HAGANEYA(@imech_jp)です。

これは以前、FlipboardというRSSリーダーを使っていた時も同じなんですが「興味のあるジャンル」だけを片っ端から登録し、各ジャンルの新着記事に目を通していました。新着と言っても、過去2〜3日前ぐらいまでは遡(さかのぼ)ります。

RSSリーダーをfeedlyに移行してからは、興味のあるジャンルだけではなく、各種ニュースサイトも多数登録しています。情報収集が偏らないようにするためです。

feedlyに片っ端からサイトを登録することで見えてきた4つのメリット

過去記事で「あえて、情報の渦に飲まれる」と書いた通り、私はわざと「全ての情報を捌(さば)ききれない」ような状態を作りました。情報を捌いたってしょうがないからです。

むしろ、情報を捌くのではなく「ピンときた情報を深く掘り下げていく」ことのほうが遥かに重要だと思います。

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目次

 

人が一日で処理できる情報量には限りがある。

人生を80年とした場合、人が一生で処理出来る情報量は「1500億ビット」だそうです。

一生で処理できる情報量は1500億ビット。これをどう割り振るか、それが問題だ | ライフハッカー[日本版]

「1500億ビットって牛丼何杯分ですか?」的なことを思わず聞いてしまいそうでしたが、数値うんぬんの話というよりは「その1500億ビットをどのようにして生活の中に振り分けていくのか?」のほうが大事なんですよね。

若い時は、こんなこと全く考えていませんでしたが、3〜4年前から意識するようになりました。

娯楽=疲労回復・リフレッシュの一環、だと単純に考えていた自分にとって「遊んでいてもエネルギーは消費する」という事実を目の当たりにした時は衝撃を受けたものです。

 

情報の需要量と供給量が噛み合っていない

2004〜2005年を境に、情報流通量は増加の一途をたどっています。

企業マーケティング担当が知らないとまずい、世の中の流通情報量の話 | Viimaga

2001年を100とした場合、2009年が199なので「インターネット黎明期の約2倍」です。この増え方だと現在(2015年)はさらに膨らんでいることが容易に想像できます。

ちなみに2005年と言えば、ちょうど「ブログの普及」「YouTube設立」の時期と重なります。明らかにインターネットの進化が原因です。

とは言え、情報の供給元は1つではないので「供給を抑えてくれ」と言うわけにもいきません。受信側である我々が工夫を凝らすしかないです。

 

feedlyのHome(Today)は「テレビ」と同じ

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カテゴリ分けされていないHome(Today)部分に目を通すという行為は、つまり「テレビを付けている状態」と一緒です(※スマホ版では「Home」、ブラウザ版では「Today」と表記されています)。

テレビを付けて、ニュース番組やワイドショーを見ていれば、何となくの世間の動向は見えてきます。

テレビと異なるのは「自分で情報を取捨選択できる」所です。偏向だと思ったら登録を消せば良いし、有益だと思ったらすぐに登録できます。

自分の意思でサイトを1つ1つ登録していく必要はありますが、ある程度サイトが集まってくれば、まるで「ぼくがつくったテレビ局」状態です。

”ぼくのテレビ局”をYouTube上で再現しちゃった方もいらっしゃいます。こういう使い方もあるんですね。

YouTubeの方がきっと朝のニュース番組みるより捗るという話|和洋風KAI

 

最後に

カテゴリ分けしてお気に入りのブログやサイトばかり読んでいると、新しい情報に出会う機会が限定されてしまいます。特に、事件・経済・政治・災害などの「社会的なニュース」は、意識して触れていかないと浦島太郎状態になってしまい危険です。

ちなみに、ニュースサイトだけをカテゴリ分けしてしまうという手もありますが、私の場合「堅苦しいのがイヤで読まなくなってしまう」可能性もあるので、あえて雑多な状態のHome(Today)から情報を拾うようにしています。

まだまだ使い方を熟知してるとは言い難いですが、何かしら参考になれば幸いです。

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