HAGANEYA(@imech_jp)です。

Evernoteを使い始める2年ほど前、ライフログを付ける際に私が決めたルールがあります。

ライフログなんて名前にもある通り、ログなんてものは好きに付ければ良いんですが、逆に「ある程度ルールを決めておいたほうが、余計なことで悩む必要がなくなり、筆が進む場合もあるんじゃないか?」と思ったので、多少のルールを設けることにしました。

なんてことないルールですが、2年経った今でも基本的には変わっていません。

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目次

 

Evernoteを「全ての知識の母艦」とすべし

Evernoteに限らずですね。「1つにしぼる」という覚悟が決められるかどうかで、その後のパフォーマンスは思いっきり変わってきます。

これを例えば「.txtファイル」なども併用して保管していると「あれっ、あのメモどこ行ったっけ?」となってしまい、該当のメモ探しが始まってしまいます。Evernoteにいれておけば「すべてのノートを検索」で一発で出てくるというのに。

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私はEvernoteのことを「ライフログ版の”iTunes”」だと思っています。iTunes以外にも、音楽を聴く方法は存在します。ですが「全てのデータが格納されている」「色々な条件で検索できる」という統合ツールとしての安心感は、他の音楽プレイヤーで味わうことは出来ません。

 

そういえば、Evernote社は「100年企業」を掲げていますね。

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もちろん、100年後存続しているかどうかなんて現時点では誰にもわかりません。長い年月をかけて貯めてきた知識が何かの拍子に吹き飛んでしまう可能性もゼロではないわけです。

ただ、そうだとしても「腹を決めて、知識を預ける」という決断が出来るかどうかがカギです。2年前、その決断をしたことによって、私のライフログは現在に至るまで途切れていません。

隣の芝生は青く見えがちなので「もっと良いツールはないか?」と探しまわりたくなる気持ちもわかりますが、より良いものを探している時間で「ライフログを付ける時間が削られる」ということでもあるので、本末転倒だと思います。

 

後から検索しやすいよう「タグ」「キーワード」を意識して書く

Evernoteとは、つまるところ「自分図書館」ですので、お目当ての情報が検索によってパッと出てこなければ意味がありません。

例えば、わからないことを本やネットの情報で解決することが出来た時は、必ず「作業手順・解決法をライフログで残す」ということをしています。走り書きでも丁寧でも構いません。とにかく「即、記録する」のがポイントなんですが、その際に必ず「検索しやすいキーワード」を盛り込むようにしています。

よく使う単語の場合ズラーッと検索結果が出てきてしまいますが、絞り込まないよりは遥かにマシです。

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Evernoteを使い始める前は、ド忘れした内容があった場合「ググる」しか方法がありませんでした。最悪の場合、元の記事が削除されていたり、ブログ自体が消滅していたりすることもあるので、ググって問題が解決しないパターンも時にはあります。

そうなってしまうと非常に困りますから、何か重要な情報を見つけた場合「キーワードで引っかかる」ような形でEvernoteにライフログを残しておくと、調べ直す手間が省けるので時間が大幅に節約できます。

 

感情を「盛る」のは厳禁。逆に抑えるのも厳禁。等身大の姿を淡々と記録すべし。

私は、どちらかと言うと「感情の起伏が少ない」ほうの人間です。とは言え、相手に悪いなーと思い「ムリして感情に起伏を付けようと気を張ってしまう」ことで「誰もいない所でドッと疲れが押し寄せてくる」というパターンを昔から繰り返しています。

この状態を、私は「感情を盛る」と表現しています。感情を盛ることによって、大多数からのウケは確実に良くなりますが、やり過ぎて精神を病んでしまっては元も子もありません。

ちなみに、ブログが途中で途切れてしまった理由の7~8割も、感情を盛っていたのが理由です。そもそも、感情を盛れば人に好かれるとは限りません。変なテンションで接したことが理由で、逆に離れていく人も存在すると思います。

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このブログも、今となっては「ライフログの延長線上」と考えていますので、受けを狙って(地の性格以上のテンションで)エンタテインメント性を演出することは基本的にないと思います。それが原因で、ブログを放置する羽目になったらバカバカしいですからね。

かと言って「ムリに感情を抑える」というのも不自然です。笑いたければ笑う、泣きたければ泣く、怒りたければ怒る、嬉しい時は喜ぶ、という当たり前の感情を「自分を偽らずに」出していくことを意識しています。

 

最後に

他にも細かいルールはありますが、大きいところだと今回挙げた3つになります。

私が設けたルールが、全ての人に当てはまるなんてことは100%ないと思いますが、ライフログを継続していく上での何かしらのヒントになれば幸いです。

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