HAGANEYA(@imech_jp)です。

個人的に「なぜ売れないのか不思議でしょうがない」お笑い芸人が “たった1人だけ” 存在します。

以下は、私が好きなお笑い芸人 BEST10 です。

  1. ダウンタウン
  2. さまぁ~ず
  3. バナナマン
  4. ハリウッドザコシショウ
  5. 田村淳(ロンドンブーツ1号2号)
  6. 澤部佑(ハライチ)
  7. 千鳥
  8. 藤本敏史(FUJIWARA)
  9. 有吉弘行
  10. おぎやはぎ

1~4位は長いこと不動ですが、6位~10位は割と無理して選びました。好きなお笑い芸人というのは、なかなか簡単に出てこないものです。

さて、この中で “明らかに” おかしな順位についている芸人が一人だけいます。『ハリウッドザコシショウ』さんです。

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3月6日に行われる『R-1ぐらんぷり2016』決勝戦。

参考リンク

ハリウッドザコシショウ「R-1」決勝かき回す宣言「僕が選ばれたのは事件」 – お笑いナタリー

決勝戦進出を決めたのは、以下の9人です。『おいでやす小田』さんは知りませんでしたが、どの芸人も現在バラエティで一定の活躍をしている方々です。

  • エハラマサヒロ
  • 小島よしお
  • シャンプーハットこいで
  • ハリウッドザコシショウ
  • おいでやす小田
  • 横澤夏子
  • 厚切りジェイソン
  • ゆりやんレトリィバァ
  • とにかく明るい安村

私だけでしょうか・・・やはり、ハリウッドザコシショウさんだけが妙に異彩を放っているように見えます。

彼は元々、1993年に『G★MENS』というコンビで活動をスタートしましたが、2002年に解散。以降は、旧芸名『ザコシショウ』に “ハリウッド” の冠を付けた『ハリウッドザコシショウ』の名で、2007年頃から『あらびき団』を中心にバラエティ番組に呼ばれたりしていました。

誇張しすぎた古畑任三郎のモノマネこと “ハンマーカンマー” は、お笑い好きなら一度は聞いたことがあるかもしれません。この “ハンマーカンマー” で一時期フィーチャーされかけたのですが、なぜか大ブレイクには至りませんでした。

 

ハリウッドザコシショウさんは、ゲスト出演した番組で軒並み大爆笑を誘うなど、数多くの人気芸人に高く評価されています。それなのに、なぜブレイクしないのか?

私が思うに・・・この人は “実験音楽のお笑い版” に近いことをやっている(やりたい)のではないでしょうか。

芸歴も実力も申し分無い。だけど “湧き出てくる好奇心” がテレビサイズのお笑いに収まりきらず、結果的に「呼ばれない」。感性がヤバ過ぎて、ライトなお笑いを求める視聴者には理解されないのです。

あとやはり「得意ネタが “プロレス” “レトロゲーム” など、コアな方面に偏っている」ので、どうしても一部の人達以外には受け入れられにくい、というのは確実にあると思います。古畑任三郎・野々村議員・ザキヤマ・トシちゃんなど、比較的有名な人をネタにしたものは受け入れられてますからね。

 

ただ、それでも私はハリウッドザコシショウさんが大好きです。

テレビサイズの面白いネタを提供出来るダウンタウン・さまぁ~ず・バナナマンなども格好良いですが、「売れなくても良いから、自分がやりたいアイディアを全てやってしまおう」と YouTube に活路を見出した彼を、私は尊敬します。

チャンネル登録者だって、決して多くないんです。YouTube には大人気ユーチューバーがゴロゴロいますし、演出・画質などの “クオリティ” 面では全く太刀打ちできていません。

ですが、彼には圧倒的なオリジナリティがあります。お笑い芸人の若手~大御所から、トップ YouTuber などを見渡しても、ハリウッドザコシショウさんほどの個性を持った人間はなかなか存在しません。

 

彼はおそらく、R-1 でも “置きに行ったネタ” はやらないでしょう・・・いや、もしかしたらやるかも?

直近で出演した『こそこそチャップリン』で “お笑い玄人” さん達から総スカンを食らったように、R-1 でも攻めの姿勢を崩さず、いつも通りの芸風で勝負する気がします。

・・・と、そんなことを言いつつ、やっぱり「売れてほしい」のが本音ですね。バイきんぐ小峠さんのように、SMA から “圧倒的な売れっ子” がもう1組ぐらい出てきてもバチは当たらないでしょう。

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