HAGANEYA(@imech_jp)です。

テレ東のド深夜にこっそりとスタートした『こそこそチャップリン』が、実行委員長の内村光良さんを迎え『じわじわチャップリン(仮)』にリニューアルするようです。

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テレ東改編で内村がネタ番組レギュラーに、若林の文学バラエティはBSで始動 – お笑いナタリー

そもそもこの “チャップリン” シリーズの源流は、昨年6月13日に放送された特番『内村光良の新・お笑いライブ!そこそこチャップリン』に遡(さかのぼ)ります。

内村さんが、以前 MC を務めていたレギュラー番組『そうだ旅(どっか)に行こう。』の打ち上げで発した「若手芸人のネタ見せ番組をやりたい」という言葉が実現し、同スタッフによってスタートした番組ですが、それをさらにレギュラー化したのが『こそこそチャップリン』です。

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“こそこそ” では「(内村さんが)寝ている時間帯だから出演できない」という設定を守るため、内村さんは現在 “パネル” での出演となっています。

その代わり『そうだ旅(どっか)に行こう。』にレギュラー出演していた土田晃之さん・相内優香アナが MC。”旅(どっか)に行こう” の準レギュラーだった、ピース綾部さん・ハライチ澤部さんが、”プレゼンター” として出演中です。

つまり、4月の改編によって、特番『そこそこチャップリン』のみに出演していた内村さんが、レギュラー枠 “こそこそ” の後継番組『ぎりぎりチャップリン(仮)』にも参加することになります。

 

個人的には「内村さんが入ることによって、観客の評価が現在と大幅に変わるのではないか」と予想しています。内村さんは “誘い笑い” の名手として有名なので、これが良くも悪くも観客席の “評価基準” に影響を与えるのではないかな・・・と。

毎回観客は入れ替わっているでしょうから何とも言えないんですが、個人的には「こそこそチャップリンの観客評価を見ていると “審査基準” が良くわからない」と感じています。「これ面白いじゃん!なんで票が入らないの?」といった場面もあれば「なぜこのコンビが3週連続で勝ち抜けたんだ?」みたいな場面もあったりして・・・観客の “好み” が見えてきません。

好みというか “傾向” がわかってくれば芸人さんも対策を練りやすいでしょうし、いち視聴者としても、観ていて “消化不良” を起こさずに済みます。

ともあれ他のレギュラー番組からもわかるとおり、内村さんの誘い笑いは影響力が大きいので、番組の構造自体を根底から変えてしまいそうです。

これが良いことなのか悪いことなのかわかりませんが・・・どうも観客席の方々は(芸人によっては)ネタの見方がいまいちよくわかっていないようにも感じられます。あの独特の誘い笑いによって内村さんが「ここで笑おう」的なマニュアルを作ってしまうのでしょうか。

 

“こそこそチャップリン” は、現在『ネットもテレ東キャンペーン』にて見逃し配信中です。”じわじわ” へのリニューアル以降はどうなるかわかりませんが、今のところは観れます。興味があったら視聴してみてはいかがでしょうか。

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