HAGANEYA(@imech_jp)です。

ブロガーにはほぼ必須のスキルだと言えるのが「画像注釈(補足説明)」です。「ツールの使用法」や「ゲームの攻略記事」「ブログ記事のアイキャッチ画像」など、画像注釈が必要となる場面は非常に多いです。

しかし、普通に文字を画像に挿入してしまうと、背景画像に隠れてしまい、注釈が目立たなくなる場合が多いです。毎回毎回、背景画像が白や黒とは限りませんので。。。

そこで今回は「Photoshop」「GIMP」「Skitch」で、それぞれ「文字の縁取り」をし、注釈の文字を見やすくする方法をご紹介します。

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目次

 

Photoshopで文字の縁取りをする

右下のレイヤーボックスから「縁取りしたい文字レイヤーを右クリック」し「レイヤー効果」を選択。

※「レイヤー」タブから「レイヤースタイル」→「レイヤー効果」を選択でもOKです。

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「レイヤースタイル」の中の「境界線」にチェックを入れます。

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設定する項目は全部で「4つ」です。次回からは、前回の設定内容が保存されます。

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  1. サイズを調整(今回は「5」)。
  2. 位置を「外側」に設定。
  3. 不透明度を「100」に設定。
  4. カラーを調整(今回は「黒」)。

OKボタンを押すと、設定が反映されます。

 

GIMPで文字の縁取りをする

レイヤー」タブから「透明部分」→「不透明部分を選択範囲に」を選択。

※画面右上のレイヤーボックスから「T」と表示された文字レイヤーを右クリックし「不透明部分を選択範囲に」を選択でもOKです。

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選択」タブから「選択範囲を拡大」を選び、選択範囲の拡大量を(文字サイズに合わせて)好きな値に設定。今回は「10」にしてみました。

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レイヤー」タブから「レイヤーを追加」を選び、新規レイヤー内の「レイヤー塗りつぶし方法」を「透明」に。

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たった今作ったレイヤーを「文字レイヤーの下」に移動。

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「塗りつぶし」ツールを選び、好きな文字色に設定し、選択範囲を左クリックで塗りつぶします。

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なお、GIMPの場合「縁取りレイヤーが文字レイヤーと自動的に紐付けされない」ため、以下の作業が必要です。

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レイヤー」タブから「下のレイヤーと結合」を選ぶことによって、縁取りされた文字の移動が可能になります。

※文字レイヤーを右クリックし「下のレイヤーと結合」を選択でもOKです。

 

Skitchで文字の縁取りをする

Skitchは、特に細かい設定をしなくても、勝手に文字の縁取りがされます。

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  1. 左下の「文字色」アイコンからカラーを選択。
  2. 左上の「文字ツール」アイコンを選んで、好きな所に文字を挿入。

 

最後に

各アプリケーションを比較すると、こんな感じです。

お手軽度

  1. Skitch
  2. Photoshop
  3. GIMP

お手軽度で言えば「Skitch」がダントツでしょう。そもそも、この記事に注釈を入れる際に使用したのがSkitchですからね。正直な話「画像注釈付きの記事」を「最速で」書くとなると、Skitch以外の選択肢はないと思います。

自動で縁取り・矢印1種類・枠4種類・マーカー2種類・文字色8種類・・・などなど。Skitchはとにかく「シンプル」が売りです。欲を言えば、スポットライト・数字スタンプあたりの機能があれば文句なしですが「注釈付き記事を書くことへの苦手意識を払拭してくれる」という最強のメリットを考えれば、十分過ぎる性能と言えます。

 

仕上がり

  1. Photoshop
  2. GIMP
  3. Skitch

仕上がりで言うと、(注釈に限って言えば)PhotoshopとGIMPは大差がありません。ただPhotoshopの場合、各レイヤーがちょうど良いところでピタッと止まってくれるんですよね。これが地味に、時間効率や仕上がりに大きな影響を与えていると思います。

文字の入ったアイキャッチ画像などを作る場合、この機能はかなり重宝します。アイキャッチ画像の加工って、油断してると延々こだわり続けちゃうので、アプリ側で「この画像はこっち!」と決め打ちしてくれるのは非常にありがたいです。

 

お得感

  1. GIMP
  2. Skitch
  3. Photoshop

完全無料で「10年以上前のPhotoshop」レベルの画像編集が出来るGIMPは、お得感で言えばダントツでしょう。Photoshop5.5~6.0にお世話になった人であれば、GIMPの性能がいかにフリーソフトのレベルを超えているかがわかるかと思います。

というわけで、記事内の画像注釈には「Skitch」。アイキャッチ画像の作成には「Photoshop」をオススメします。

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