HAGANEYA(@imech_jp)です。

「産経新聞」は、日本におけるiPhone黎明期から存在する新聞アプリとして有名です。

最初に産経新聞アプリを見た時は「何か裏があるんじゃないの?」と思っていました。他社の新聞アプリが軒並み “月額課金制” なので「産経だけが・・・なぜ?」と感じる人も多いことでしょう。

そこで今回は、iPhone版「産経新聞」の “メリット” と “デメリット” について書いていこうと思います。

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目次

iPhone版 産経新聞 のメリット

iPhone版 産経新聞 の デメリット

 

iPhone版 産経新聞 のメリット

基本無料ではなく “完全” 無料

iPhone版「産経新聞」は “完全無料” で購読できます(多少の広告は入ります)。ただし、iPad版の「産経新聞HD」は残念ながら ”月額課金制” です。

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iPhone版が、iPadユーザーへの “体験版” 的な立ち位置も兼ねているのだと思います。とは言え、本来は “1部110円” のものが「タダで読み放題」なのですから、かなりの太っ腹です。

 

紙面の記事を完全再現(朝刊・号外・ビジネスアイ)

産経新聞(朝刊)はもちろんのこと、別紙の “ビジネスアイ” や “産経新聞号外” なども完全収録しています。

  • 産経新聞東京朝刊

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  • 産経新聞 号外

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  • ビジネスアイ

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ちなみに上記画像は、ブログの幅に合わせて縮小しています。実際は↑の “2.67倍” ぐらいの大きさでフルサイズ表示されます。さらにそこから「2段階で拡大」できるため、文字が認識可能なレベルで文章を読むことが可能です。

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※クリックで拡大できます

最近 iPhone6 Plus が出てきたことによって「iPad版を有料購読せずとも高精細な解像度で新聞を読める」という選択肢も出てきましたね。iPhone版が月額課金制に移行してしまわないか心配になります。

iPhone 6Plusなら、必ず使いたいアプリ「産経新聞」 | ものくろぼっくす

 

閲覧方法の幅が広い

”ページ一覧” “ページナビ” など、色々な読み方に対応しています。スマホだと一枚一枚紙面をめくっていくのは超面倒なので、こういった機能は非常に助かります。

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また、“見出し一覧” 機能を使うと、新聞紙面を “テキスト表示” で読むことも可能です。

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さらに、任意の記事を開いて左下の「紙面に戻る」をタップすると、該当記事がハイライト表示された状態で紙面に移動し、読むことができます。

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電車などで読む時にかさばらない

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iPhone で読む際の一番のメリットは、何と言っても「かさばらない」ということです。

”電車” などの公共機関で新聞を目一杯広げると、周りの乗客に迷惑がかかってしまいます。そのため、客足が空いてる時ぐらいしか紙面を思いっきり広げることはできません。

その点、iPhoneなら「周りの乗客に余計な気を遣わず、新聞を思う存分読むことが可能」です。

 

iPhone版 産経新聞 の デメリット

通知が多過ぎる

iPhone は「日本国内のユーザー数が非常に多い」ことで知られています。

昔からのヘビーユーザーなら「通知を切れば良いじゃん」で済みますが、何をどうすれば良いのかわからない人の割合はかなり多いのではないでしょうか。App Store のレビュー欄が「通知ウザい」で埋め尽くされるのも、ある意味仕方がないのかもしれません。

 

ちなみに、設定通知 から “産経新聞” を選んで全ての項目をOFFにすれば、一切の通知がされなくなります。

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  • 通知センターに表示 → なし
  • サウンド → OFF
  • Appアイコンバッジ表示 → OFF
  • ロック画面に表示 → OFF
  • ロックされていないときの通知のスタイル → なし

上記項目を全てOFFにし、一番最後に「通知を許可」をOFFにしましょう。最初に “通知を許可” をOFFにしてしまうと、上記項目が隠れてしまいます。

“通知を許可” のみOFFでも大丈夫かもしれません。ただ、その方法で通知がOFFにならないアプリがあった覚えがあるので “念には念を…” ということで。

 

“右” 寄りの記事が多い

アプリに限らず、産経新聞というのは元々 “右” 寄りの記事を書くことで有名です。

ちなみに “4大新聞” の立ち位置をザックリ説明すると、次のようになります。

  • 読売新聞 → 右寄りの中立
  • 産経新聞 → 右
  • 朝日新聞 → 左
  • 毎日新聞 → 左

App Store のレビュー欄で低評価を付けている人の半分は「記事が右(保守)寄り」というのが理由だったりします(もう半分の低評価は “通知の多さ” が理由)。

これをどう解釈するかは人それぞれですが、個人的には「他の新聞やネットニュースを並行して読み比べれば良いじゃん」という感じです。

ニュースサイトや2chまとめサイトは「見出し」で読むかどうか判断

別に「私は産経新聞しか読まない!」と決め打ちする必要はないと思います。

 

なお、この手のテーマは「左・右両方の過激派を招き寄せてしまいがち」なので、あまり深く掘り下げるつもりはありません。気になったら、以下の記事をななめ読みでもしてみてください。

【偏向か】4大全国紙比較 読売・朝日・毎日・産経【公正か】|NAVER まとめ

【新聞社比較】読売・産経・毎日・朝日・共同・時事の特徴は?右翼と左翼どっちなの?|選挙投票チャンネル

読んだら危険!偏向新聞ランキング・発表! あなたが読んでいる新聞はランクインしてますか?

日本の主要メディア25紙の「偏向ごみ度合」ランキング──1位は東京新聞、2位に朝日|木屑鈔

左翼度の高い新聞のリスト|保守派を支援するためのタブーな図鑑

気をつけるべきは、上記リンク先の内容も「あくまで個人の主観に過ぎない」ということです。くれぐれも、どちらか一方の論調に惑わされず “自分の目” と “自分の耳” で判断しましょう。

 

サンスポだけ “罠”

”罠” は言い過ぎですね。朝刊・号外・ビジネスアイと同じ要領で “サンスポ” をタップすると、App Store へ飛びます。

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サンスポは、産経新聞HD(iPad版)と同様 “月額課金制” なのでご注意ください。ダウンロード自体は無料ですが、残念ながら “1面” しか読めません。「リンクの張り方がえげつない」との声もありますが “本家の産経新聞は完全無料で読める” のですから、多少の ”商魂” ぐらいは大目に見てあげましょう。

 

最後に

基本無料ではなく ”完全無料” なので、色々と勘繰りたくなる方もいらっしゃるかもしれません。ですが、ただ単に「 ”iPad版の体験版” 的な立ち位置」というだけのことです。

政治的な思想で “左” 寄りの人には全くオススメしませんが「産経以外の新聞を定期購読」している方への、”2つ目の新聞” としてアプリを入れておくのは悪くないと思います。”テレビ欄” とか意外と役に立ちますよ。

産経新聞

無料
(2015.11.09時点)

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