HAGANEYA(@imech_jp)です。

大手メディアに寄稿してるにも関わらず「見当違いな持論を展開している(と解釈されかねない)批判記事」を見かけることがあります。実際、芸能人や著名人・有名なコンテンツ等を批判した記事について「コメント欄に “ライターへの批判” が集まっている」光景は、もはや日常茶飯事です。

コメントの内容も「随分おヒマなんですね」といった嫌味のようなものもあれば「素人のお前がエラそうに批評するな」など多種多様。基本的には “お前が言うな” 的なものが多いかもしれません。

ただ、ちょっと考えてみてほしいんです。彼らは本当に「自分は批評してやってるんだ」だと考えている “勘違い君” や “痛いヤツ” なのでしょうか?

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ブロガーやライターの批評は “素人としての批評” です

まず私は、”プロの仕事” に対して批評をするライターさんというものは最初っから全員 “素人” だと考えていますし、当事者でもある私自身も素人だと自覚しています。

それに加えて私の場合は、大前提として “扱う対象への尊敬” が根底にあります。

「こんなこと自分には出来ない!スゴイ!でも、個人的には “こうしたらもっと良くなる” と思うんだけど…」といったニュアンスでしょうか。ですから、あくまでも “素人としての意見” です。

また、うっかり批判めいたことを書いてしまったとしても、”私怨が執筆動機” ということは一切ありません。純粋に「興味があることについて自分の意見を述べているだけ」に過ぎませんし、なるべく批判しないように気をつけています。

分かりやすく言うと「サッカーや野球のサポーターが選手に対してあれこれ口出しする」のと全く一緒。 好きだからこそ “口を挟みたい” だけなんです。

 

度を超えた批判記事も良くないが “提灯記事” だけの世界はさすがにキツイ

ところで、仮に世の中からこういった “本音の批判記事” が一切無くなったらどうなるか考えてみてください。

書かれてある内容全てが “称賛” “絶賛” の嵐。

それこそ “情報統制” だったり “癒着” や “陰謀論” などを疑ってしまわないでしょうか?なんせ、全ての記事が “CM” “PR記事” みたいになってしまうのですから。

CMや広告を飛ばしてコンテンツだけを見ている人は「メインコンテンツまでもが広告になってしまう」状況に果たして耐えられるでしょうか?

 

「批判記事」も「批判コメント」も “健全” な世界だからこそ出てくる

私は、批判記事が出てくることも批判コメントが噴出することも “健全” なことだと考えています。今回は、”批判記事を書くライター” のことばかり書いてしまいましたが、これは “2chの批判コメント” や “SNS上での批判コメント” についても全く同じことが言えます。

自由に何かを批判できるということは “健全” である証拠です。

もちろん私としては、仮にエゴサーチ的なことをしたとして、その際に「◯◯ 2ch」「◯◯ 評判」「◯◯ 性格」みたいな検索ワードが出てくるのは絶対に嫌です(もっとも・・・4年前、ブログのアクセス解析を見ていた際に “大量の(自分に対する)誹謗中傷キーワード” を発見して以来、エゴサーチをしようという発想すら無くなりました)。

批判されるのは嫌ですけど「出来る限りの防止策を講じた上で、それでも誹謗中傷ワードが出てきたり実際に批判コメントを陰で書かれてしまったら、それはそれでやむを得ない」と多少の覚悟もしています。なぜならそれは “いたって健全な状態” だからです。

 

私が記事を書く際に気をつけていること

当ブログを再開する際、心に決めておいたポリシーがあります。

  • 批判しない。
  • 感情的にならない。
  • ケンカを買わない。
  • 政治、宗教、マルチ(及びマルチに準ずるもの)等の話題は扱わない。
  • “人脈” をアピールしない(人脈を作るのではなく “友達” を作る)。
  • “専門家” ヅラしない。
  • 傲慢な態度をとらない。

私は、原則として「批判がメインになってしまうのであれば、そのテーマについての記事は書かない」と決めています。

その一方で「“提灯記事” みたいになってしまうのは良くない」とも思っているので、「好きで取り上げた対象だとしても一応 “欠点” を探して併記する」ようにしています。逆に言えば、欠点について言及がない記事については「心から良いと思っている」という証拠です。

 

最後に

擁護したつもりは無かったんですが、ちょっとだけ “ネット記事のライターさん” への擁護っぽくなってしまいました。

もちろん、中には「コイツぁマジでヤバイかも・・・」みたいな持論を繰り広げるライターさんもいます。もっとも、そういう人は「生まれた時から頭のネジがブッ飛んでいるクレイジーな人」でしょうから、そもそもネットの評判なんて気にしていないはずです。

自分が書いている記事に対する言い訳じゃないですが、私は普通に “悪評が怖い” のでこういう記事を書いています。周りからはどう見えてるかは分かりませんが、結構慎重に筆を進めているつもりです。

当ブログでよく扱う “お笑い” に関する記事も “音楽” に関する記事も、全ては「アーティストへの尊敬」「芸人さんへの尊敬」が根底にあります。

うっかりファンの人が気に障る記事を書いてしまうこともあるかもしれませんが、悪気は一切ありませんので大目に見ていただけるとありがたいです。あくまでも “個人の主観” に過ぎませんので。

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