がセコいというか何というか・・・

なお、自動更新しないプランを導入する背景には “実質ゼロ円” の撤廃が関わっているようです。「割安プランの新設と引き換えに、実質ゼロ円販売を無くそう」とのことですが、逆に「ゼロ円端末が無くなると困る」人も出てきそうな気がします。

 

個人的には、プランや端末の値段が上がっても、キャリアの縛りが緩和されるほうが精神衛生上ラクです。

「解約時に1万円払えば良いだけじゃん」と言ってしまえばそれまでですが、毎回毎回1万円を払うのもバカらしいですからね・・・2年我慢するだけで “ペナルティ無しで解約可能” になるのであれば、それに越したことはありません。

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