HAGANEYA(@imech_jp)です。

Reeder2 などのRSSリーダーアプリは、画面の広い iPad で利用される方も多いのではないでしょうか。

ただ iPad の場合、その “画面の広さ” が快適な操作をする上でのデメリットになることもあります。

 

例えば、Reeder2 は、ほとんどの操作を “スワイプ” で行うことが可能ですが、”ブラウザ表示” で記事を閲覧している時に限り “フィード表示(RSS配信用に加工された記事)” に戻ろうとしても操作が効きません。

2(41)

おそらく、ブラウザ表示だと「 “横スクロールしないと隠れて見えない文字がある” などの理由で、スワイプ操作を割り当てられない」みたいな事情でもあるのでしょう。

そのため、ブラウザ表示の場合のみ、左上の ” > ” ボタンを使って、フィード表示に戻るしかありません。

 

ブラウザ表示は不要な場合もありますが、サイトによっては「 “フィード表示” だと一部の記事が読み込めない(”抜粋” のみを表示している)」ことがあります。サイト管理者の意向でそのような仕様にしている場合もあれば、「いつの間にか “抜粋” のみの表示になっていた」という管理者の方もいらっしゃるかと思います。

いずれにしても不便なので、何とか Reeder2 で「ブラウザ表示を行わずに ”続きを読む” 」ことはできないものか?と対処法を考えました。

スポンサードリンク

 

ブラウザ表示を使わずに「フィードを全文表示」する方法

結論を言うと「 “Readability” 表示に切り替える」ことで、ブラウザ表示を行わずに “続きを読む(全文表示)” が可能になります。”フィード表示” の際、画面上の真ん中に “椅子” のアイコンが見えますが、これが “Readability” のアイコンです。

3(37)

Readability は、いわゆる “あとで読む” サービスの一つです。”Pocket” などと同じ系統のサービスですが、Reeder2 の場合、デフォルトで ”Readability で読む” 機能が搭載されています。

 

新聞社のサイトなどは「 “続きを読む” すら表示されない」場合がほとんどですが “Readability表示” だと、きちんと全文表示してくれます。

4

 

なお、この機能はOFFにすることもできます(する必要はありませんが…)。

左上「Settings(歯車アイコン)」→「General」→「Read Now Services / Mobilizer」→「Article View」の部分を「None」にするだけです。
※初期設定では “Readability” になっています

5(29)

 

最後に

なかには、Readability 表示でも上手く全文取得してくれないサイトもありますので、そういった場合は “ブラウザ表示” で閲覧するしかありません。

ちなみに、ここまで書いておいてアレですが・・・結局のところ「 < 」を押すか「椅子」を押すかの違いなので、”これで本当に手間が省けるのか?” と言われると、正直何とも言えません。

とは言え、ブラウザ表示で読み込む際に掛かる “メモリへの負荷” あたりまで考えると、やはり Readability で読み込んだほうがフィードを快適に読むことができるはずです。

スポンサードリンク