HAGANEYA(@imech_jp)です。

2014年の The Endless River(邦題:『永遠/TOWA』)をもって Pink Floyd を事実上解散したデヴィッド・ギルモアさんが、2015年にリリースしたソロ作 Rattle That Lock(邦題:『飛翔』)収録曲『In Any Tongue』の MV を公開しました。

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邦題に “二次熟語” を採用すると、Pink Froyd の新作かと思ってしまいますね。1987年以降のフロイドは実質、ギルモアさんのソロ・プロジェクトみたいなものなので、本作もある意味 “地続き” なのかも・・・

ちなみに私、フロイドの入り口が1994年発表の The Division Bell(邦題:『対/TSUI』)なので、ギルモアさんの作品のほうが馴染み深かったりします。

シド時代の『夜明けの口笛吹き』も、ロジャー時代の『原子心母』『狂気』も大好きですが、ギルモア時代の作品は “癒し” 効果が強めなんですよね。この人の作風は、ポスト・ロックとかドリーム・ポップとか、そっちのジャンルに近いと感じます。

この『In Any Tongue』もやはり、ギルモアさん特有の “美” が全面に溢れたサウンドです。歌詞を読まずとも MV の雰囲気で大体わかりますが、この曲はシンプルに “戦争の愚かさ” を表現しています。”犬を抱えた男性” や “子供” を撃ち殺さなくてはならない兵士の葛藤がダイレクトに伝わってくる映像です。

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