HAGANEYA(@imech_jp)です。

ほぼ飾り状態のSNSボタンを覗いて「そういえば、Google+ に更新通知流してないなー」と気が付きました。

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Google+ アカウントはブログを休止する2年前に開設したものですが、そもそもの作った動機は「Google の検索結果に著者名を表示させたい」というもの。

Google検索結果に「著者情報」を表示させたい件(1)

Google検索結果に「著者情報」を表示させたい件(2)

 

なぜでしょう・・・自分でも盲点でした。

Twitter・はてブ・人気ブログランキングには通知しまくっているというのに「Google+ に更新通知を流す」という発想は、全くありませんでした。

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Google+ と Facebook ページに「全ブログ記事の更新通知」を一括で行った結果

こちらが Google+ に全記事の更新通知を一括で行った結果です。※アクセス数は恥ずかしいので隠しておきます。

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少ないとはいえ150記事以上はあるので「15時」と「18時」に分けて、更新通知を行いました。見るからにアクセス数が増えているのがお分かりでしょうか?

このアクセス数の上昇率がどれほどの規模かと言いますと「普段 Twitter で更新通知を行った時の15~20倍」です。もちろん、Twitterのほうは ”1日1回” の更新通知なので単純比較はできませんが「このぐらい、訪問者の取りこぼしがあった」ということが分かるかと思います。

 

ちなみに、こちら(19~20時)は「Facebook ページ(旧・ファンページ)」に更新通知を行った結果です。

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Facebook ページのほうはブログを放置する2年前までは更新通知を行っていたので、再開後に投稿した記事のみを通知しています。

どうでしょう・・・率直に「Google+ と Facebook ページでアクセス数に大幅な差がある」と思いませんでしたか?19時はともかく、20時に至っては “誤差の範囲” 程度の変化しかありません。

 

Google+ によるアクセス数の爆発から見えてきたこと

修正した過去記事を更新通知することで集客数アップにつながる

通知していなかった過去記事を通知しただけでアクセスが増えました。ということは、例えば「記事を修正した都度、各種SNS上で更新通知を行う」ことでも、アクセスが見込めるのではないでしょうか。

正直、過去記事の修正は面倒な作業ですが「新しい記事を書いた」と思えば、多少は気がラクになります。

SNSで更新通知を行うことで、修正した過去記事を「新しい記事」として読んでもらえます。そもそも、他人の個人ブログを隅から隅までチェックするような熱狂的なファンは稀です。だからこそ「修正記事の更新通知」は必須だということがよくわかります。

 

「特定の SNS しか利用しない」人が多数存在する

先ほどのアクセス数の推移を見れば一目瞭然ですね。

「Twitter しか見ない人」「Facebook しか見ない人」「Google+ しか見ない人」「はてな しか見ない人」「ブログランキングしか見ない人」などが、それぞれ存在するということが判明しました。

 

これはネット通販サイトにも同じことが言えます。Amazon しか利用しない人、楽天しか利用しない人、ヤフオクしか利用しない人っていますよね。実際、私は Amazon しか利用しません。

なぜ「特定のネット通販サイトしか利用しない」人が存在するのか?

答えは簡単。「決済方法がコロコロ変わるのが面倒くさいから」です。他にも色々な理由があるとは思いますが、一番大きい理由は間違いなくこれでしょう。

 

SNS にも同じことが言えます。誰だって使い慣れた SNS が良いに決まってますし、そもそも「他の SNS の存在を知らない」人もいるはずです。世の中の全ての人間が「当たり前のように主要な SNS を網羅している」わけがありません。

最近だと「LINE しか使ったことがない」という人は多いのではないでしょうか。LINE がやたらフィーチャーされるのは日本固有の現象ですが、私は正直 LINE についての知識は素人レベルです。その辺の女子高生やオバチャンより知らないと思います。

 

Google+ やべぇ

前項を踏まえて「これ」に尽きるでしょう。まさか Google+ にここまでの集客力があるとは思いませんでした。

正直、集客に関しては「Twitter」「Facebook」「はてブ」「ブログランキング」と、SEO対策で十分だと思っていましたが、完全に盲点でした。

「各SNS に固有のユーザーが存在する」とは書きましたが、Facebook ページと Google+ の間にこれだけの開きがあるとは。。。

 

実際、Google の検索順位はもはやアテになりません。

例えば、Chrome には「シークレットモード」なる機能が存在します。

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普通に検索すると「普段アクセスするブログ・サイトが検索順位の上位に入ってくる」わけですが、シークレットモードで検索すると「本来の検索順位」が表示されます。

 

似たような感じで、Google+ でお気に入りのユーザーをフォローすると、Google 検索結果の上位に「お気に入りのユーザーが Google+ で投稿した記事」が表示されます。

SEOに効果あり?検索結果に影響がでるGoogle+に最適化してみた。 | MARS DESIGN

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そんな Google+ 。日本では SKE48 の松村香織さんが “ぐぐたす” の名で愛用してることで有名ですが、一般的な知名度は Twitter や Facebook に比べると遥かに落ちます。

とはいえ「検索エンジンの頂点に君臨する Google 謹製の SNS 」ですから、Twitter や Facebook とは比較にならないほどの集客効果を秘めているということでしょう。

 

最後に

これまで「Twitter」「はてな」「ブログランキング」だけで更新通知をしていましたが、実は “取りこぼし” をしまくっていたということが判明しました。

「役に立つ記事を書き続ける」というのはブログをやる上での大前提ですが、やはり集客をおろそかにしてしまうと、せっかく書いた渾身の記事を多くの人に読んでもらえません。

今回の記事からは「1日1記事」のペースで更新通知になるため、冒頭で挙げたグラフほどの爆発はないでしょう。とは言え、単純に「入り口が増えた」ことにより、確実にアクセス数のベースは上がっていくはずです。

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