HAGANEYA(@imech_jp)です。

興味を持った対象物について “より深く知る” ために、Wikipedia(ウィキペディア)を利用する人は多いと思います。

Wikipedia は信ぴょう性が高い情報源だと思われがちですが、実際はそうとも限りません。よくテレビ番組で、タレントが「Wikipediaに載ってる逸話・エピソードが間違っている!誰か直しておいてくれ!」みたいな発言をすることがあるぐらい、”噂レベルの情報がそのまま載ってしまっている” 場合もあります。

そんな中、”漫画に特化したWikipedia” として、株式会社VOYAGEGROUP が『マンガペディア』というサービスを立ち上げました。”世界で初めての体系的漫画百科事典” だそうです。

参考リンク

マンガペディア(MANGA PEDIA)

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マンガペディアのすごいところは、何と言っても「情報の正確性へのこだわり」。平凡社・小学館によって設立された『一般社団法人百科綜合リサーチ・センター』が、マンガペディアの項目を作成しているそうです。

平凡社と言えば、1931年から続く『世界大百科事典』の出版社。そして小学館は『大辞泉』『プログレッシブ英和辞典』など多くの辞典/辞書を抱え、さらに『コロコロコミック』『週刊少年サンデー』『”ビックコミック” シリーズ』など数多くの漫画雑誌も出版しています。

項目の執筆者は 160 人を超え、さらに「全ての漫画に目を通して書く」という徹底ぶり。百科事典の作成と同じやり方で、執筆されているとのことです(”執筆者一部” と書かれてあるため、実際はもっと多いかもしれません)。

参考リンク

執筆者一覧 – マンガペディア

 

実際いくつかの項目を読んでみましたが、Wikipedia と同レベルかそれ以上の情報量を実現しています。

ただただボリュームがあれば良いというわけではありませんが、マンガペディアの場合 “正確性” という付加価値も付いてくるのが大きいですね。読んでいて、常に “安全な情報に触れている” という安心感を感じることができます。

 

最後に

知らない漫画について調べたいなら「Wikipedia ではなくマンガペディアをチェックするのが当たり前」みたいな状況が、近い将来訪れるのかもしれません。

品質最優先なので「どこまで作品をカバーしきれるのか?」という心配は多少あるものの、これからが楽しみなサイトです。ぜひ、途中で閉鎖せず “日本を代表するネット百科事典サイト” に育ってほしいと思います。

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