HAGANEYA(@imech_jp)です。

私の母親は、医療系・犯罪系のドキュメンタリー番組や生活情報番組が大好きです。重いテーマを取り扱う番組を、まるでライフワークのごとく視聴します。

視聴の具体的な動機は不明ですが、おそらく「自分が同じ境遇になった時のために少しでも役立つ情報を集めておきたい」とか、大体そんなところではないでしょうか。

確かに気持ちはわからなくもないですが、わざわざ自分からネガティブな情報を浴びに行くのはどうなんでしょう。。。正直、私には真似ができません。

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“死” をテーマにした番組の視聴は行動を促すキッカケを生む。ただし…

このような番組が、将来に不安を抱えている人間の背中を押してくれる場合もあります。ですが、その動機付けは “恐怖” によるものです。

ワイドショー・ドキュメンタリー・教養番組など色々ありますが、いずれにしても “恐怖をあおるような” 番組は健康面・精神面の両方にダメージを与えます。

ヴァレリーはニュースを聞いたとき、とくに子どもが巻き込まれた悲惨な事件のニュースを聞いたときに、自分がどんなふうに感じているかを意識し始めました。そして、翌週の授業で彼女はこう言いました。

「ひどい気分です。みぞおちのあたりが痛いのに、どうしても目が離せないんです。私とは関係ないことなのに、大変だと思ってしまって。どうしてあんなことをしているのか、自分でもわからないんです」

ヴァレリーは悲惨なニュースばかり流すチャンネルを観ないことに決め、もっとストレスのない番組を楽しむことにしました。音楽やポッドキャストやホームドラマの再放送などです。

それから1週間もしないうちに、ヴァレリーは一日の終わりには、まるで暗い雲がすっかり消え去ったような気分になりました。さらによいことに、恐怖番組を観るのをやめてもっと元気が出るような番組を観るようにしたところ、以前のように子どものおやつに持たせるはずだったナッツの袋をいつのまにか空っぽにしてしまうようなこともなくなりました。

スタンフォードの自分を変える教室」214~215ページより引用

スタンフォードの自分を変える教室

 

先日「承認欲求に基づいて行動する人は、承認されなくなったらやめてしまう」という旨の記事を書きました。

「”承認欲求”を行動の動機にする」事の危険性を甘くみてはいけない

恐怖による動機付けも、これと一緒で「恐怖が無くなった途端に努力することをやめてしまう」可能性が非常に高いです。

そのような方々は “安全圏に行くために努力している” わけですから、安全が確保されてしまったら努力をする理由が無くなってしまいます。

 

“笑い” が健康面に与える効果

“笑い” は、ガンなどの病気を撃退してくれる “NK細胞(ナチュラルキラー細胞)” を活性化してくれます。

“笑い”がもたらす 健康効果 | サワイ健康推進課

NK細胞の働きが鈍くなると免疫力が下がってしまい、病気にかかりやすくなるため注意が必要です。

毎日笑うための手っ取り早い方法は「バラエティ番組(お笑い番組)を観る」ことです。私は一週間にこれだけの番組を視聴しています。

しゃべくり007、SMAP×SMAP、有吉AKB共和国、Momm!!、教えて!ココロくん、TERRACE HOUSE BOYS & GIRLS IN THE CITY、THE HOUSE first season、ロンドンハーツ、ももクロchan、ごぶごぶ、有吉弘行のダレトク!?、大人養成所バナナスクール、所さんのニッポンの出番!、巷の噺、桃色つるべ、そんなバカなマン、淳・ぱるるの◯◯バイト!、白黒アンジャッシュ、起笑転結、志村の時間、ラストキス、クイズやさしいね、小峠漫遊記、おじゃマップ、マツコ&有吉の怒り新党、浜ちゃんが!、にけつッ!!、きらきらアフロTM、ナカイの窓、水曜日のダウンタウン、マスカットナイト、指原カイワイズ、アメトーーク、アウト×デラックス、さまぁ~ず×さまぁ~ず、とんねるずのみなさんのおかげでした、ダウンタウンDX、奇跡体験!アンビリバボー、ゴロウ・デラックス、ヨソで言わんとい亭、しくじり先生、松本家の休日、夜の巷を徘徊する、クレイジージャーニー、TOKYO IDOL TV、ネプ&イモトの世界番付、『ぷっ』すま、タモリ倶楽部、A-Studio、ミュージックステーション、くりぃむナンチャラ、バズリズム、ダウンタウンなう、全力!脱力タイムズ、山Pのkiss英語、Love music、さまぁ~ずの神ギ問、ゴットタン、ざっくりハイタッチ、めちゃめちゃイケてるッ!、ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!、さんまのまんま、有吉くんの正直さんぽ、ポンコツ&さまぁ~ず、有吉反省会、おーい!ひろいき村、さんまのお笑い向上委員会、家ついて行ってイイですか?、こそこそチャップリン、マツコ会議、東野・岡村の旅猿、モヤモヤさまぁ~ず2、ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!、世界の果てまでイッテQ!、ワイドナショー、乃木坂工事中、欅って書けない?、人生のパイセンTV、内村さまぁ~ず、ゲームセンターCX

フリーランスになる前のコンビニ店長時代も、”ガキ使” “水曜どうでしょう” “リチャードホール” など、お笑いのDVDを集めるのが趣味でした。

パートのおばちゃんやアルバイトの男の子&女の子ともよくDVDを貸し借りしていたので、お笑いが “共通の話題” になるぐらい職場に浸透していた覚えがあります。

 

バラエティは “低俗” 。だが「そこがいい」

「最近のバラエティはつまらなくなった」と一括りにしてしまう人がいます。その人が “何をもって面白いとみなしているのか?” の基準はわかりません。

ただ一つだけ言えることは、こういうことを言いたがる人は、ただ単に “最近のバラエティを観ていない” だけだということです。このような・・・いわゆる “懐古主義” と呼ばれるタイプの方々は、他ジャンルのものに対しても「あの頃は良かった」と言ってしまうクセがあります。

私は「笑点」も「ガキ使」も「モヤさま」も大好きです。それぞれ毛色が全く違う番組ですが、それぞれに良さがあります。

バラエティ番組は低俗だと言われがちです。私はこれを “褒め言葉” だと思っています。

一般人だとなかなか恥ずかしくて実行に移せないようなことを、お笑い芸人やタレントが代わりにやってくれるのです。こんなにも “替えがきかない” と思える職業は他にありません。

 

最後に

最近だと “Youtuber” なんかもバラエティ番組の一大勢力として機能しています。

私はテレビバラエティで育ってきた人間なので Youtuber の面白さを理解するのは中々大変ですが、若い人達であれば「テレビの芸人より Youtuber のほうが面白い」なんて人も多いのではないでしょうか。

“笑う” ことは健康面・精神面のどちらにも効果がある上に、“即効性” と “持続性” の両方を兼ね備えています。

もしあなたが “人生に悲観しがち” なのであれば「ネガティブな情報を積極的に浴びに行っていないか?」振り返ってみると良いです。そして「処方せんは案外身近に転がっている」ということも忘れないでください。

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