HAGANEYA(@imech_jp)です。

1989年に出版され、世界中のビジネスマンに読まれている『7つの習慣』。

全世界3000万部・日本国内200万部以上の売り上げを誇る “ビジネス書の最高峰” を、ボードゲーム化した商品が発売されました。『フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社』と、日本の『株式会社いないいないばぁ』によるコラボ企画とのこと。

参考リンク

7つの習慣ボードゲーム 成功の鍵 公式サイト

 

『7つの習慣ボードゲーム』は元々、サイバーエージェントによるクラウドファンディングサイト『Makuake』にて有志から資金を募っていたプロジェクトです。2015年10月下旬の時点で既に目標金額に達成していましたが、より完成度を上げるために、同年12月末頃まで募集を続けていたみたいですね。

価格は2万円。明らかに『キャッシュフロー101』を意識した高額設定ですが、これをわざわざ買うような購入者の数はそこまで多くないでしょうし、適正と言えば適正なのかもしれません。

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“キャッシュフローゲーム” について少々・・・

『キャッシュフロー』ゲームと言えば、ネットワークビジネス(マルチ商法)勧誘の温床と言われています。

キャッシュフローゲームの元となった『金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント』を始め、ロバート・キヨサキ氏の著書はネットワークビジネス界隈の方々に愛読者が多いようです。

ちなみに私は『金持ち父さん貧乏父さん』と、前述の『キャッシュフロー・クワドラント』だけ読んだことがあります。

言ってること自体は納得できる部分も多いですし、決してネットワークビジネス推奨本というわけではない(と思う)んですが、そのまま読むと結構 “諸刃の剣” 的な危険性もある本です。このシリーズって、言葉のチョイスが乱暴なんですよね。。。

色々なビジネス書に触れていれば大丈夫かもしれませんが、この本に感化され過ぎて「”金持ち父さん” こそが、私の唯一のバイブルだ」みたいになっちゃってる人は、かなり危ないかもしれません。

 

最後に

『7つの習慣』は以前も当ブログで取り上げていますが、危ないビジネス書ではありません。

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著者の経歴が少々アレなので警戒心を持たれる方もいるかもしれませんが、書かれてある内容自体は超マトモです。Amazon レビューの “質” と “量” を見れば一目瞭然ですね。

あまりにもクソ真面目過ぎる内容がゆえ、私は勝手に「胡散臭い宗教・詐欺師・マルチ商法・誇大広告等から身を守るための本」と呼んでいます。中には「感化され過ぎたヤバい上司が、部下を(7つの習慣)セミナーに勧誘する」みたいな事例もあるみたいですが、そういった “痛さ” さえ無ければ完璧。

 

ただ、このボードゲームは要らないかなぁ・・・市販のボードゲームと同じぐらいの価格だったら、手に取ってみても良いんですが。というか、iPad アプリとかでも出せば良いのに。

そもそも書籍版すらクリア出来ていない私みたいな人間は、手に取る資格は無いと思います。頭もそんなに良くないんで、確実に持て余すでしょう。

「私は勉強得意です!」っていう方で、なおかつ「周りに『7つの習慣』を知ってる人が複数いる」のであれば、導入してみてはいかがでしょうか。

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